「デジタル・トレンド白書2024 – Z世代トレンド・SNS動向編」をデータ分析のヴァリューズが公開

「デジタル・トレンド白書2024 – Z世代トレンド・SNS動向編」をデータ分析のヴァリューズが公開

ヴァリューズは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。その中から注目領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。2021年の発行から4回目を迎える「デジタル・トレンド白書2024」は、Z世代トレンド・SNS動向編、ライフスタイル・消費トレンド編の2部構成になっています。(「Z世代トレンド・SNS動向編」ページ数|140P)


デジタル・トレンド白書 – Z世代・SNS動向編はどんなレポート?

第1部となるZ世代トレンド・SNS動向編では、国内外におけるZ世代の消費トレンド、Instagram、TikTok等SNSの利用実態など、2024年に反響の高かった16本のデジタル動向調査をピックアップし、白書として収録しました。

 「デジタル・トレンド白書2024 – Z世代トレンド・SNS動向編」

※詳しい調査レポートは、記事末尾のフォームから無料でダウンロードしてご覧ください。

デジタル・トレンド白書 – Z世代・SNS動向編の目次

はじめに…調査手法について
1. Z世代トレンド・SNS動向編


■Z世代トレンド
・Z世代に人気のVTuber市場を深掘り!「にじさんじ」と「ホロライブ」に沼った人はどんな人?
・Z世代とミレニアル世代の違いとは?Web行動データとアンケートから読み解くターゲット像
・Z世代のYouTube・YouTubeショート・TikTokの利用実態をX・Y世代と比較!
・現役Z世代が検索ワードからトレンドを考察!「イマーシブ・フォート東京」「変な家」のプロモーションを考察
・Z世代の消費が動く!「デート」のリアルを現役大学生と調査 | Gen-Z調査隊×慶應義塾大学SFC桑原研 共同調査レポート
・サービス終了から約1年…Zenly利用者はどこへ?位置情報共有アプリの現在
・Z世代の集客に挑む!ドリンクに特化したマクドナルドの新店舗『CosMc’s』とは | 海外トレンドに見るビジネスの種
・Z世代のお金の使い方・働き方の最前線「ラウド・バジェティング」「リゼンティーズム」| 海外トレンドに見るビジネスの種
■SNS動向
・次世代SNS「Bluesky」のユーザーが急増中?Z世代の新たなトレンドになるか
・現役Z世代がSNSデータ×Web行動データから2023年を振り返る!2023年は「自分アピール」の年?(ヴァリューズ×Sucle)
・2023年のトレンド、あの後どうなった?2024年はどうなる?【Threads編】
・Instagramじゃないとアプローチできない人ってどんな人?X(Twitter)の場合は?主要SNSの「のみ」ユーザーを調査
・シニアのSNS利用実態を調査!YouTubeに集中も、TikTok利用の伸びが顕著
・4大SNSのヘビーユーザーを比較調査!X利用者はフォロー/シェア等での割引施策参加に積極的、 TikTok利用者は高価でも衝動買いの傾向

2. ホワイトペーパー一覧
3. クライアント事例・インタビュー
4. 会社情報・お問合せ先

  • 体裁:A4140
  • 料金:無料
  • 調査手法:ヴァリューズが提供する消費者のインターネット行動ログ分析サービス「Dockpit」「story bank」を用いて分析した他、モニター会員へのアンケート調査もテーマに応じて実施。

【無料ダウンロードはこちら】デジタル・トレンド白書2024 – Z世代トレンド・SNS動向編

資料のダウンロードURLを、ご入力いただいたメールアドレスに送付させていただきます。
ご登録頂いた方にはVALUESからサービスのお知らせやご案内をさせて頂く場合がございます。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連する投稿


電気やガスを使った分だけ株がもらえる!話題の新サービス「カブアンド」を調査

電気やガスを使った分だけ株がもらえる!話題の新サービス「カブアンド」を調査

申し込み殺到により一時受付を停止した、話題の新サービス「カブアンド」。電気やガス、モバイル、ネット回線などを使った分だけ株がもらえるという、革新的なビジネスモデルで注目を集めています。今回は、世間の関心が高まった背景や、同サービスがどのような人に検討されているのか、公式サイトの閲覧者データをもとに分析していきます。


現役大学生の約5割は「日本でTiktokを禁止されても困らない」【RECCOO調査】

現役大学生の約5割は「日本でTiktokを禁止されても困らない」【RECCOO調査】

株式会社RECCOOは、同社が運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』にて、現役大学生を対象に、「Tiktok」へのZ世代の意識調査を実施し、結果を公開しました。


金融アプリのプッシュ通知をきっかけにした行動経験がある人は7割強!Z世代は40代の2倍、50代の4倍にのぼる【アイリッジ調査】

金融アプリのプッシュ通知をきっかけにした行動経験がある人は7割強!Z世代は40代の2倍、50代の4倍にのぼる【アイリッジ調査】

株式会社アイリッジは、15歳から69歳の男女を対象に「業界別・アプリのプッシュ通知に関する調査」を実施し、調査結果を公開しました。


代替SNSとして期待の「Bluesky」急速なユーザー拡大の背景は? | 海外トレンドに見るビジネスの種(2025年1月)

代替SNSとして期待の「Bluesky」急速なユーザー拡大の背景は? | 海外トレンドに見るビジネスの種(2025年1月)

海外からやってくるトレンドが多い中、現地メディアの記事に日々目を通すのはなかなか難しいもの。そこでマナミナでは、海外メディアの情報をもとに世界のトレンドをピックアップしてご紹介します。今回取り上げるのは、Xに代わるSNSとして注目を集めている「Bluesky(ブルースカイ)」。世界規模でユーザー数を伸ばし続けてきた背景に注目していきます。


データ分析のヴァリューズ、 「デジタル・トレンド白書2024 – 金融編」を公開

データ分析のヴァリューズ、 「デジタル・トレンド白書2024 – 金融編」を公開

ヴァリューズは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。その中から注目領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。2021年の発行から4回目を迎えます。今回は2023年下半期から2024年に公開した調査から厳選し、金融業界のデジタル動向をまとめた「デジタル・トレンド白書2024 – 金融編」を公開しました。ダウンロード特典として、銀行、証券など金融各業界のサイトランキングも収録しています。(「デジタル・トレンド白書2024 – 金融編」ページ数|90P)


最新の投稿


AIエージェントの認知は約5割!「ルーティン業務の自動化」「レポート・文書の自動作成」などに期待【ディープコア調査】

AIエージェントの認知は約5割!「ルーティン業務の自動化」「レポート・文書の自動作成」などに期待【ディープコア調査】

株式会社ディープコアは、20〜50代のビジネスパーソンを対象に、単なる応答型AIを超え、タスクの計画、実行、結果の評価を自律的に行う能力を備えた、特定のタスクをこなすことに特化したシステム・プログラムである「AIエージェント」についての調査を実施し、結果を公開しました。


【2025年2月24日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

【2025年2月24日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。


博報堂、生成AIで顧客の声(VoC)を可視化・分析する「DATA GEAR Voice Analysis」を提供開始

博報堂、生成AIで顧客の声(VoC)を可視化・分析する「DATA GEAR Voice Analysis」を提供開始

株式会社博報堂は、生成AIを活用して顧客の声(VoC:Voice of Customer)を可視化・分析するコンサルティングサービス「DATA GEAR Voice Analysis」の提供を開始したことを発表しました。


"ABM"を認知・実践しているBtoB企業は約7割!うち約8割が成果を実感【IDEATECH調査】

"ABM"を認知・実践しているBtoB企業は約7割!うち約8割が成果を実感【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、BtoB企業のマーケティング担当者を対象に、BtoB企業のABM(アカウントベースドマーケティング)に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


博報堂、生成AIでリアル販売員の個性を反映した接客・対話を支援するサービスプロトタイプ「バーチャル販売員」を開発

博報堂、生成AIでリアル販売員の個性を反映した接客・対話を支援するサービスプロトタイプ「バーチャル販売員」を開発

株式会社博報堂は、生成AIを接客・対話など生活者との「コミュニケーション」のために活用し、よりよい顧客体験を実現するためのサービスプロトタイプ「バーチャル販売員」を開発したことを発表しました。


競合も、業界も、トレンドもわかる、マーケターのためのリサーチエンジン Dockpit 無料登録はこちら

アクセスランキング


>>総合人気ランキング

ページトップへ