電通デジタル、AI時代に対応する「次世代オウンドメディア戦略・構築支援」を提供開始

電通デジタル、AI時代に対応する「次世代オウンドメディア戦略・構築支援」を提供開始

株式会社電通デジタルは、AI時代における企業のウェブサイト・アプリ・AIエージェントなどのオウンドメディアを対象に、戦略策定から構築までを統合支援するサービス「次世代オウンドメディア戦略・構築支援」を提供開始したことを発表しました。


生成AIや検索エンジンのAI要約機能の普及により、生活者の情報収集はウェブページを経由しない形へと変化しています。これに伴い、オウンドメディアには従来の役割に加え、AIが参照する「データソース」としての役割や、ユーザーを最終コンバージョンまで導く「伴走役」としての役割が求められています。

そのため、GEO(生成エンジン最適化)やAIエージェントなどの個別対応に着手する企業は増えているものの、全体を俯瞰した統合戦略の策定には至っていないケースも少なくありません。AI接点が拡大する今、各施策の役割を整理し、オウンドメディア全体を見直す統合戦略の策定が不可欠となっています。

本サービスは、同社独自の「AI接点におけるトリプルメディアの再整理」の考え方に基づき、ウェブサイト・アプリ・自社AIエージェントといった「次世代オウンドメディア領域」にフォーカスして戦略策定から具体化、構築までを一気通貫で支援するものです。

同社が有する統合マーケティングの企画立案力と、次世代オウンドメディアおよびAIエージェント構築の知見・実績を生かし、AI時代に対応した統合的なオウンドメディア戦略の策定を通じて、クライアントの課題や顧客接点に応じた、より良い顧客体験の設計・改善を支援するとのことです。

AI接点におけるトリプルメディアの再整理

次世代オウンドメディア戦略策定における「6つの主要論点」とアプローチ

本サービスによる次世代オウンドメディア戦略の策定においては、AI時代に対応するために不可欠な「6つの主要論点」を軸にアプローチを展開します。

これからの企業のウェブサイトは、「人」と「AI」の双方に向けたメディアへと進化する必要があります。ユーザーにとっての利便性に加え、AIに最適化された情報構造や情報鮮度の管理も重要です。さらにはAIエージェントと共存する顧客体験の設計やAI活用を前提とした制作・システム基盤の再構築など、検討すべき領域は多岐にわたります。

これらの主要論点は有機的に関連しているため、本サービスでの戦略策定では個別最適に陥ることなく、全体を横断的かつ包括的に捉えた統合戦略を導き出すことが可能だといいます。

価値を届ける

1. オウンドメディア戦略
AI検索・生成AI・アプリ・有人接点など多様な顧客接点の中で、オウンドメディアの役割を再定義。誰に、どんな価値を、どう届けるかを明確にし、事業成果につなげます。

2. コンテンツアセット設計
整備すべき公式情報や新たに開発すべき情報を明確にします。コンテンツを記事単体ではなく、再利用・検索しやすい形で構造化し、人とAIの双方が使える知識資産として整えます。

3. 体験・機能
顧客の状況に応じて最適な体験を設計し、意思決定を後押しします。AIが情報探索・比較・提案を支援し、必要に応じて有人接点へつなぐ導線を整えます。

4. コンテンツ創成・運用
あらゆる顧客接点からのデータ収集、ニーズ分析、コンテンツ制作、複数チャネルへの配信、フィードバック回収といった一連のサイクルを整え、AIを活用しながら、コンテンツを創り続ける体制と仕組みを整えます。

仕組みを支える

5. AIガバナンス
AIや人が安心して情報を活用できるよう、正確性・鮮度・権利・ブランド適合性などを継続的に管理。公開後の更新や再利用も含めて、コンテンツの信頼性を保ちます。

6. システム基盤
CMS(コンテンツ管理システム)・DAM(デジタルアセット管理)・CDP(顧客データ基盤)・AI基盤などを連携し、コンテンツ資産を統合管理。各チャネルやAIが同じ情報を安全に参照・活用できる環境を整えます。

上記の主要論点を踏まえた戦略策定をもとに、「企業の課題に応じたあるべき姿の定義から運用体制の構築までの伴走支援」、「生成AI検索やAIエージェントに自社情報が正しく認識・参照されやすくするための『GEOコンサルティング』」、そして「ユーザーをコンバージョンへ導く独自の『AIエージェント』の企画・構築」の3領域で、総合的に対応します。

出典元:株式会社電通デジタル

引用:https://www.dentsudigital.co.jp/news/release/services/2026-0721-000336

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

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