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質の高いリード獲得が可能に!データの鮮度と精度にこだわり抜いた営業DXサービス「SalesRadar」
今や多くの営業現場で求められている「営業DXサービス」。マーケターにとっても、営業担当との連携を強化する重要なツールです。 マーケター向けの営業DXサービス「SalesRadar(セールスレーダー)」は、最新技術を駆使し精緻なターゲティングを支援。質の高いターゲット企業リスト作成は、営業活動の精度を向上させ、売上最大化に寄与します。今回は代表取締役の小浜氏に「SalesRadar」で実現できることや、営業DXサービス選定のアドバイスを伺いました。
リアルな企業課題に、データ×学生視点で切り込む 同志社大学髙橋広行研究室のDockpit活用
同志社大学商学部の髙橋広行研究室では、企業が実際に抱える課題解決に取り組む際、Web行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を活用した企画提案を行っています。学生ならではの視点と客観的データの融合により独自の価値を生み出しつづける活動は、さまざまな企業から注目を集めており、コラボの話が絶えないそうです。今回は同研究室3回生の佐藤千尋さんと堀彩夏さん、そして指導教授である髙橋広行先生に、取り組みの詳細を伺いました。
Dockpitで見つける潜在ニーズ。山星屋が実現する市場予測と説得力ある販売戦略
近年、企業はかつてないほど膨大なデータにアクセスできるようになっています。しかし、真に価値あるインサイトを得ることに依然として課題を感じているマーケターも少なくないのではないでしょうか。創業115年を誇る菓子専門商社の株式会社山星屋は、Web行動ログ分析ツール「Dockpit」を活用し、従来の販売データでは捉えきれなかった消費者の潜在ニーズを可視化。さらに、1年後、3年後の市場動向を予測し、商品開発や販売戦略の立案につなげています。今回は同社の鈴木美和氏に活用事例とDockpitだからこそ得られる価値を伺いました。
競合分析から成果改善まで!デジタルマーケティングを一貫して支援するセンタードが語る、Dockpitの可能性
デジタルマーケティング事業を展開する株式会社センタードは、ヴァリューズのWeb行動ログ分析ツールDockpitを提案から納品まで幅広く活用されています。どのようにDockpitを活用し、クライアントのデジタルマーケティング戦略を成功に導いているのか、株式会社センタード WEBマーケティング本部の柳澤氏と林氏に詳細な取り組みについて伺いました。
キーワードは「価値創造」。日本のマーケティングの未来像を語る【日本マーケティング協会会長 藤重氏×ヴァリューズ代表 辻本】
コロナ禍を経て大きく変わりつつある企業の経済活動。日本企業のマーケティング活動の現在地と未来図、そしてマーケターが取り組んでいくべきことは何か。日本マーケティング協会会長 藤重氏とヴァリューズ代表 辻本による対談をレポートします。
SEOのよくある疑問にプロが答える!キーワード選定やリライトの基準、記事作成のコツなど|「2023年12月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
SEOに取り組んでいると、各フェーズで様々な疑問が出てくるもの。中には「こんなこと、今さら聞けない…」と思っている人もいるのではないでしょうか。今回は、日々クライアントのSEOを伴走支援しているヴァリューズのマーケティングコンサルタントが、みなさんからよくいただく質問にお答えします。2023年の総仕上げとしてぜひ読んでみてくださいね。
事業戦略や投資判断をより確実に!スカイライト コンサルティングに聞く、コンサル業界のDockpit活用例
Web行動ログ分析ツール「Dockpit」というと、広告やデジタルマーケティングに携わっている人が使うものといった印象を抱いている人も多いのではないでしょうか。今回お取り組みを紹介するのは、ビジネスコンサルティングサービスを提供するスカイライト コンサルティング株式会社。どのようにDockpitを活用されているのか、同社 シニアマネジャーの清水氏にインタビューしました。
もう振り回されない!Googleのアップデートに対するSEO担当者の向き合い方|「2023年11月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
2023年8月~10月、Googleは様々なアップデートを実施しました。その度に検索順位の変動があり、頭を抱えていたSEO担当者の方もいるのではないでしょうか。「影響を受ける度に施策を打つべきか」「施策を考える際のステップは?」など、サイト所有者が知るべきポイントを、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントが解説します。
SEO担当者必見!The August 2023 core updateの影響と対策を解説|「2023年10月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
2023年8月から実施された「The August 2023 core update」。影響を実感しているSEO担当者の方も多いのではないでしょうか。今回は、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントがThe August 2023 core updateの傾向や今後の対策を解説します。 ※本記事では2023年8月に行われたコアアルゴリズムアップデートの解説をしており、2023年10月のコアアルゴリズムアップデートを指しているものではないため、ご注意ください。
今のSEO施策、うまくいってる?PDCAを回す際に見るべき指標を解説|「2023年9月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
今のSEO施策がうまくいっているのか、自信を持てないマーケターも多いのではないでしょうか。SEOのPDCAを回す際には見ておくべきポイントがあります。今回は、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントが “どういった指標”を“何で見れば良いか”を徹底解説。今のSEO施策を続けるべきか、改善するにはどうすればよいかが分かるようになります。
ポストクッキー時代、デジタルマーケティングはどうする?CARTA COMMUNICATIONSが目指すデータ活用の民主化とは
個人情報保護の観点から規制と制限が進むサードパーティクッキー問題。ポストクッキー時代のデジタルマーケティングにおいて、データ統合支援・活用サービスを提供するのが株式会社CARTA COMMUNICATIONSが提供する独自のデータマーケティングサービス『Data Dig』です。企業のデジタルコミュニケーション戦略を提案する上で視点を持たなければいけない市場環境やターゲット理解をするために、消費者データ分析ツール「Dockpit」と「story bank」を用いて同社が取り組んでいることを、Data Dig部の三代氏に伺いました。
SEO以前の問題?最近インデックスされていない…は本当か|「2023年8月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
自然検索で上位表示を狙うには、前提として検索エンジンのデータベースに該当ページが登録されていること(=インデックス)が必要です。しかし、「ページを公開したのに、インデックスされてない」「気がついたらインデックスが外されている」といった声が最近マーケター界隈であがっています。最近大きく変わり始めているインデックス事情について、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントが解説します。
2023年下半期、これだけ押さえておけば大丈夫!SEO最新トピック|「2023年7月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
2023年もあっという間に折り返し地点を過ぎました。今回は、下半期に向けて押さえていきたい最新トピックをヴァリューズのマーケティングコンサルタントが解説します。SEO初心者でも分かりやすい内容となっているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
新たなエンタメ体験を創出!サイバーエージェントが仕掛けるエンタメテック事業とは
コロナ禍でDX化が進み、ネット上の体験価値の重要性がますます高まっています。エンターテインメントの領域も例外ではありません。 そのような中、エンタメテック(エンタメ×テクノロジー)事業を強化分野として力を注いでいるのがサイバーエージェントです。今回は、エンタメテック事業を統括する専務執行役員の山内氏にインタビュー。同社が仕掛けるエンタメテック事業の全容や具体的な取り組み、今後の展望などを伺いました。
「Google I/O 2023」のトピックを解説。Google検索へのチャット機能導入など|「2023年6月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
2023年5月に開催された「Google I/O 2023」の発表内容がマーケターの間で話題になっています。SEO担当者が必ず押さえておかなければいけないトピックは何か、コンテンツマーケティングにどのような影響を及ぼすか、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントが解説します。
Twitterがアルゴリズムを公開!Meta Payの強化にも注目|「2023年6月 コンテンツマーケティング最新動向」レポート
続々とアップデートや新機能のリリースが行われるSNS。見落としは事業成長に大きな影響を及ぼす可能性もあります。多忙なマーケターに向けて、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントが、最新情報の中から押さえておきたい動きを厳選してご紹介。SNS運用担当者やインフルエンサーマーケティング担当者はぜひ参考にしてみてください。
AIコンテンツはSEO記事に活用できる?マーケターのChatGPT活用法|「2023年5月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
マーケターの中には、ChatGPTを活用したSEOコンテンツに興味がある人もいるのではないでしょうか。同時にSEO観点での評価や著作権問題が気になって、一歩踏み出せない人もいるかもしれません。そんなマーケターの不安を解消するべく、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントがAIやAIコンテンツの最新情報をお伝えします。
ChatGPTなど生成系AIの台頭。海外諸国の動向と、今後求められるスキルとは|「2023年5月 コンテンツマーケティング最新動向」レポート
2022年11月のリリース後、瞬く間に世界中で利用されるようになったChatGPT。その影響力の大きさから、利用に慎重な姿勢を見せる国々もあります。誰でもクリエイターになり得る可能性を広げつつある生成系AIは、社会にどのような影響をもたらすのか。ヴァリューズのマーケティングコンサルタントが解説していきます。
本が売れない時代、ゲーム作品とのコラボレーションで書店の集客増を目指す。日本出版販売のデータ活用戦略
書店で本がなかなか売れない時代に、どうすれば書店への来客が増え、商品購入まで至ってもらえるのか。出版業界が抱える課題に立ち向かうのが、1949(昭和24)年の創業以来、出版社と書店をつなぐ「取次」事業を展開する日本出版販売株式会社です。売れる企画を打ち出すにあたり、同社がどのようにデータ活用を進めているのか、マーケティング推進部の阿部氏に伺いました。
組織内のデータ活用の自走化を目指す。カーフロンティアのDX推進事例
お客さまの豊かなカーライフの実現を目的に、カーメンテ・整備・点検の総合予約サイト「timy」や、WEB予約台帳システム「PITLOCK」を展開している株式会社カーフロンティア。リアルだけでなくデジタルでの事業展開にも力を注ぐ同社ですが、ほんの数年前まではデータ活用に関する知見がほとんどなかったといいます。どのようにして社内のDXを推し進めていったのか、同社の上野谷氏と中島氏、浅野氏に伺いました。