戦略的ナーチャリングを実行できている企業は5割未満にとどまる一方、実行企業の約8割が成果を実感【グロースソイル調査】

戦略的ナーチャリングを実行できている企業は5割未満にとどまる一方、実行企業の約8割が成果を実感【グロースソイル調査】

株式会社グロースソイルは、MA(Marketing Automation)ツールを導入し、すでにコンテンツマーケティング・SEO・広告などの集客施策を実施しているBtoBマーケティング責任者を対象に、「BtoBマーケティング責任者のナーチャリング実態調査2026」を実施し、結果を公開しました。


BtoB企業のマーケティング担当者の9割以上が「リード獲得コスト上昇」を実感

過去3年間のリード獲得コストの推移に関する問いでは、9割以上が「上昇した」と回答しました。

内訳を見ると、「2倍以上の大幅上昇」と答えた企業も一定数存在しており、集客施策に偏重したマーケティングが苦しくなっていることが伺えます。

商談転換率が「想定を下回る」と回答した企業は70.2%。リード獲得後の課題が浮き彫りに

獲得したリードから商談への転換率については、「想定を下回っている」と回答した企業が7割にのぼりました。

リード獲得の努力量に対して「商談化」が追いつかない、いわゆる“商談化の壁”が、すでに多くの現場で顕在化している状況が読み取れます。

戦略的ナーチャリング設計の実行企業は46.1%にとどまり、リードナーチャリングの実行課題が顕在化

一方で、戦略的なナーチャリング設計については、「設計はしているが実行できていない」が4割を占めました。

戦略を描くところまではできていても、運用に落とし込み、継続的に回し続けるところに難しさを感じている企業が少なくなく、ここにも商談化の壁があることが伺い知れます。

戦略的ナーチャリング設計で約8割が「商談転換率やリードの質」に改善を実感

この調査では、「戦略的なナーチャリング設計を実行できている企業の約8割が商談転換率やリードの質の改善を実感している」という興味深いデータも。

ナーチャリング戦略を適切に実行できれば、明確なナーチャリング成果を生み出せることを裏付ける結果となりました。

調査概要

調査名称:BtoBマーケティング責任者のナーチャリング実態調査2026
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2025年12月02日〜2025年12月08日
有効回答:MA(Marketing Automation)ツールを導入し、すでにコンテンツマーケティングやSEO、広告などの集客施策を実施しているBtoBマーケティング責任者104名

出典元:株式会社グロースソイル

BtoBマーケティング責任者のナーチャリング実態調査2026

https://growth-soil.co.jp/materials/nurturing-research-2026

BtoBマーケティング責任者を対象に実施した、ナーチャリング実態調査の資料をダウンロードいただけます。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000150684.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

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