BeRealの流行理由は「盛れない」からではなく「ゆるい位置情報共有」【RECCOO調査】

BeRealの流行理由は「盛れない」からではなく「ゆるい位置情報共有」【RECCOO調査】

株式会社RECCOOは、同社が運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』にて、最新のZ世代調査として「BeReal」をテーマにした調査レポートを発表しました。


大学生の78.5%がBeRealの流行理由を「盛れないからでは無い」と回答

「盛れないSNS」として知られているBeRealですが、大学生の78.5%がBeRealの流行理由を「盛れないからでは無い」と回答しました。

BeRealの魅力を質問すると以下のような回答がありました。

・友達がどこで何をしているかを把握できる
・インスタに載せるほどではないことも載せられる
・日常を記録に残せる
・自分が投稿しないと他の人の投稿を見れず平等


上記の結果から「盛れない」という理由よりも、サービスが終了したSnapchatなどに見られた位置情報共有サービスとしての側面が見られました。

BeRealは位置情報の共有が常時接続ではないなど「ゆるい位置情報共有アプリ」として流行しているようです。

大学生は47.5%が「盛る時代」が終わってきていると回答

BeRealの流行理由は「盛れないからではない」と回答した大学生が多数でしたが、大学生の約半数である47.5%は「盛る時代」が終わってきていると回答しました。

調査概要

・調査日:2023年12月5日
・調査機関(調査主体):株式会社RECCOO
・調査対象:サークルアップに登録する大学1年〜4年生
・有効回答数(サンプル数):200人
・調査方法:サークルアップ for client のアンケートオファー

出典元:株式会社RECCOO

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000033607.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング Z世代

関連する投稿


AIは「便利な道具」ではなく「対話する友達」。データから読み解くα世代向けマーケティングのヒント【東急エージェンシー調査】

AIは「便利な道具」ではなく「対話する友達」。データから読み解くα世代向けマーケティングのヒント【東急エージェンシー調査】

株式会社東急エージェンシーは、Z世代に続く新世代として注目される「α世代(1-15歳)」のAIの利用実態を明らかにするため、小学校高学年(主に10-12歳)を対象に「AI利用に関する意識調査」を実施し、結果を公開しました。


AI時代にこそ人間の価値が急騰する!?約7割が人間の介在を求める高額商材の売り方【フロンティア調査】

AI時代にこそ人間の価値が急騰する!?約7割が人間の介在を求める高額商材の売り方【フロンティア調査】

フロンティア株式会社は、20〜50代の男女を対象に、「高額な商品やサービスの購入・利用の意思決定における生成AIへの信頼と人間の介在価値」についての意識調査を実施し、結果を公開しました。


電通、地上波視聴データの活用で、広告枠単位のTVCMのブランド効果が測定できる「TVey Agent(β版)」を提供開始

電通、地上波視聴データの活用で、広告枠単位のTVCMのブランド効果が測定できる「TVey Agent(β版)」を提供開始

株式会社電通は、株式会社TVerと連携し、実際にテレビ番組やTVCMが視聴された履歴である視聴データを活用した地上波TVCMのブランド効果測定ソリューション「TVey(ティーベイ)Agent(β版)」の提供を開始したことを発表しました。


広告があっても7割は離脱しない。生成AI広告の勝ち筋は「UXへの配慮」にあり【マインディア調査】

広告があっても7割は離脱しない。生成AI広告の勝ち筋は「UXへの配慮」にあり【マインディア調査】

株式会社マインディアは、全国18〜59歳の生成AI利用者を対象に、ChatGPT広告に対する意識と利用継続意向を調査を実施し、結果を公開しました。


LINEヤフー、「Yahoo!ニュース」上でプレスリリースを掲載できる新サービス 「ニュースPR by LINEヤフー」を提供開始

LINEヤフー、「Yahoo!ニュース」上でプレスリリースを掲載できる新サービス 「ニュースPR by LINEヤフー」を提供開始

LINEヤフー株式会社は、同社が運営する「Yahoo!ニュース」にて、企業・団体のプレスリリースを掲載できる新サービス「ニュースPR by LINEヤフー」の提供を開始したことを発表しました。


ページトップへ