増益しているBtoB企業が実施する費用対効果の高い施策は「展示会」が最多【ラクス調査】

増益しているBtoB企業が実施する費用対効果の高い施策は「展示会」が最多【ラクス調査】

株式会社ラクスは、同社が提供するメールマーケティングサービス「配配メール」にて、3期連続で増益しているBtoB企業のマーケティング担当者を対象に、「年間のマーケティング予算」や「実施している施策」など成功企業のマーケティング施策に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


売上高100億円未満のBtoB企業のマーケティング予算の使い道として最も多かったのが「展示会(47.6%)」

予算の使い道および費用対効果の高い施策として「展示会」が最多に。実感している効果として「問い合わせ数の向上」と回答した企業が多く、1回あたりの出展で得られる問い合わせ数が多い点や認知向上にもつながる点が評価につながっていると考えられます。

次いで、「Webサイト改善」や「Web広告」といったWebマーケティングに回答が集中しました。

今後新たに取り組みたい施策では「SEO対策」に次いで、「SNSマーケティング」「Webサイト改善」とWebマーケティングに注目する企業が多い傾向

今後取り組みたい施策には、実施施策として回答が少なかった「SEO対策(28.6%)」が上位に。

実施施策や費用対効果の高い施策として「Webサイト改善」と回答した企業も多く、Webサイトへの集客手段の1つとして「SEO対策」に注目が集まっていると考えられます。

売上高100億円以上のBtoB企業の年間マーケティング予算は「1億円以上」が最多

売上高100億円未満では年間マーケティング予算にバラつきがあったものの、売上100億円以上の企業では「1億円以上」のマーケ予算を確保している企業が最多となった。
売上高に比例してある程度の投資額を確保している企業が多い傾向に。

予算の使い道としては、「展示会」「セミナー/ウェビナー開催」といったイベント施策に回答が集中

予算の使い道としては「展示会(76.8%)」に次いで、「セミナー/ウェビナー開催(64.3%)」といったイベント施策に回答が集中。費用対効果の高い施策でも同様の結果が出ている。展示会の成果としては、「認知向上」と回答した企業が過半数を占めていました。

また、セミナー/ウェビナー開催においては6割以上の企業が「適切なターゲットにアプローチできた」と回答しており、セミナー/ウェビナーに関しては柔軟にテーマ設定をできるため、効果を実感している企業も多いと考えられます。

今後新たに取り組みたい施策には「Webサイト改善」「お役立ち資料(ホワイトペーパー)配布」が上位に挙がり、売上高100億円未満の企業同様にWebマーケティングへの意向が強い結果に

今後新たに実施したい施策としては、「Webサイト改善」「お役立ち資料配布」と回答した企業が16.1%と同率で上位を獲得。

サイトへの流入数の増加、問い合わせ数の増加のためのサイト改善やダウンロードコンテンツなどのコンバージョンポイント追加などで工夫を行おうとしていることがうかがえます。

また、次点で「Web接客ツール(ポップアップ、チャットなど)」と回答した企業が多く、ポップアップなどの設置で離脱防止を図りたい意図が見られます。

調査概要

調査名称:成功企業のマーケティング施策に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2024年9月30日〜同年10月1日
有効回答:3期以上連続で利益が向上している企業に勤めるBtoBマーケティング担当者100名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません

出典元:株式会社ラクス

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000049614.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

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