推し活人口2,000万人へ!市場規模は4.1兆円に!CDG・Oshicoco、推し活実態アンケート調査結果を公開

推し活人口2,000万人へ!市場規模は4.1兆円に!CDG・Oshicoco、推し活実態アンケート調査結果を公開

株式会社CDGと株式会社Oshicocoは、推し活実態アンケート調査を実施し、結果を公開しました。


推し活人口は約1,940万人。前年より556万人増、2026年中に2,000万人越えがほぼ確実に

今回「推し活をしている」と回答したのは全体の24.0%で前回同社らが調査を実施した2025年1月から7.3ポイント増加し、「4人に1人が推し活をしている」状況。人口換算すると推し活人口は1940万人で、前回調査の1384万人から556万人程度増加したことになります。

全体で特に増加したのが男性で、これまで女性にくらべて推し活率が低かったところ、男性10~40代で10ポイント近く増加しました。

推し活市場規模約4.1兆円に伸長

推し活市場規模は、前年の約3.5兆円から伸長し、約4.1兆円に達しました。

この金額は、国内の日帰り旅行市場とほぼ同じ規模にあたり、すでに多くの人が日常的にお金と時間を使うレジャー領域と同等の存在感を持ち始めていると考えられます。

推し活への出費は年間「約21万円」にやや低下。気になる中央値は「約4万円」

一方で今回の調査では、推し活人口が大幅に増加したにもかかわらず、推し活の年間出費額を見ると、全体平均は209,716円となり年間消費額は低下。市場全体の金額規模は拡大しているものの、前年の255,035円から減少しました。

また、中央値は4万円と、平均値と比べると低い水準にとどまっており、推し活にかける金額には大きな幅があることが分かります。

さらに出費金額上位25%と残り75%に分けてみてみると、推し活への関わり方によって出費額が大きく異なり、多様な関与のスタイルが共存する活動になっていることが読み取れます。

調査概要

調査名:第3回 推し活実態アンケート調査
回答者:15~69歳の日本在住男女
回答人数:23,125人 (総務省人口推計値をもとに性年代ウェイトバック集計)
実施期間:2026年1月15日~22日

出典元:株式会社CDG

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000025413.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


日本直販、ByteDanceと提携 AI広告制作・ライブコマース展開へ

日本直販、ByteDanceと提携 AI広告制作・ライブコマース展開へ

日本直販株式会社は、TikTokなどを展開するByteDance株式会社とグローバルパートナー契約を締結したことを発表しました。TikTok ShopやAIライブコマース、動画生成AI「Seedance」を活用したCM・動画広告制作、クリエイター育成など、4領域での取り組みを検討します。


BtoB記事・資料、8割超が「既知情報中心では読む価値低下」【IDEATECH・Bizibl調査】

BtoB記事・資料、8割超が「既知情報中心では読む価値低下」【IDEATECH・Bizibl調査】

株式会社IDEATECHと株式会社Bizibl Technologiesは、直近6か月以内に勤務先で使う製品・サービスの導入・乗り換え・契約更新の検討に関与し、その検討で自らAIサービスに質問して情報収集を行った会社員・経営者211名を対象に、「AI検索時代の法人購買における情報活用の実態調査」を共同で実施し、結果を発表しました。


AI検索対策、9割超が実施 課題は効果測定【GMO NIKKO調査】

AI検索対策、9割超が実施 課題は効果測定【GMO NIKKO調査】

GMO NIKKO株式会社は、企業のマーケティング・広報・Web領域の担当者および責任者1,003名を対象に、「AI検索時代における企業のAIO/LLMO対応の実態と課題」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


欲しい商品でも約6割が「悪い口コミ」を確認【システムリサーチ調査】

欲しい商品でも約6割が「悪い口コミ」を確認【システムリサーチ調査】

株式会社システムリサーチが運営する「創作品モールあるる」は、全国の20歳~59歳の男女250名を対象に「購入前の検索行動」に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


ヴァリューズが『VALUES Marketing Dive 2026』を開催 アサヒビール、ミツカン、花王、積水ハウスイノコム、noteら登壇し10/28・11/11にオンライン無料配信

ヴァリューズが『VALUES Marketing Dive 2026』を開催 アサヒビール、ミツカン、花王、積水ハウスイノコム、noteら登壇し10/28・11/11にオンライン無料配信

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、「ファクト×AIで深める消費者インサイト」をテーマとし、マーケティングやデータ分析の最前線に向き合うカンファレンス『VALUES Marketing Dive 2026』を、2026年10月28日(水)・11月11日(水)13:00~16:30にオンラインで無料開催いたします。両日同内容で開催し、申込時にご都合に合わせて視聴希望日をお選びいただけます。


ページトップへ