公式YouTubeチャンネルを運用するBtoB企業は約5割!うち約8割が新規リード獲得やブランディング向上などの成果を実感【ビーヘルシー調査】

公式YouTubeチャンネルを運用するBtoB企業は約5割!うち約8割が新規リード獲得やブランディング向上などの成果を実感【ビーヘルシー調査】

株式会社ビーヘルシーは、全国の経営者、マーケティング担当者、広報・PR担当者を対象に「BtoB企業のYouTube活用に関する調査」を実施し、結果を公開しました。


YouTubeチャンネルの運用状況

BtoB企業におけるYouTubeチャンネルの運用実態を調査した結果、全体の約半数にあたる47%の企業が現在公式YouTubeチャンネルを運用しており、53%が運用していないことが分かりました。

YouTubeの活用による事業上の成果実感

実際に公式YouTubeチャンネルを運用しているBtoB企業の約76%が「非常に成果が出ている」(31.7%)または「ある程度成果が出ている」(44.4%)と回答しました。

YouTube活用によって得られた成果

また、その成果として「新規リード(見込み客)の獲得」や「製品・サービスの認知度向上、ブランディング」などが上位に挙げられました。

この結果から、YouTubeを積極的に活用する企業が市場での優位性を着実に確立している実態が明らかになりました。

成果を実感始めるまでの運用期間

さらに注目すべきは、成果を実感し始めた企業の約67%(3社に2社)が「半年以上」の長期的視点で運用しているという点です。

内訳を見ると、「3年以上」が約39%、「1年〜3年未満」が約13%、「半年〜1年未満」が約15%と、長期間にわたって継続的に運用している企業が成功を収めていることが明確になりました。

これは、YouTube活用が短期的な施策ではなく、中長期的な運用・戦略的な継続こそが具体的な事業成果へと繋がることを強く示唆しています。

YouTubeを活用していない理由

また、現在YouTubeチャンネルを運用していない企業のうち、約43%が「これまで必要性を感じたことがない」と回答。また、約26%が「どのような効果があるか不明確だから」とその効果に対する不透明感を理由に挙げており、YouTube活用の必要性自体を認識していない企業が少なくない現状がうかがえます。

BtoB商材の導入時におけるYouTubeでの情報収集状況

さらに、YouTube活用の必要性を感じていない企業側の認識は、顧客の購買行動と大きく乖離しています。

BtoB商材の導入検討時に全体の約半数(49%)が情報収集の方法としてYouTubeを利用している(「頻繁に利用する」23%、「時々利用する」26%の合計)と回答しており、顧客はすでにYouTubeを重要な情報源として活用しています。

この「認識のギャップ」こそが、多くのBtoB企業が潜在的な成長機会を逃し、競合との差を広げる要因となっていると言えるでしょう。

YouTube活用を始めるうえでのハードル

YouTube活用に踏み出せない企業が抱えるハードルも明らかになりました。未活用企業の約60%が「専門知識・ノウハウの不足」を、約54%が「継続的なコンテンツ制作の負担」を挙げており、これらが上位の課題を占めていることが分かりました。

自社リソースだけでこれらの課題を解決するには、ハードルが高いと感じている企業も少なくありません。

この結果は、多くの企業が「自社リソースのみでの運用」に課題を感じていることを示唆しています。今後のBtoBマーケティングにおいて、YouTube活用を進めるためには、外部の専門的な知見を活用することも有効な選択肢の一つと言えるかもしれません。

調査概要

調査主体:株式会社ビーヘルシー
調査機関:株式会社キャスター(調査委託先)
調査方法:インターネットリサーチ
調査時期:2025年8月29日
調査対象:企業のマーケティング・販売促進、広報・PR業務に関わる方(経営者・会社役員・会社員)
有効回答数:300名

出典元:株式会社ビーヘルシー

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000032905.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

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