好感度9割超えの分岐点は「累計1,000分」。音声メディアを通じたファン獲得戦略【Voicy調査】

好感度9割超えの分岐点は「累計1,000分」。音声メディアを通じたファン獲得戦略【Voicy調査】

株式会社Voicyは、企業が音声配信をすることによるブランディング効果について、定量的に可視化したレポートを公開しました。


好感度|累計1,000分を分岐点に、継続聴取が長いほど企業への好感度は高まる

累計聴取時間が増加するにつれ、企業への好感度が段階的に上昇することが確認されました。

特に累計1,000分(約17時間 ※20分尺の放送であれば約50本分の聴取)を超えたグループでは、「良い・非常に良い」の合計が各社いずれも9割以上に達します。

この1,000分の壁は、4社すべてのリスナーへのアンケート結果に共通して確認されました。まずは1,000分聴いてもらうことが好感度形成の重要なポイントになることがわかります。

購買意欲|累計聴取時間と聴取頻度の双方が購買意欲に影響

累計聴取時間だけでなく、週あたりの聴取頻度が増えるにつれて、企業が提供するサービス・商品を「すでに利用中」「とても利用したい」と回答する割合が高くなっていくことが見られました。

累計聴取時間が1,000分を超えると、購買意欲がある人(すでに利用中 / とても利用したい と回答)の割合は約60%となっています。

さらに、聴取頻度が週3回を超えるリスナーは、購買意欲がある人(すでに利用中 / とても利用したい と回答)の割合は7割にのぼりました。

ファンとの長期的な関係|音声配信は認知・購買を超えた応援の形

本調査では、好感度や購買意欲にとどまらず、自発的な「応援」「推薦」などの感情も見られました。任意の自由記述欄では、「無条件に応援したい」「放送がなくなったら寂しい」「視点が一変した」などのコメントが寄せられました。

調査概要

調査対象:Voicyで音声配信をする企業チャンネル4社のリスナー
調査時期:2026年4月〜6月
有効回答数:370件
調査方法:Voicyアプリ内ポップアップバナーによるオンラインアンケート。各社チャンネルのリスナーを分類し、同一設問にて調査。
分類方法:
累計聴取時間 (3,000分以上 / 1,000分以上〜3,000分未満 / 1,000分未満)× 聴取頻度(週3回以上 / 週1回以上〜3回未満 / 週1回未満)による9グループで分類
主な調査項目:
認知度 / 好感度 / 購買意欲 / チャンネルを知ったきっかけ / 番組のどんなところに惹かれたか / 企業が提供するサービスに対してとった行動 / 配信を聴いたことによる気づきや変化

リスナー分類のイメージ図

出典元:株式会社Voicy

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000435.000021111.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

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