電通デジタル、「∞AI LP」をアップデート!デザイン・コーディングをAIで自動化

電通デジタル、「∞AI LP」をアップデート!デザイン・コーディングをAIで自動化

株式会社電通デジタルは、AIを活用した次世代マーケティング活動支援ソリューションブランド「∞AI®(ムゲンエーアイ)」において、LPO(ランディングページ最適化)ツールベンダーのDLPO株式会社と共同開発した「∞AI LP(ムゲンエーアイ エルピー)」に、LP(ランディングページ)の改善案と、コードおよび画像の生成機能を追加するアップデート実施したことを発表しました。


技術の進歩に伴うデジタル広告配信の自動最適化が進む中、LPはユーザーが最初に訪れるページとして、最終的なCV(コンバージョン)に直接影響を与えるため、広告成果向上において非常に重要な要素です。しかし、LPの制作工程は専門性を必要とし、時間とコストがかかることが大きな障壁となり、多くの企業がLPの最適化に十分なリソースを割けない状況にありました。

このような企業の課題に対応するため、電通デジタルとDLPOは、LPの分析から改善案の作成、効果予測、アイデアの示唆出しまでをAIにより自動で行うソリューション「∞AI LP」を2025年3月に開発。これまでに金融業界、不動産業界、通信業界、保険業界などに導入し、CVRを108%〜163%改善した実績があるといいます。

今回発表したアップデートにより、これまで数日を要していた自社と競合のLPの比較分析から複数の改善案作成にかかる工程をわずか10分にまで短縮。さらに、その後の制作・納品までのリードタイムも約40%削減し、成果の出やすい高品質なLPを短期間かつ安価で量産することが可能になったとのことです。

本アップデートの主な特長

①GPT-5搭載による生成アウトプットの向上
本アップデートに際し、OpenAI社の最新AIモデル「GPT-5」を搭載。これにより、より高度で精度の高い分析を行い、それを基に効果が最大化される改善案の生成を実現します。

②改善案とコードの自動生成機能の実装
改善案AIによる自社と競合のLP比較分析の結果を基に、自社の改善点と競合他社の強みを踏まえた改善戦略を自動で設計。FV(ファーストビュー)、商品・サービス説明、FAQなどの主要コンテンツを含む最適なLP改善案を複数パターン同時生成します。テキストによる具体的な改善案の提示に加え、デザイン・コードの生成も行うことでイメージの共有が可能となり、LP制作工程の短縮を実現します。

③画像の自動生成機能の実装
AIによりLP内に使用する画像を自動生成します。なお、生成された画像は、必ず同社の担当者が仕上げを行い、肖像権や著作権リスクの回避やクオリティの担保を行うとのことです。

※:画像内の情報・数値などはイメージです。

出典元:株式会社電通デジタル

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000187.000121065.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング AI

関連する投稿


日本直販、ByteDanceと提携 AI広告制作・ライブコマース展開へ

日本直販、ByteDanceと提携 AI広告制作・ライブコマース展開へ

日本直販株式会社は、TikTokなどを展開するByteDance株式会社とグローバルパートナー契約を締結したことを発表しました。TikTok ShopやAIライブコマース、動画生成AI「Seedance」を活用したCM・動画広告制作、クリエイター育成など、4領域での取り組みを検討します。


BtoB記事・資料、8割超が「既知情報中心では読む価値低下」【IDEATECH・Bizibl調査】

BtoB記事・資料、8割超が「既知情報中心では読む価値低下」【IDEATECH・Bizibl調査】

株式会社IDEATECHと株式会社Bizibl Technologiesは、直近6か月以内に勤務先で使う製品・サービスの導入・乗り換え・契約更新の検討に関与し、その検討で自らAIサービスに質問して情報収集を行った会社員・経営者211名を対象に、「AI検索時代の法人購買における情報活用の実態調査」を共同で実施し、結果を発表しました。


AI検索対策、9割超が実施 課題は効果測定【GMO NIKKO調査】

AI検索対策、9割超が実施 課題は効果測定【GMO NIKKO調査】

GMO NIKKO株式会社は、企業のマーケティング・広報・Web領域の担当者および責任者1,003名を対象に、「AI検索時代における企業のAIO/LLMO対応の実態と課題」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


欲しい商品でも約6割が「悪い口コミ」を確認【システムリサーチ調査】

欲しい商品でも約6割が「悪い口コミ」を確認【システムリサーチ調査】

株式会社システムリサーチが運営する「創作品モールあるる」は、全国の20歳~59歳の男女250名を対象に「購入前の検索行動」に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


ヴァリューズが『VALUES Marketing Dive 2026』を開催 アサヒビール、ミツカン、花王、積水ハウスイノコム、noteら登壇し10/28・11/11にオンライン無料配信

ヴァリューズが『VALUES Marketing Dive 2026』を開催 アサヒビール、ミツカン、花王、積水ハウスイノコム、noteら登壇し10/28・11/11にオンライン無料配信

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、「ファクト×AIで深める消費者インサイト」をテーマとし、マーケティングやデータ分析の最前線に向き合うカンファレンス『VALUES Marketing Dive 2026』を、2026年10月28日(水)・11月11日(水)13:00~16:30にオンラインで無料開催いたします。両日同内容で開催し、申込時にご都合に合わせて視聴希望日をお選びいただけます。


ページトップへ