成約率や高いLTVの新規顧客獲得に繋がった成果をベースにその後の広告運用を自動最適化
今回提供を開始する『LTV運用forリード』は、CRMツールや自社DB内にあるデータをもとに、Shirofuneの広告効果計測用パラメータ自動解析アルゴリズムを用いて各広告媒体やキャンペーン、クリエイティブごとのLTVや成約率を自動で算出・可視化すると同時に、そのデータをベースにした広告運用の自動最適化を行います。
CPA基準では、広告費に対するリード獲得数での評価や最適化となり、そのリードが成約に繋がったか、最終的にどれくらい売り上げをもたらしたかという点を考慮せず評価・最適化が為されていましたが、リード獲得数だけでなく、成約数やLTVといった実数をベースに広告の成果を評価。
また過去実績から導き出す予測成約/LTVを日々の運用評価の基準にすることで、今後の実績蓄積を待たず、効果的なLTV運用をすぐに開始することができ、成約後の売り上げが高いと見込まれる対象への効率的な広告配信で費用対効果を短期間で改善することができるとのことです。
■RaQubo CVコネクターを介してデータ連携、データの手動アップロードや他ツール利用も不要
優先コンバージョン設定画面 予測LTVなど柔軟な設定が可能
デジタルワークス社のRaQubo CVコネクターを通じて、Shirofuneを連携させた後は、自動で情報連携がスタートします。売り上げデータのアップロード作業や他ツールの利用も不要。
基本的な広告効果測定パラメータが付与されていて、そのパラメータからどれだけ成約や売上につながっているかがつながっていれば、新たなタグの設置やパラメータの付与等も不要で即時に利用可能です。
出典元:株式会社Shirofune
※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。
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