YouTubeがきっかけで商品を購入した経験のある人は43.3%、女性若年層では5割超【エクスクリエ調査】

YouTubeがきっかけで商品を購入した経験のある人は43.3%、女性若年層では5割超【エクスクリエ調査】

株式会社エクスクリエは、全国15歳~69歳男女(1,200人)を対象に「YouTubeにおける購買行動調査(2026年)」を実施し、結果を公開しました。


65.6%の人がYouTubeを利用、他SNS・動画サービスよりも性年代による利用率の差が小さい

スクリーニング調査(全国に住む15歳~69歳男女3,600人)にて、普段利用しているSNS・動画サービスについて聴取したところ、65.6%の人がYouTubeを利用していると回答しました。

また、他のSNS・動画サービスと比較して、性年代による利用率の差が小さく、いずれのセグメントにおいても6割を超えています。YouTubeが他SNS・動画サービスよりも幅広い年代に浸透していることが分かります。

図表1 普段利用しているSNS・動画サービス(複数回答)※スクリーニング調査より

YouTubeホーム画面上でおすすめされた動画が、新しい商品・サービスを知るきっかけになっている

YouTubeを週1回以上利用していると回答した人に、YouTube視聴中に新しい商品・サービスを知るきっかけを聴取しました。「ホーム画面のおすすめ動画で流れてきた」が33.6%と最も高く、特に男性15~49歳では他セグメントより高くなりました。

「登録しているチャンネルの動画で紹介されていた」については女性15~29歳で高く、「ショート動画をスクロール中に見つけた」については男女ともに15~29歳で割合が高くなっています。

図表2 YouTube視聴中に新しい商品・サービスを知るきっかけ(複数回答)

YouTube視聴中に気になる商品を見つけたら「他のSNSやGoogle検索で調べる」

YouTube視聴中に気になる商品・サービスを見かけたときの行動について、全体では「他のSNSやGoogle検索で調べる」が22.2%と最も高く、特に女性15~49歳が他セグメントより高くなりました。

また、「コメント欄を確認する」について、男女ともに15~29歳の割合が上の年代より高くなっています。

図表3 YouTube視聴中に気になる商品・サービスを見かけたときの行動(複数回答)

43.3%の人がYouTubeをきっかけに商品を購入した経験あり、女性若年層では5割超

YouTube動画をきっかけとした商品・サービスの購入経験について、全体のうち43.3%が購入したことがあると回答しました。特に、女性15~29歳の購入経験率は53.5%と唯一5割を超えています。

図表4 YouTubeをきっかけとした商品・サービスの購入経験(単一回答)

タイアップ動画がきっかけで商品を購入した経験がある人は31.5%、若年層の購入経験率が高い

YouTubeに投稿されたタイアップ動画をきっかけとした商品・サービスの購入経験について、全体のうち31.5%の人が購入したことがあると回答しました。特に、男女15~29歳の購入経験率が高くなっています。

図表5 タイアップ動画をきっかけとした商品・サービスの購入経験(単一回答)

タイアップ動画がきっかけで購入した商品のリピート率は36.8%、男性15~49歳が高い

YouTubeに投稿されたタイアップ動画をきっかけに購入した、商品・サービスの再購入経験について、全体のうち36.8%が「再購入したことがある」と回答しました。特に、男性15~49歳の再購入率が他セグメントより高くなっています。

図表6 タイアップ動画をきっかけに購入した商品・サービスの再購入経験(単一回答)

調査概要

調査タイトル:YouTubeにおける購買行動調査(2026年)
調査期間:2026年1月30日(金)~1月31日(土)
調査手法:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査
調査対象:スクリーニング調査(全国に住む15歳~69歳男女3,600人に聴取)を実施。スクリーニング調査にて「YouTubeを週1回以上利用している」と回答した全国に住む15歳~69歳男女1,200人(均等回収)に本調査を実施した。

出典元:株式会社エクスクリエ

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000219.000071371.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


SNSマーケティングの予算は「10〜30万円」が最多!マーケ担当者が明かす月間予算と投稿頻度のリアル【アルファノート調査】

SNSマーケティングの予算は「10〜30万円」が最多!マーケ担当者が明かす月間予算と投稿頻度のリアル【アルファノート調査】

アルファノート株式会社は、SNSマーケティングを実施している企業のマーケティング担当者を対象に、SNSマーケティングに関する動向調査を実施し、結果を公開しました。


電通、AIを活用したテレビタイム広告運用支援システム「D-IMPRESS」提供開始

電通、AIを活用したテレビタイム広告運用支援システム「D-IMPRESS」提供開始

株式会社電通は、AIを活用したテレビタイム広告運用支援システム「D-IMPRESS(ディー・インプレス)」のクライアント向けの提供を開始したことを発表しました。本システムは、テレビ番組と広告の文脈的な親和性をAIで解析し、予算やターゲット条件に見合う広告枠の組み合わせ設計を支援するものです。


物価高で旅行離れが進む中「一人旅」が「友人旅」を逆転!タイパ重視で定着する新たな旅行スタイル【アイリッジ調査】

物価高で旅行離れが進む中「一人旅」が「友人旅」を逆転!タイパ重視で定着する新たな旅行スタイル【アイリッジ調査】

株式会社アイリッジは、20歳から69歳の男女を対象に「国内旅行に関するアンケート」を実施し、結果を公開しました。


ご褒美買いで後悔する人はわずか1%!?若者の6割が実践する「罪悪感ゼロ」のメリハリ消費【スポルアップ調査】

ご褒美買いで後悔する人はわずか1%!?若者の6割が実践する「罪悪感ゼロ」のメリハリ消費【スポルアップ調査】

株式会社スポルアップは、ECアクティブユーザーを対象とした「『自分へのご褒美EC』に関する調査2026」を実施し、結果を公開しました。


AI普及で約7割が「記事の差別化ができない」と痛感。量産やリライトでは生き残れない現状【PRIZMA調査】

AI普及で約7割が「記事の差別化ができない」と痛感。量産やリライトでは生き残れない現状【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、BtoB企業のマーケティング・PR・営業企画の担当者・責任者を対象に、「AI普及後のBtoBマーケティングにおける“記事”の差別化」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ