記事一覧


YouTube視聴者の約5割がショート動画よりもロング動画を"よく見る"【NEXER調査】

YouTube視聴者の約5割がショート動画よりもロング動画を"よく見る"【NEXER調査】

株式会社NEXERは、株式会社アートブレインズと共同で、全国の男女を対象に「YouTubeの視聴」についての調査を実施し、結果を公開しました。


Criteo、日本のデジタルマーケティングの課題を明らかにするマーケターの意識調査を発表

Criteo、日本のデジタルマーケティングの課題を明らかにするマーケターの意識調査を発表

Criteoは、企業でデジタル広告業務に関与するビジネスマン500人以上を対象に「日本のデジタルマーケティングに関するマーケターの意識調査」を実施し、結果を公開しました。


10代が単語検索を行う最大の理由は「目的が明確でなく、ざっくりと情報を収集したい」!情報が見つからないときにはワードを調整して再検索【ランクエスト調査】

10代が単語検索を行う最大の理由は「目的が明確でなく、ざっくりと情報を収集したい」!情報が見つからないときにはワードを調整して再検索【ランクエスト調査】

株式会社ecloreは、同社が提供する「ランクエスト」にて、10代(15歳以上19歳以下)の男女を対象に「単語検索vs.複数ワード検索の実態」に関する独自調査を実施し、結果を公開しました。


本物に出会う ~ 国宝・重要文化財

本物に出会う ~ 国宝・重要文化財

日本の宝。それは国民、領土、経済…。一言では言い表せられないものかもしれません。そのような中に「文化」も入るでしょう。本稿ではこの「文化」にフォーカスし、文化財の定義などを改めて知り、本物を見る目を持つ大切さを示唆。文化財保護法の具体的な内容や、現在文化財が置かれている実情などを踏まえ、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長、一般社団法人マーケティング共創協会理事・研究フェローを務めている渡部数俊氏が、本物とは、そしてそれを維持し守ることの大切さを解説します。


大規模カンファレンスを実施したBtoB企業の約6割が実施後に「新規商談数の増加」、約7割が「企業認知度の向上」を実現【グローバルプロデュース調査】

大規模カンファレンスを実施したBtoB企業の約6割が実施後に「新規商談数の増加」、約7割が「企業認知度の向上」を実現【グローバルプロデュース調査】

株式会社グローバルプロデュースは、過去に予算規模1,000万円以上のリアルなカンファレンス型イベントを企画・実施したことがあるBtoB企業マーケティング担当者を対象に、BtoB企業のイベントマーケティングに関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


現金よりキャッシュレス決済派は8割超!タッチ決済利用者は約9割で直近1年で利用者数は増加傾向【電通調査】

現金よりキャッシュレス決済派は8割超!タッチ決済利用者は約9割で直近1年で利用者数は増加傾向【電通調査】

株式会社電通は、全国20~69歳の1000人を対象に、「生活者のキャッシュレス意識調査」を実施し、結果を公開しました。


「ポケポケ」大ヒットの実態とは? 類似ゲームアプリと利用者データを比較

「ポケポケ」大ヒットの実態とは? 類似ゲームアプリと利用者データを比較

ポケモンのトレーディングカードアプリ「Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)」が社会現象となっています。リリースから3ヶ月近くが経ち、人気の実態が明らかになってきました。本稿ではそんな「ポケポケ」のMAUやユーザー層を他のゲームアプリと比較することで、流行の要因を分析するとともに、今後の人気について予測していきます。


BtoB企業の約5割がメルマガ活用による成果を実感!具体的な成果では「商談獲得増加」が約6割で最多【IDEATECH調査】

BtoB企業の約5割がメルマガ活用による成果を実感!具体的な成果では「商談獲得増加」が約6割で最多【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、BtoB企業でメルマガ施策に携わっているマーケティング担当者を対象に、BtoB企業におけるメルマガ成果の実態調査を実施し、結果を公開しました。


BtoB企業の約9割がメールDMの効果を実感!「費用対効果が高い」「認知度向上が期待できる」との声【PRIZMA調査】

BtoB企業の約9割がメールDMの効果を実感!「費用対効果が高い」「認知度向上が期待できる」との声【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、月に1回以上メールDMを配信しているBtoB企業のマーケティング担当者を対象に、「企業におけるメールDMの活用実態調査」を実施し、結果を公開しました。


CCI、2024年下期インターネット広告市場動向およびトレンドについての調査レポートを発表

CCI、2024年下期インターネット広告市場動向およびトレンドについての調査レポートを発表

株式会社CARTA COMMUNICATIONSは、国内のデジタルマーケティング業界の関係者を対象に調査を実施し、2024年下期インターネット広告市場動向および、これからのインターネット広告における課題・中長期的施策・トレンドについてまとめたレポートを発表しました。


【2月22日は猫の日】女性が特に好きな猫種は?「猫」検索者を調査

【2月22日は猫の日】女性が特に好きな猫種は?「猫」検索者を調査

日本では2月22日が「猫の日」とされ、「にゃん・にゃん・にゃん」という猫の鳴き声にちなんで1987年に日本の愛猫家団体「猫の日実行委員会」と動物愛護団体が制定しました。この時期にちなんで、インターネットで「猫」について検索する人は、なにが気になっているかを分析します。


コワーキングスペースの認知率は約6割だが、現在利用率は約4%に留まる 今後1年で現在より利用率は約3倍伸びる?【LINEリサーチ調査】

コワーキングスペースの認知率は約6割だが、現在利用率は約4%に留まる 今後1年で現在より利用率は約3倍伸びる?【LINEリサーチ調査】

LINEリサーチは、「コワーキングスペース」の今と近未来の流行予想を実施し、結果を公開しました。


日比谷花壇の事例から学ぶ 顧客理解を深め、打ち手に繋げるための生成AI活用

日比谷花壇の事例から学ぶ 顧客理解を深め、打ち手に繋げるための生成AI活用

自社ECサイト「hibiyakadan.com」のロイヤル顧客数の増加に向けて、株式会社日比谷花壇はヴァリューズと共に顧客理解のためのアンケート調査を実施。「母の日」などの一時的な売上増加に留まらない、継続的な購入につながる要因を明らかにしました。「調査を実施して終わり」ではなく、成果につながる施策に落とし込むために重要なこととは?同社の横山氏にうかがいました。


Instagram運用成功のカギはビジュアル戦略と参加型施策!ランクエスト、Instagramのエンゲージメントを高める施策の調査結果を公開

Instagram運用成功のカギはビジュアル戦略と参加型施策!ランクエスト、Instagramのエンゲージメントを高める施策の調査結果を公開

株式会社ecloreが運営する「ランクエスト」はInstagram運用を行っている150名を対象に独自調査を実施し、結果を公開しました。


【2025年3月3日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

【2025年3月3日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。


約8割が不満やトラブルの問い合わせ後の企業の対応に"満足"!約7割から「信頼が高まった」との声も【ラクス調査】

約8割が不満やトラブルの問い合わせ後の企業の対応に"満足"!約7割から「信頼が高まった」との声も【ラクス調査】

株式会社ラクスは、同社が提供する「メールディーラー」にて、過去1年以内に企業のカスタマーサポートにメール・問い合わせフォームで不満やトラブルを申し出た経験を持つ20歳〜69歳の一般消費者を対象に、カスタマーサポート対応に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


現役大学生のうち約4割がマスメディアよりSNSを信用!情報は正確性よりも"早さ"で選ぶのが主流【RECCOO調査】

現役大学生のうち約4割がマスメディアよりSNSを信用!情報は正確性よりも"早さ"で選ぶのが主流【RECCOO調査】

株式会社RECCOOは、同社が運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』にて、最新のZ世代調査として「情報リテラシー」をテーマにした調査を実施し、結果を公開しました。


コスモヘルス、シニア世代の保険加入に関する実態調査結果を公開

コスモヘルス、シニア世代の保険加入に関する実態調査結果を公開

コスモヘルス株式会社は、同社が運営するシニア専門の調査プラットホーム「コスモラボ」にて、保険に関する市場調査・アンケートリサーチを実施し、結果を公開しました。


カスタマージャーニーマップ(体験設計のアウトプット)|現場のユーザーリサーチ全集

カスタマージャーニーマップ(体験設計のアウトプット)|現場のユーザーリサーチ全集

リサーチャーの菅原大介さんが、ユーザーリサーチの運営で成果を上げるアウトプットについて解説する「現場のユーザーリサーチ全集」。今回はカスタマージャーニーマップ(体験設計のアウトプット)について寄稿いただきました。※本記事は菅原さんの書籍『ユーザーリサーチのすべて』(マイナビ出版)と連動した内容を掲載しています。


コンタクトレンズを使用したい子どもは6割以上!対して9割超の親が子どものコンタクトデビューに不安あり【メニコン調査】

コンタクトレンズを使用したい子どもは6割以上!対して9割超の親が子どものコンタクトデビューに不安あり【メニコン調査】

株式会社メニコンは、小学4年生以上中学3年生以下の子どもを持つ親を対象に「子どものコンタクトレンズ選びに関する調査」を実施し、結果を公開しました。