【2026年】福袋 人気ランキング!スタバの順位や、ミスドのお得な福袋とは?

【2026年】福袋 人気ランキング!スタバの順位や、ミスドのお得な福袋とは?

お正月の初売り名物の一つ、「福袋」。この記事では、2026年の福袋事情を探っていきます。前半では、最新のデータを参考にして、人気の福袋ランキングと、属性別の人気福袋をご紹介します。後半では、“福袋”検索者はどのような人なのか、また、どのように福袋についての情報収集をしているのかを分析していきます。


【2026年】人気の福袋ランキング

2026年は、どの福袋が人気なのでしょうか。2025年10~11月分の検索ランキングと、属性別の人気の福袋を見ていきましょう。

分析には、毎月更新されるデータを用いて、検索キーワードやWebサイトのユーザー分析ができる、株式会社ヴァリューズのWeb行動ログ分析ツール「Dockpit」を用います。

2025年10~11月に「福袋」と掛け合わせて検索されたワードランキングは以下の通りです。

「福袋」の掛け合わせワードランキング

図:「福袋」の掛け合わせワードランキング
期間:2025年10月~11月
デバイス:パソコン・スマートフォン

「2026」を除く上位3つの「スタバ」「カルディ」「ミスド」の福袋の詳細を見ていきましょう。

※今回のランキングは2025年10月・11月の検索ワードから作成しています。ランキングの上位化の要因としては、人気ブランドであることや過去の福袋の反響がよかったことに加え、情報公開やエントリー期間のタイミングの早さも影響していると考えられます。

1位 スターバックス

掛け合わせワードランキング1位は、スターバックスです。内容は以下の通りで、コーヒー豆やドリンクのほかにも複数のグッズが手に入ります。

スターバックスのエントリー期間は2025年11月4日(火)10:00~11月14日(金)23:59でした。エントリー期間が早いことと、スターバックスの人気によって、10~11月の早い時期の検索ランキングの上位にランクインしたのかもしれません。

2位 カルディコーヒーファーム

2位のカルディコーヒーファームでは、主に「コーヒー福袋」「食品福袋」「オンラインストア限定プレミアムコーヒー福袋」の3種類の福袋が発売されます。

「食品福袋」は2025年12月3日(水)、「オンラインストア限定プレミアムコーヒー福袋」は2025年11月30日(日)に抽選申込が終了していますが、「コーヒー福袋」は2026年初売りからの販売なので詳細をご紹介します。

「コーヒー福袋人気セット」税込3,000円
・ニューイヤーブレンド2026(200g)
・ブルーマウンテンブレンド(200g)
・ブラジル ダークロースト カルモデミナス地区(200g)
・バッグ
サイズ(約)縦24×横33×マチ13cm 持ち手30cm

「コーヒー福袋豪華セット」税込6,000円
・ブルーマウンテンNo.1(200g)
・モカマタリ(200g)
・干支珈琲 ケニア ニエリ地区 ダークロースト(200g)
・バッグ
サイズ(約)縦23×横30×マチ12cm 持ち手35cm

「ドリップコーヒー福袋」税込3,500円
・ニューイヤーブレンド2026(6個)
・干支珈琲 ケニア ニエリ地区 ダークロースト(6個)
・ブルーマウンテンブレンド(6個)
・タイドイトンコーヒー(6個)
・パナマ ゲイシャ(4個)
・バッグ
サイズ(約)縦37×横39×マチ10cm 持ち手30cm 肩掛け64cm

出典:2026年カルディコーヒーファームの福袋|おすすめ|カルディコーヒーファーム公式サイト

コーヒーの種類だけでなく、バッグのデザインも違うため、好きな福袋を選ぶのも楽しいポイントです。

3位 ミスタードーナツ

3位のミスタードーナツでは、3,800円と6,500円の2種類の福袋が発売されます。ミスドネットオーダーからの予約は2025年12月10日(水)午前5時から始まります。

2種類の福袋の内容は以下の通りです。

「ミスド福袋 3,800円」
・デコレーションキット
・ポン・デ・ライオンミニトート
・ハンドタオル2枚セット
・ドーナツ引換カード20個分

「ミスド福袋 6,500円」
・ドーナツに合うドリップコーヒーセット
・原田治トートバッグ
・ポン・デ・リング型ぬいぐるみ
・原田治ハンドタオル
・スケジュールン
・ドーナツ引換カード35個分

出典:ミスド福袋2026|ミスタードーナツ

ドーナツ引換カードでは税込209円以下のドーナツと引き換え可能なので、20個分だと最大4,180円相当、35個分だと最大7,315円相当となっており、かなりお得な福袋だといえます。

性別・年代別の人気福袋

続いて、「誰」に「どのような福袋」が人気なのか、属性別の人気福袋を見ていきましょう。下の図は、「福袋」検索者の属性別マップです。

「福袋」検索者の属性別マップ

図:「福袋」検索者の属性別マップ
期間:2025年10月~11月
デバイス:パソコン・スマートフォン

色付きの枠で示したように、性年代によって興味のある分野が違うようです。属性別の特徴をまとめると以下の通りです。

属性(枠の色)検索ワード分野
男性(青色)ヨドバシカメラ、ビックカメラ電化製品
女性(赤色)しまむら、ナルミヤ、ジェラートピケ、キャンメイクアパレル、コスメ
高齢(緑色)おせち、リンガーハット、吉野家、丸源、丸亀製麺食品
若年(黄色)ポケモン、ディズニーストアキャラクター

福袋は、性別や年代によって様々なジャンルが注目されているとわかりました。

“福袋”に興味があるのはどんな人?

「福袋」に興味・関心がある人はどのような人々なのでしょうか。Web行動データとアンケートデータを用いた分析を行える株式会社ヴァリューズの分析ツール「Perscope」を用いて、「福袋」検索者を分析していきます。

30~50代が福袋を検索

まず、「福袋」検索者の属性は以下の通りです。男女差はほとんどありませんが、年代では30~40代が多くなっています

「福袋」検索者の性別(左)年代(右)

図:「福袋」検索者の性別(左)年代(右)
期間:2024年10月~2025年9月
デバイス:パソコン・スマートフォン

一方、30~40代に比べて60代以上の割合が低くなっています。割合が低い理由としては、「福袋への関心が低い」「Web検索以外の方法で福袋についての情報収集を行っている」などの理由が考えられます。

トレンド志向型・体験重視型の消費行動タイプ

次に、「福袋」検索者の消費行動タイプを見てみましょう。「トレンド志向型(※1)」と「体験重視型(※2)」の割合が高くなっています

※1 トレンド志向型:SNSなどでの最新のトレンドを追求し、流行の商品をいち早く手に入れる
※2 体験重視型:商品購入やサービス契約自体よりもその買い物自体の過程を楽しむ

「福袋」検索者の消費行動タイプ

図:「福袋」検索者の消費行動タイプ
期間:2024年10月~2025年9月
デバイス:パソコン・スマートフォン

「福袋」検索者に「トレンド志向型」と「体験重視型」が多い理由について、以下のようなことが考えられます。

「トレンド志向型」は、トレンドを追うことが得意なので福袋についての情報をいち早く得るために「福袋」と検索しているのではないでしょうか。また「体験重視型」は、福袋の特別感や中身に対するワクワク感を楽しんでいるのではないでしょうか。

カレンダー式サイトで情報収集

福袋について関心を持つ人々は、福袋についての情報をどのような方法で収集しているのでしょうか。

「福袋」検索者の情報収集媒体は以下の通りです。最も特徴値(※)が高いのはインターネットという結果でした。

※特徴値:抽出条件に当てはまるユーザーの中でよく使われており、かつ一般ユーザー全体ではあまり使われていない媒体が高くなるような指標

「福袋」検索者の情報収集媒体

図:「福袋」検索者の情報収集媒体
期間:2024年10月~2025年9月
デバイス:パソコン・スマートフォン

インターネットで情報収集する傾向にある「福袋」検索者ですが、具体的にはどのようなサイトを閲覧しているのでしょうか。

「福袋」検索者が訪問しているサイトランキングは以下の通りです。上位3つが福袋に関するサイトとなっています。

「福袋」検索者のサイトランキング

図:「福袋」検索者のサイトランキング
期間:2024年10月~2025年9月
デバイス:パソコン・スマートフォン

1位:福袋の中身画像のネタバレまとめ、予約開始日カレンダー、通販サイトを大公開!夏・秋の福袋やクリスマスコフレ・ブラックフライデーなど広告・PR - 福袋ウォッチャー2026
2位:【2026年】福袋カレンダー公式
3位:【2025年】おすすめ福袋の人気一覧まとめ57選!飲食系&ファッション福袋を徹底解説

3位のサイトは主に人気の福袋の詳細をまとめたものですが、1位と2位はどちらも予約開始日ごとに福袋をまとめたサイトです。「福袋」検索者は日付重視で福袋の情報を集めたい傾向がうかがえます。

まとめ

今回は、2026年を迎えるにあたって、“福袋”について分析しました。

記事の前半部分では、注目されている2026年の福袋を、ランキング形式と属性別形式でご紹介しました。2025年10~11月時点で注目度の高い福袋は、スターバックス、カルディコーヒーファーム、ミスタードーナツの福袋という結果でした。また、男性には電化製品、女性にはアパレル・コスメ、高齢層には飲食、若年層にはキャラクターのカテゴリーの福袋が注目されやすいことがわかりました。

記事の後半部分では、「福袋」検索者の実態と、福袋についての情報収集方法について分析しました。分析の結果、以下のことがわかりました。

「福袋」検索者
ボリューム層:30~40代
消費行動タイプ:「トレンド志向型」「体験重視型」
閲覧サイト:カレンダー式のまとめサイト

2026年、これから情報解禁される福袋にも注目です。

▼今回の分析にはWeb行動ログ調査ツール『Dockpit』を使用しています。『Dockpit』では毎月更新される行動データを用いて、手元のブラウザでキーワード分析やトレンド調査を行えます。無料版もありますので、興味のある方は下記よりぜひご登録ください。

dockpit 無料版の登録はこちら
▼今回の分析には生活者理解のためのリサーチエンジン『Perscope』を使用しています。『Perscope』では国内最大規模のWeb行動×アンケートデータを活用し、誰でも いつでも 簡単に"生活者起点のマーケティング活動"を実現することができます。無料デモもありますので、興味のある方は下記よりぜひお申し込みください。

Perscope 詳細はこちら

【無料レポート】デジタル・トレンド白書2025 – 食トレンド編

https://manamina.valuesccg.com/articles/4663

「デジタル・トレンド白書2025 食トレンド編」は、2025年に注目を集めた食や飲料・お菓子などのヒット分析・トレンド解説が収録されたレポートです。物価が高騰しているなか、どのような商品が人気を博しているのか。消費者の食に対する好みや購買行動はどのように変化しているのかを分析しています。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

2026年4月に入社しました。

関連する投稿


Panasonic「ラムダッシュ パームイン」ヒットに見る電気シェーバー市場の可能性

Panasonic「ラムダッシュ パームイン」ヒットに見る電気シェーバー市場の可能性

電気シェーバーは男性のヒゲ剃り用途を中心とした家電でしたが、近年さまざまなニーズに対応するグルーミング製品へと広がりを見せています。今回は、検索データなどをもとに電気シェーバー市場の今後の可能性を考察します。シェーバー関連検索者の検索キーワードや流入サイト、属性を分析し、市場の展開を探りました。


ヴァリューズ、消費者行動データをもとにAIがデータ抽出から分析・マーケ戦略策定・レポート作成まで実行する「Dockpit AIエージェント」を提供開始

ヴァリューズ、消費者行動データをもとにAIがデータ抽出から分析・マーケ戦略策定・レポート作成まで実行する「Dockpit AIエージェント」を提供開始

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、国内最大規模250万人のWeb行動ログデータを基盤としたマーケティングリサーチエンジン「Dockpit(ドックピット)」の新機能として、AIが市場分析から仮説構築、レポート作成までを自律的にサポートする「Dockpit AIエージェント」の提供を開始いたしました。


【無料レポート】シャンプー市場動向調査|2025年を振り返り! 「高機能×中価格」へのシフト・次なるトレンドの兆し

【無料レポート】シャンプー市場動向調査|2025年を振り返り! 「高機能×中価格」へのシフト・次なるトレンドの兆し

近年、消費者の髪や頭皮への興味関心が高まる中、シャンプーへの支出額は増加傾向にあります。本レポートでは、独自のWeb行動ログデータをもとに2025年のシャンプー市場を分析しました。その結果、検討段階において、高い外部評価(口コミやベストコスメ受賞など)と優れた機能性を両立した「中価格帯の新興ブランド」へ支持がシフトしている実態が明らかとなりました。また、長年の実績とステータスを誇る高価格帯ブランドも根強い支持を集めています。さらに次なるトレンドとして、香りの変化や、タイパ・衛生面に優れる「吊り下げパウチ」の普及の兆しについても考察します。


直感を「勝てる戦略仮説」へ翻訳する。積水ハウス イノコム流・理論×実践ツール活用法

直感を「勝てる戦略仮説」へ翻訳する。積水ハウス イノコム流・理論×実践ツール活用法

積水ハウス イノベーション&コミュニケーション株式会社の日ノ澤恵莉氏と株式会社ヴァリューズ取締役副社長・後藤賢治が対談。日ノ澤氏が提唱する5Sフレームワークとその実践について語り合いました。


転職活動は年収によってどう変わる?検索ワード・利用サービス・価値観を分析

転職活動は年収によってどう変わる?検索ワード・利用サービス・価値観を分析

年収300〜800万円(中間層)と800万円以上(高年収層)の2つの層における転職の検索行動の違いを分析。基本属性、検索キーワード、価値観、興味関心、訪問サイトの傾向を比較し、同じ「転職検討」という状態でも、年収帯によって目的意識やアプローチが大きく異なる実態を明らかにします。


ページトップへ