ECサイトで商品を購入する女性の約7割が、レビューの質の高さを長所と短所がバランス良く記載されていることで判断【ReviCo調査】

ECサイトで商品を購入する女性の約7割が、レビューの質の高さを長所と短所がバランス良く記載されていることで判断【ReviCo調査】

株式会社ReviCoは、ECサイトでの商品・サービスの購入時に、毎回レビューを確認している20〜40代女性を対象に、レビューの「質」に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


商品/サービスレビューを確認する際に重視している項目、「レビューの内容」が87.3%で最多

 「Q1.あなたが商品/サービスレビューを確認する際に、重視している項目を教えてください。」と質問したところ、「レビューの内容」が87.3%、「星評価の高さ」が58.5%、「レビューの件数」が47.3%という回答となりました。

「質の高い」レビューだと感じる要素、「長所と短所がバランス良く記載されている」や「詳細な製品説明や使用感が記載されている」

「Q2.あなたが「質の高い」レビューだと感じる要素を教えてください。」と質問したところ、「長所と短所がバランス良く記載されている」が68.5%、「詳細な製品説明や使用感が記載されている」が62.7%、「購入者の具体的な体験談や感想が含まれている」が52.4%という回答となりました。

「長文、写真付き」や「不評でも、きちんと企業が回答していること」などの要素も

Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、あなたが「質の高い」レビューだと感じる要素があれば、自由に教えてください。」と質問したところ、「長文、写真付き」や「不評でも、きちんと企業が回答していること」などの回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・29歳:使用後しばらく経過した時のレビュー。
・49歳:長文、写真付き。
・43歳:実際に使って良かった所、悪かったところが書いてある。
・30歳:リピーターからのレビュー。以前使ったときと現在使っているときの評価の違いなど。
・29歳:洋服の場合、レビュアーの身長・体重・普段の着用サイズが書いてあるもの。
・37歳:不評でも、きちんと企業が回答していること。
・49歳:実際に使った感想や、ユーザーの写真や動画があるとわかりやすく、質が高いレビューだと感じる。

「長所と短所がバランス良く記載されている」という要素が重要だと感じる理由、「商品の実際の性能や品質がより正確に理解できるから」や「自分にとってのメリットとデメリットを比較しやすいから」など

Q2で「長所と短所がバランス良く記載されている」と回答した方に、「Q4.この要素が重要だと感じる理由を教えてください。」と質問したところ、「商品の実際の性能や品質がより正確に理解できるから」が64.2%、「自分にとってのメリットとデメリットを比較しやすいから」が62.8%、「レビューが偏っていないと感じるから」が60.2%という回答となりました。

約9割が、ポジティブな意見だけのレビューよりも、短所が記載されているレビューの方が、「信頼度が上がる」と回答

「Q5.ポジティブな意見だけのレビューよりも、短所が記載されているレビューの方が、信頼度が上がると感じますか。」と質問したところ、「非常にそう感じる」が44.6%、「ややそう感じる」が43.0%という回答となりました。

ECサイトのレビューに関して、「最も信頼度が高いと感じる」のは、「ポジティブなレビューがやや多い(6:4程度)」が42.6%で最多

Q5で「非常にそう感じる」「ややそう感じる」と回答した方に、「Q6.ECサイトのレビューに関して、ポジティブなレビューとネガティブなレビューが、どの程度の割合で存在すると、最も信頼度が高いと感じますか。」と質問したところ、「ポジティブなレビューがやや多い(6:4程度)」が42.6%、「ポジティブなレビューがかなり多い(8:2程度)」が29.8%という回答となりました。

9割強が、質の高いレビューを見ると、「購買意欲が高まる」と回答

「Q7.あなたは、質の高いレビューを見ると、購買意欲はどのように変化しますか。」と質問したところ、「非常に高まる」が30.6%、「やや高まる」が60.9%という回答となりました。

レビューを投稿する場合、質の高いレビューを投稿するためのモチベーションとなるもの、「役立つ情報を提供することによる、第3者/コミュニティへの貢献欲」が35.8%で最多

「Q8.あなたがレビューを投稿する場合、質の高いレビューを投稿するためのモチベーションとなるものを教えてください。」と質問したところ、「役立つ情報を提供することによる、第3者/コミュニティへの貢献欲」が35.8%、「改善や開発に役立ててもらいたいという願望」が31.2%、「プレゼントなどの懸賞に当たること」が27.3%という回答となりました。

調査概要

・調査概要:レビューの「質」に関する実態調査
・調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
・調査期間:2024年2月15日〜同年2月19日
・有効回答:ECサイトでの商品・サービスの購入時に、毎回レビューを確認している20〜40代女性330名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

出典元:株式会社ReviCo

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000111946.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


AIが“買い物”を代行する時代へ!Stripe、エージェンティック コマースへの対応準備に関する調査結果を公開

AIが“買い物”を代行する時代へ!Stripe、エージェンティック コマースへの対応準備に関する調査結果を公開

ストライプジャパン株式会社は、小売業・飲食業・サービス業・金融業または保険業を中心に、ECでサービスを展開している全国の従業員数1,000 名以上の大企業を対象に、エージェンティック コマースへの対応の準備状況に関する調査を実施し、結果を公開しました。


ニーズはわかっても動けない?ファンマーケティング担当者が直面する「施策化の壁」とは【DNP出版IPビジネスプロジェクト調査】

ニーズはわかっても動けない?ファンマーケティング担当者が直面する「施策化の壁」とは【DNP出版IPビジネスプロジェクト調査】

大日本印刷株式会社(DNP)が推進する「DNP出版IPビジネスプロジェクト」は、ファンマーケティングを実施しているBtoC企業のマーケティング・販促・経営企画担当者を対象に、「BtoC企業マーケティング担当者のファンマーケティングの実態と課題」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


BtoB担当者の約9割が「必要な情報を見つけられずサイト離脱」を経験【TRENDEMON JAPAN調査】

BtoB担当者の約9割が「必要な情報を見つけられずサイト離脱」を経験【TRENDEMON JAPAN調査】

TRENDEMON JAPAN株式会社は従業員100名以上のビジネスパーソンを対象に『BtoBサイト訪問者の情報探索課題とチャット体験に関する実態調査』を実施し、結果を公開しました。


サイバーエージェント、クリエイティブ精鋭組織「リードクリエイティブセンター NEW GREEN」を設立

サイバーエージェント、クリエイティブ精鋭組織「リードクリエイティブセンター NEW GREEN」を設立

株式会社サイバーエージェントは、同社内のトップクリエイターが集結したクリエイティブ組織「リードクリエイティブセンター NEW GREEN」を新設したことを発表しました。


推し活層の遠征費は1回平均約5.9万円!最多は年2〜3回、交通費が最大コストに【Oshicoco調査】

推し活層の遠征費は1回平均約5.9万円!最多は年2〜3回、交通費が最大コストに【Oshicoco調査】

株式会社Oshicocoは、『推し活における遠征』に関するアンケートを実施し、結果を公開しました。


ページトップへ