VOSTOK NINE、主要オンラインマスメディア購入意向度調査2025を公開

VOSTOK NINE、主要オンラインマスメディア購入意向度調査2025を公開

株式会社VOSTOK NINEは、「購入・利用のきっかけとなる主要オンラインマスメディア調査2025」を実施し、その調査結果を公開しました。


調査対象メディア利用者全体の購入意向度について(2024年・2025年)

メディア利用者全体(性別・年代別)

性別

本調査対象メディア全体の男女別平均を見ると、男女ともに「欲しくなる層」は40%を超えています。また、この1年で男女ともにデジタルメディアを通じた購買意向が約10%増加していることも明らかになりました。

年代別

全年代で「欲しくなる層」の増加が見られます。特に30〜40代の増加率が顕著で、この1年で約1.4倍に拡大していることが分かります。

また、シニア層においても「欲しくなる層」が増加しており、デジタルメディアが意思決定に与える影響は、世代を問わず広がっていると考えられます。

メディア利用者全体(性別×年代別)

さらに、性別×年代で詳しく見ると、30代男性と40代女性において「欲しくなる層」が大きく増加していることが分かります。

カテゴリー別からみる、購⼊意向度について(2024年・2025年比較)

「動画」「SNS」「ニュース」「音楽・音声」「スポーツ」「新聞・雑誌系サイト」「カルチャー‧ライフスタイル」「漫画アプリ」「ソーシャルゲーム」において、カテゴリー別に見ると、「動画」「SNS」「ニュース」「音楽・音声」の利用者において「欲しくなる層」の割合が増加しています。

また、2025年から調査対象となった「漫画アプリ」「ソーシャルゲーム」においても、利用者の40%以上が「欲しくなったことがある」と回答しました。

一方、「スポーツ」「新聞・雑誌系」「カルチャー・ライフスタイル」サイトでは、購入(利用)意向の向上効果は限定的であることが分かりました。

メディア別からみる、購⼊意向度について(2024年・2025年比較)

<動画>カテゴリにおけるメディア別の購入意向度

2024年と変わらず、「YouTube」が頭一つ抜けた状態となっており、2025年は77.0%の購入意向度の結果となりました。

続いて、「TVer」60.5%、「Netflix」54.2%と購入意向度は高まっており、昨年と同様の傾向ですが、今回から調査対象メディアとなった「Amazonプライム・ビデオ」も、視聴者の60%以上が「欲しくなったことがある」という回答結果となりました。

<SNS>カテゴリにおけるメディア別の購入意向度

主要SNSにおいても、昨年と同様の傾向が続いており、「Instagram」「X」「TikTok」の利用者が「欲しくなったことがある」と感じていることが分かります。

年代別×カテゴリ別の購入意向度について(2025年度調査)

年代別×カテゴリー別に見ると、全年代において「動画」サイトが特に強く、購入意向を喚起していることが分かります。

そのほかの特徴を年代別に見ると、20代は「SNS」「ソーシャルゲーム」、30代は「漫画アプリ」「SNS」、40代は「漫画アプリ」「ニュース」、50代〜60代は「ニュース」「音楽・音声」サイトで購入意向が喚起されていることが分かります。

主要SNS詳細×性別・年代別における購入意向度について(2025年度調査)

性別

性別に見ると、女性は「Instagram」が、男性は「Instagram」と「X」が特に強く、購入意向を喚起していることが分かります。

年代別

「Instagram」は、20歳〜39歳の利用者のうち60%以上が「購入意向が高まったことがある」と回答しており、なかでも20代に限ると70%以上が「買いたくなる層」に該当します。

SNSカテゴリーにおいては、2025年も引き続き「Instagram」「X」「TikTok」が全年代にわたり、強く購入意向を喚起していることが分かります。

調査概要

「購入・利用のきっかけとなるオンラインメディアに関するアンケート」調査

●質問内容:
下記のオンラインメディアで提供される情報を⾒てどの程度、商品やサービスを欲しくなったり利⽤したくなったことがあるか教えて下さい。
●調査対象メディア(2025年度) :
全47メディア++各種漫画アプリ、各種ソーシャルゲーム
YouTube / Instagram / X(エックス) / Yahoo!ニュース / amazonプライム・ビデオ / TVer / Facebook / Netflix / TikTok / LINE NEWS / radiko / Spotify / SmartNews / ABEMA / U-NEXT /
Sportsnavi / pixiv / 日本経済新聞 電子版 / ニコニコ動画 / Hulu / 朝日新聞デジタル / Pinterest / DMM.com / DAZN / 読売新聞オンライン / 東洋経済オンライン / 文春オンライン / ロケットニュース24 / LinkedIn / 日刊スポーツ / ねとらぼ / ITmedia / 日経ビジネス電子版 / Impress Watch / PRESIDENT Online / Sponichi Annex / 毎日新聞 / 産経ニュース / Disney+ / Apple Music / Amazon music / LINE MUSIC / BeReal. / 各種 ソーシャルゲーム / Google discover / 各種 漫画アプリ / Gunosy(グノシー) / ガジェット通信 / NewsPicks

●カテゴリ:
上記メディアを9カテゴリに分類
「動画」「SNS」「ニュース」「音楽・音声」「新聞・雑誌系サイト」「カルチャー‧ライフスタイル」「漫画アプリ」「ソーシャルゲーム」「スポーツ」
●回答項⽬(SA) :
よく欲しく(利⽤したく)なる / 時々欲しく(利⽤したく)なる /
あまり欲しく(利⽤したく)なった事はない / 欲しく(利⽤したく)なった事はない /
このメディアを使わない
●調査対象: 全国15歳から64歳までの男女4,000人(今回のレポートでは20歳〜64歳のみ抽出し算出しております)
●有効回答者数 : n = 3,518(全年代)
・調査日  : 2025年1月31日
・調査手法 : オンライン調査
・調査機関 : Freeasy

出典元:株式会社VOSTOK NINE

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000127738.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


展示会で上映する動画の長さ、最多は『1分~2分未満』【アルファノート調査】

展示会で上映する動画の長さ、最多は『1分~2分未満』【アルファノート調査】

アルファノート株式会社では、展示会に動画を活用している営業企画・マーケティング担当者を対象に、展示会における動画活用の実態調査を実施し、結果を公開しました。


LINEヤフー、AIエージェント「Agent i」の「お買い物」に写真から商品を探せる「ショッピングレンズ」機能を追加

LINEヤフー、AIエージェント「Agent i」の「お買い物」に写真から商品を探せる「ショッピングレンズ」機能を追加

LINEヤフー株式会社は、AIエージェント「Agent i」の「お買い物」エージェントにおいて、写真から商品を探せる「ショッピングレンズ」の機能を提供開始したことを発表しました。


サイバーエージェント、AIクリエイティブBPOの制作基盤「AI SCREAM」を企業向けに提供開始

サイバーエージェント、AIクリエイティブBPOの制作基盤「AI SCREAM」を企業向けに提供開始

株式会社サイバーエージェントは、クリエイティブ生成AIプラットフォーム「AI SCREAM(アイスクリーム)」を企業向けに2026年8月より提供開始することを発表しました。


AIへの『丸投げ』では成果が出にくい?高成果層に見る『人の介在』の重要性【シンクパートナーズ・A1Growth調査】

AIへの『丸投げ』では成果が出にくい?高成果層に見る『人の介在』の重要性【シンクパートナーズ・A1Growth調査】

シンクパートナーズ株式会社は、株式会社A1Growthと共同で、Webサイト・LP、SNS投稿、広告クリエイティブ、動画、ホワイトペーパー、メールマガジン、ブログ記事の制作・発信といったWebマーケティング業務においてAIを活用している全国の20代〜50代の会社員を対象に、AI活用の実態調査を実施し、結果を公開しました。


AIO引用獲得企業が効果を実感した施策、最多は『外部配信』【PRIZMA調査】

AIO引用獲得企業が効果を実感した施策、最多は『外部配信』【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、AI Overviews(AIO)の参照枠に自社サイトが選ばれている企業、およびSEO検索で上位に入っているもののAIO引用を獲得できていない企業のマーケティングに関わる方を対象に、「SEO検索上位層とAIO獲得層における、LLMO対策への意識調査」を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ