Adjust、「モバイルアプリトレンド2025」レポートを発表

Adjust、「モバイルアプリトレンド2025」レポートを発表

Adjustは、アプリ市場をデータで解析するトレンドレポート「モバイルアプリトレンド2025」を発表しました。


モバイルアプリトレンド2025 | Adjust

https://www.adjust.com/ja/resources/ebooks/mobile-app-trends-2025/

AdjustとAppLovinの「モバイルアプリトレンド2025」をダウンロードして、アプリの成長を変革し、競合他社に差をつけるためのデータと戦略的インサイトをご覧ください。

2022年に落ち込みを見せたアプリエコノミーは回復し、2024年の世界のアプリインストール数は前年比11%増、アプリセッション数は4%増となっています。

消費者の信頼が向上し、プライバシーを最優先としたテクノロジーが効果を上げる

データプライバシーに関する規制は、未だ世界的に大きな課題となっています。しかし、この変化への抵抗は減少しており、プライバシーを重視したテクノロジーの採用が拡大しています。

AIと機械学習を活用した高度な分析と文脈を考慮したリアルタイムのインサイトによって、意思決定の迅速化と効率化が可能になっています。

一方、App Tracking Transparency(ATT)オプトイン率は安定した増加傾向を示し、2025年第1四半期までに世界平均は32%から35%に上昇。特に、ゲームアプリのオプトイン率は39%と最も高く、Eコマースアプリとショッピングアプリも28%から35%へと大幅に増加しています。

これは、ユーザーからの信頼が高まり、パーソナライズされた広告の価値が消費者に認識されていることを示しています。

地域・カテゴリー別に見るアプリ市場の成長トレンド

主要トレンド

・地域を問わずEコマースが急成長

2024年のインストール数は前年比17%増、セッション数は13%増となりました。特にMENAは突出しており、インストール数は前年比55%増、セッション数は21%増となっています。

また、LATAMはインストール数が27%増、セッション数が21%で後を追っています。APACはインストール数が26%増になったものの、セッション数は前年と変わりませんでした。北米は急激に落ち込み、インストール数は39%減、セッション数は29%減となりました。

・ハイバーカジュアルゲームが牽引し、ゲーム業界が再び成長軌道へ

2024年のゲームアプリは、セッション数が前年比0.6%減となったものの、インストール数は4%増となりました。

ハイパーカジュアルゲームアプリのインストール数は全インストール数の27%を占め、パズルゲームとハイブリッドカジュアルゲームはそれぞれ11%を占める結果となりました。

・ファイナンスアプリの躍進、バンキングアプリと仮想通貨アプリの成長が加速

バンキングアプリのインストール数は前年比33%増、セッション数は19%増となりました。仮想通貨アプリのセッション数は非常に大きく伸び、45%増となっています。この貢献によって、2024年のファイナンスアプリ全体のインストール数は27%増、セッション数は24%となりました。

出典元:Adjust

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000147.000011908.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


生成AI利用者の約7割が買い物の参考に活用。それでも22%は「最後は自分で調べ直す」【マインディア調査】

生成AI利用者の約7割が買い物の参考に活用。それでも22%は「最後は自分で調べ直す」【マインディア調査】

株式会社マインディアは、買い物の場面で生成AIを利用する全国18〜59歳の男女を対象に、購買行動における生成AIの利用実態調査を実施し、結果を公開しました。


ソフトバンク、生成AI向けデータ基盤「GaranAI」のベータ版を開始 著作物の保護と収益還元を支援

ソフトバンク、生成AI向けデータ基盤「GaranAI」のベータ版を開始 著作物の保護と収益還元を支援

ソフトバンク株式会社は、コンテンツホルダーが保有するデータを保護しながら、生成AIの開発に活用できるデータエコシステム基盤「GaranAI(ガランエーアイ)」のベータ版を提供開始しました。同日から、コンテンツホルダーとデータ利用事業者を対象に利用申し込みを受け付けています。


「好きで応援したい」のに、誰にも教えたくない?ブランドファンの複雑な心理とは【博報堂調査】

「好きで応援したい」のに、誰にも教えたくない?ブランドファンの複雑な心理とは【博報堂調査】

株式会社博報堂の生活者発想技術研究所は、東京都立大学 経済経営学部の水越康介教授との共同研究のもと、日本に住む15~74歳の男女を対象に「生活者から応援されるブランドと社会的価値に関する意識調査」を実施し、結果を公開しました。


バリューコマース、AI時代におけるブランドの「語られ方」を定量評価する新技術「Narrative Score」を開発

バリューコマース、AI時代におけるブランドの「語られ方」を定量評価する新技術「Narrative Score」を開発

バリューコマース株式会社は、AI時代におけるブランドの「語られ方(ナラティブ)」を定量的に評価する技術「Narrative Score(ナラティブスコア)」を開発したことを発表しました。


ChatGPT広告、49.3%がクリエイティブ業務の増加を予想。従来のWeb広告運用との違いは?【キーワードマーケティング調査】

ChatGPT広告、49.3%がクリエイティブ業務の増加を予想。従来のWeb広告運用との違いは?【キーワードマーケティング調査】

株式会社キーワードマーケティングは、ChatGPT広告をはじめとするAIツール広告に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ