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SNS世代の苦手な広告は?過剰表現・信憑性の薄い広告は好感度を下げている結果も【オリゾ調査】

SNS世代の苦手な広告は?過剰表現・信憑性の薄い広告は好感度を下げている結果も【オリゾ調査】

株式会社オリゾは、SNSを1日平均2時間以上触っているSNS世代(18歳~36歳)を対象に、SNS世代が苦手な広告に関する意識調査を実施し、結果を公開しました。


コンテンツマーケティングでのコンテンツ1本の適正予算は「5〜30万円」が6割超!4割以上が「予算設定」「専門知識不足」に課題【IDEATECH調査】

コンテンツマーケティングでのコンテンツ1本の適正予算は「5〜30万円」が6割超!4割以上が「予算設定」「専門知識不足」に課題【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、コンテンツマーケティング(SNS投稿、ブログ、動画、ホワイトペーパー等)の企画や運用に関わっている方を対象に、マーケティングコンテンツの活用レベル実態調査を実施し、結果を公開しました。


EC利用者が次も買いたくなる同梱物は?顧客離反につながる”逆効果な”同梱物も【ディーエムソリューションズ調査】

EC利用者が次も買いたくなる同梱物は?顧客離反につながる”逆効果な”同梱物も【ディーエムソリューションズ調査】

ディーエムソリューションズ株式会社は、全国の20-60代の男女で特に月に1回以上ECで買い物をされるヘビーユーザーを対象に「同梱物に対する消費者実態調査」を実施し、結果を公開しました。


コンテンツマーケティング最新動向レポート(2023年2月版)|ホワイトペーパー

コンテンツマーケティング最新動向レポート(2023年2月版)|ホワイトペーパー

国内外のSNSトレンドやSEO対策など、コンテンツマーケティングに関する最新情報を毎月まとめてご紹介。SNS編では、Instagramの「Notes」「Candid Stories」、Twitterの文字数制限拡大といった、各SNSでリリースされる最新機能を紹介し、機能面での差別化の薄まりについて解説します。SEO編では短尺動画をテーマに、検索エンジンとしてのTikTokの躍進と、それを受けたGoogle側の動きについて紹介しました。


情報行動の“世代差”が鮮明に!PRIZMA、SNS利用状況に関する調査結果を公開

情報行動の“世代差”が鮮明に!PRIZMA、SNS利用状況に関する調査結果を公開

株式会社PRIZMAは、全国のZ世代(15〜27歳)、Y世代(28〜42歳)、X世代(43〜58歳)の方を対象に「2025年最新版|世代別のSNS利用状況に関する調査」を実施し、結果を公開しました。


LINEヤフー、Yahoo!リアルタイム検索に新機能「SNSのバズまとめ」を提供開始

LINEヤフー、Yahoo!リアルタイム検索に新機能「SNSのバズまとめ」を提供開始

LINEヤフー株式会社は、X(旧Twitter)の投稿を、リアルタイムで検索できるサービス「Yahoo!リアルタイム検索」において、 X上で話題となっているワードに関連する投稿を生成AIが自動で要約する「SNSのバズまとめ」の提供を開始したことを発表しました。


【2023年6月19日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

【2023年6月19日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。


【2023年9月4日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

【2023年9月4日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。


グローバルマーケティングとしての台湾情勢の行方

グローバルマーケティングとしての台湾情勢の行方

全世界的に情勢が揺れている今。我が国日本においても、注視すべき情勢があらゆる方向に存在していると言っても過言ではないでしょう。国の経済を支える企業の経営方針も、さまざまな情勢情報をあらゆる視点から取り込む必要があります。本稿では、特に注視すべき隣国情勢である台湾有事を取り囲む世界の動きにフォーカス。その焦点となる台湾での企業マーケティングはどのように進めるべきか、国際政治学者としてだけでなく、地政学リスク分野で企業へ助言を行うコンサルティング会社の代表取締役でもある和田大樹氏が深掘り解説します。


and factoryと集英社、少女マンガの人気キャラクターをマーケティングに活用できる「集英社少女マンガIPガイド」をオープン

and factoryと集英社、少女マンガの人気キャラクターをマーケティングに活用できる「集英社少女マンガIPガイド」をオープン

and factory株式会社と株式会社集英社は、少女マンガに特化したBtoBサイト「集英社少女マンガIPガイド」をオープンしたことを発表しました。


seamint.、Z世代女子が選ぶ2023年トレンド大賞&2024年トレンド予測を発表!「BeReal」「カプセルトイ」「Number_i」などがランクイン

seamint.、Z世代女子が選ぶ2023年トレンド大賞&2024年トレンド予測を発表!「BeReal」「カプセルトイ」「Number_i」などがランクイン

株式会社seamint.は、全国の中学生・高校生・大学生に対してアンケート調査を実施し、同社のZ世代女子による「2023年トレンド大賞」と「2024年トレンド予測」を発表しました。


【2024年1月22日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

【2024年1月22日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。


博報堂、「訪日外国人のモノ消費」をテーマにした調査を実施

博報堂、「訪日外国人のモノ消費」をテーマにした調査を実施

株式会社博報堂は、同社の「博報堂クロスバウンド・ビジネス・ラボ」にて、近年訪日外客数の多い5カ国(中国・韓国・アメリカ・タイ・インド)について、「訪日外国人のモノ消費」をテーマに調査を実施し、結果を公開しました。


AIが今後人間の代わりになると答えた人は8割!ただし距離の近い"友達"になるのは難しい?【チャットプラス調査】

AIが今後人間の代わりになると答えた人は8割!ただし距離の近い"友達"になるのは難しい?【チャットプラス調査】

チャットプラス株式会社は、全国の20代~60代男女を対象に「AIに対するイメージ」に関する調査を実施し、その調査結果を公開しました。


急上昇ワードに“ドコモ口座”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/9/6~2020/9/12)

急上昇ワードに“ドコモ口座”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/9/6~2020/9/12)

2020年9月6日~9月12日週の検索急上昇ワードでは、NTTドコモが提供する「ドコモ口座」を使って銀行の預金が相次いで不正に引き出された問題が人々の関心を集め、「ドコモ口座」の検索数急増がみられました。<br>全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。


マナミナ独自の市場調査事例9選

マナミナ独自の市場調査事例9選

消費者ニーズの多様性、市場の成熟化が進んでいる昨今、市場調査の重要性は日に日に増しています。マナミナでは独自の市場調査を行い、様々な業界の調査記事を数多く掲載しています。今回は市場調査に関連する記事や事例を、主にこれから市場調査を始めたいという方に向けてまとめました。


急上昇ワードに“鬼滅の刃 映画”“IPHONE12”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/10/11~2020/10/17)

急上昇ワードに“鬼滅の刃 映画”“IPHONE12”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/10/11~2020/10/17)

2020年10月11日~10月17日週の検索急上昇ワードでは、10月16日に公開され初日から観客動員数91万人と大ヒットで注目を集める「鬼滅の刃 映画」や、Appleが10月16日に予約を開始した「iPhone12」などの検索が急増。「全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。


【2025年6月16日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

【2025年6月16日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。


約8割のマーケターがウェビナー施策に成果を感じている!ウェビナー運用への投資額は月1万円以下が最多【Bizibl Technologies調査】

約8割のマーケターがウェビナー施策に成果を感じている!ウェビナー運用への投資額は月1万円以下が最多【Bizibl Technologies調査】

株式会社Bizibl Technologiesは、BtoB領域のウェビナーマーケティングに携わるマーケターを対象とした「ウェビナーマーケティング実態調査 2024」を実施し、結果を公開しました。


自己効力感 ~ サービス・マーケティングへの応用

自己効力感 ~ サービス・マーケティングへの応用

比較的よく聞く言葉として「自己肯定力」がありますが、「自己効力感」とは一体何を意味するかご存知でしょうか。行動に直結するモチベーションを生み出し、それに伴う行動に変化をもたらす先行要因とも称される「自己効力感」は、マーケティングの世界でもサービス・マーケティングという概念と密接に関係しているようです。本稿では、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長、一般社団法人マーケティング共創協会理事・研究フェローを務めている渡部数俊氏が、「自己効力感」の詳細な意味をはじめ、そのメリット、サービス・マーケティングとの繋がりまでを解説します。