LINEヤフー、Yahoo!ニュースのコメント欄を生成AIで要約する機能を試験提供開始

LINEヤフー、Yahoo!ニュースのコメント欄を生成AIで要約する機能を試験提供開始

LINEヤフー株式会社は「Yahoo!ニュース」が提供する「Yahoo!ニュース コメント」において、OpenAIの生成AI(GPT-4)を利用し、ユーザーが投稿したコメントを要約して閲覧できる機能「コメントAI要約 β版」の試験提供を開始したことを発表しました。


「Yahoo!ニュース」は、ユーザーがニュースに関する多様な意見を共有しあい、新たな視点を得るきっかけを創出することを目的として、2007年からコメント欄を提供しています。

今回「Yahoo!ニュース」では、生成AIを活用し、さまざまな観点から寄せられる多くのコメントを要約して伝えることで、ユーザーがより新たな気づきを得ることや、ニュースの論点をわかりやすく理解することの手助けができるのではないかと考えのもと、「コメントAI要約 β版」の試験提供に至ったとのことです。

「コメントAI要約 β版」は、コメントが一定数以上投稿されている記事のコメント欄に提供。コメント投稿フォーム下部に設置した「コメントをAIで要約する」ボタンを押下すると、「おすすめ順」の上位に掲載されるコメントを対象に要約を行います。

コメント欄の注目ポイントやユーザーに気づきを与えるコメントを要約して表示。加えてコメント欄の話題と関連性の高いワードを3つ抽出し、ユーザーへニュースに関する多角的な視点の提供と理解促進を図ります。

コメントAI要約 β版の利用イメージ

※本機能は試験的な導入です。正確性や品質を保証するものではないため、コメント全文と併せてご確認ください。
※本機能は予告なく機能が利用できなくなる可能性があります。
※本機能は段階的に提供するため、ご利用のブラウザによっては表示されない場合もございます。
※本機能は 「Yahoo!ニュース」アプリでは提供対象外となります。
※要約条件に適する記事であっても一部の記事は要約対象外となる場合がございます。
※仕様は変更になる場合もございます。
※LINEヤフー共通利用規約および、OpenAIの利用規約が適用されます。

出典元:LINEヤフー株式会社

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000129774.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


BtoBマーケへの投資意欲は高く8割が予算増!トレンドは「安く大量に」から「決裁者へ確実に」【ProFuture調査】

BtoBマーケへの投資意欲は高く8割が予算増!トレンドは「安く大量に」から「決裁者へ確実に」【ProFuture調査】

ProFuture株式会社は、同社が運営する「マーケトランク」にて、BtoBマーケティング関連業務に従事する会社員を対象に「2026年度に向けたBtoBマーケティング実態調査」を実施し、結果を公開しました。


ホームページ作成費用の相場は「30〜50万円未満」が最多!予算と実費がほぼ一致し、8割以上が費用対効果に満足【ハイファクトリ調査】

ホームページ作成費用の相場は「30〜50万円未満」が最多!予算と実費がほぼ一致し、8割以上が費用対効果に満足【ハイファクトリ調査】

株式会社ハイファクトリは、同社が運営する「ウェブサクッ!」にて、過去5年以内に外部に依頼して自社のホームページを制作・リニューアルした全国20~50代の男女を対象に、「ホームページ作成費用の実態調査」を実施し、結果を公開しました。


RASA JAPAN、日本人のTikTok購買行動に関する意識調査の結果を公開

RASA JAPAN、日本人のTikTok購買行動に関する意識調査の結果を公開

合同会社RASA JAPANは、全国の生活者を対象に、日本人のTikTok購買行動に関する意識調査を実施し、結果を公開しました。


情報システム・DX推進室のAI推進、最大の壁は「セキュリティ懸念」【Ragate調査】

情報システム・DX推進室のAI推進、最大の壁は「セキュリティ懸念」【Ragate調査】

Ragate株式会社は、生成AI推進の旗振り役を担う情報システム部門・DX推進室所属の意思決定者を対象に「AI推進部門の課題実態調査」を実施し、結果を公開しました。


フィールドワークスと映像メディア総合研究所、映像視聴メディア・サービスのユーザー利用実態調査の結果を公開

フィールドワークスと映像メディア総合研究所、映像視聴メディア・サービスのユーザー利用実態調査の結果を公開

株式会社フィールドワークスと映像メディア総合研究所合同会社は、テレビ放送、映画館、DVD・ブルーレイ、有料・無料の動画配信など、すべての映像視聴メディア・サービスのユーザー利用実態調査を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ