アシスト、AI搭載型CMSに録画型ホームページ解析をリリース

アシスト、AI搭載型CMSに録画型ホームページ解析をリリース

株式会社アシストは、ホームページ運用をAIを活用することで専門知識がなくてもプロの運用が可能なAI搭載型CMSに流入ユーザーの行動録画機能(Microsoft Clarity)を実装し、AIがユーザー行動を解析しAI搭載型CMS利用者様に的確なアドバイスまで提案をする新機能をリリースしました。


■AI搭載型CMS行動解析の主な情報
・サイト流入後のスクロール行動を解析
・画像やコンテンツのクリック箇所の解析
・クイックバックページの解析
・デッドクリック箇所の解析

同社が提供するAI搭載型CMSはユーザーの行動を録画しその動きからサイト内の行動を分析。AIが専門家にかわって、改善点を明確にしアドバイスを提案するとのことです。

また、レポート解析機能で長期に渡り、コンバージョンに繋げる為の改善点を分析をする事で自サイトの管理画面からユーザーの動向アクセスの状況が把握できるため、コンバージョンに繋がる改善点を的確に分析し運用レベルの向上が狙えるといいます。

出典元:株式会社アシスト

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000057398.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


BtoB企業におけるSNSマーケティングでフォロワー数・つながり数を増やすために最も実施している施策は「投稿頻度を増やす」が最多【PRIZMA調査】

BtoB企業におけるSNSマーケティングでフォロワー数・つながり数を増やすために最も実施している施策は「投稿頻度を増やす」が最多【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、SNSにおいて企業名を出して、広報・ブランディング・営業などで活用しているマーケ担当者・経営者・営業担当者・広報担当者・人事担当者(BtoB)を対象に、「SNSの活用実態調査」を実施し、結果を公開しました。


国際社会経済研究所、マーケティング課題とソートリーダーシップの実態調査結果を公開

国際社会経済研究所、マーケティング課題とソートリーダーシップの実態調査結果を公開

株式会社国際社会経済研究所(IISE)は、ビジネスシーンにおける実態調査の1つとして実施した「マーケティング課題とソートリーダーシップ(Thought Leadership)実態調査」の結果を公開しました。


Sprocket、生成AIで特定セグメントの顧客像と会話ができる「ペルソナトーク 2.0」のβ版を提供開始

Sprocket、生成AIで特定セグメントの顧客像と会話ができる「ペルソナトーク 2.0」のβ版を提供開始

株式会社Sprocketは、生成AIによって作り出された特定のセグメントのペルソナと対話できる新機能「ペルソナトーク 2.0」のβ版を提供開始したことを発表しました。


A(エース)、電通・電通ライブ・アドビと共にAI主導型SNSマーケティングソリューション「VERTICAL」に参画

A(エース)、電通・電通ライブ・アドビと共にAI主導型SNSマーケティングソリューション「VERTICAL」に参画

株式会社A(エース)は、株式会社電通、株式会社電通ライブ、アドビ株式会社と共に、AI主導型SNSマーケティングソリューション「VERTICAL」に参画したことを発表しました。


BtoBのWebサイトは情報を増やしすぎると逆効果?必要最小限の情報で判断しやすい構成が重要【アルテナ調査】

BtoBのWebサイトは情報を増やしすぎると逆効果?必要最小限の情報で判断しやすい構成が重要【アルテナ調査】

アルテナ株式会社は、法人向けサービスを検討する際のWebサイトの重要性を明らかにするため、「法人向けサービスにおけるWebサイトの印象調査」を実施し、結果を公開しました。


最新の投稿


BtoB企業におけるSNSマーケティングでフォロワー数・つながり数を増やすために最も実施している施策は「投稿頻度を増やす」が最多【PRIZMA調査】

BtoB企業におけるSNSマーケティングでフォロワー数・つながり数を増やすために最も実施している施策は「投稿頻度を増やす」が最多【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、SNSにおいて企業名を出して、広報・ブランディング・営業などで活用しているマーケ担当者・経営者・営業担当者・広報担当者・人事担当者(BtoB)を対象に、「SNSの活用実態調査」を実施し、結果を公開しました。


国際社会経済研究所、マーケティング課題とソートリーダーシップの実態調査結果を公開

国際社会経済研究所、マーケティング課題とソートリーダーシップの実態調査結果を公開

株式会社国際社会経済研究所(IISE)は、ビジネスシーンにおける実態調査の1つとして実施した「マーケティング課題とソートリーダーシップ(Thought Leadership)実態調査」の結果を公開しました。


デフォルト効果 ~ 心理的障壁を超えて

デフォルト効果 ~ 心理的障壁を超えて

日常的に使うことも多い「デフォルト」という言葉。使用環境によっては意味も大きく変わります。特に、本稿で解説する「デフォルト効果」では、人の行動心理に大きく関わってくる重要なワードとなるようです。元来保守的な生き物と言われている人間。私たち人間の思考の底にあるデフォルトやバイアス、保有欲など、それらをどのように意識し、効果的な活用をすれば良いのか、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長、一般社団法人マーケティング共創協会理事・研究フェローを務めている渡部数俊氏が解説します。


【2024年最新】東南アジア3カ国実態調査 ~タイ・ベトナム・インドネシア~

【2024年最新】東南アジア3カ国実態調査 ~タイ・ベトナム・インドネシア~

日本と同じアジアでも、独特のお国柄や文化を擁す東南アジア。その中でも本レポートではタイ・ベトナム・インドネシアの人々の日常生活や価値観を明らかにし、最近注目されている「ライブコマース」「ローカル愛」「EV車」に関する実態を調査しました。※調査レポートは記事末尾のフォームより無料でダウンロードいただけます。


スマホ時代に「紙の手帳」がブーム!人気の背景を調査

スマホ時代に「紙の手帳」がブーム!人気の背景を調査

書店や文房具店にズラリと並ぶ手帳。2024年は、手帳の売り上げが前年から4割も増えた店舗もあったとか。なぜ今、紙の手帳が盛り上がりを見せているのか、どんな人が注目しているのか、ニーズや使い方とあわせて調査しました。


競合も、業界も、トレンドもわかる、マーケターのためのリサーチエンジン Dockpit 無料登録はこちら

アクセスランキング


>>総合人気ランキング

ページトップへ