BtoB企業の広告施策、2023年以前との比較で「CPAが上がっている」 CPA高騰への対策「コンテンツマーケティングの実施」と「高品質のコンテンツ制作」が約4割【IDEATECH調査】

BtoB企業の広告施策、2023年以前との比較で「CPAが上がっている」 CPA高騰への対策「コンテンツマーケティングの実施」と「高品質のコンテンツ制作」が約4割【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、BtoB事業の広告担当者を対象に、BtoB企業の広告施策の実態調査を実施し、結果を公開しました。


勤務先で実施しているインターネット広告施策、第1位「SNS広告」、第2位「リスティング広告」

「Q1.あなたのお勤め先で行っているインターネット広告施策を教えてください。」と質問したところ、「SNS広告」が44.9%、「リスティング広告」が43.0%、「記事広告」が38.3%という回答となりました。

マーケティング予算における広告予算、「20~30%未満」が最多

「Q2.あなたのお勤め先ではマーケティング予算における、広告予算はどのくらいの割合になっていますか。」と質問したところ、「20~30%未満」が20.6%、「30~40%未満」が16.8%、「10%未満」が13.2%という回答となりました。

広告施策における目標CV数を6割以上が「達成している」

「Q3.2023年の現在、広告施策において目標CV数を達成できていますか。」と質問したところ、「大幅に達成している」が33.0%、「やや達成している」が27.4%という回答となりました。

広告施策における目標CPA、半数以上が「下回っている」

「Q4.2023年の現在、広告施策において目標CPAを下回っていますか。」と質問したところ、 「大幅に下回っている」が9.3%、「下回っている」が48.6%という回答となりました。

勤務先の広告施策について、半数以上が「2023年以前と比較してCPAが上昇している」

「Q5.お勤め先の広告施策では2023年以前と比較して、CPAは上がっていますか。」と質問したところ、「大幅に上昇している」が10.2%、「やや上昇している」が48.6%という回答となりました。

CPA高騰への対策、「コンテンツマーケティングの実施」が最多に

「Q6.CPA高騰に対して、行なっている対策を教えてください。」と質問したところ、「コンテンツマーケティングの実施」が45.8%、「高品質のコンテンツ制作」が38.3%、「無駄な広告費用を減らす」が31.8%という回答となりました。

調査概要

調査概要:BtoB企業の広告施策の実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年11月24日〜同年11月25日
有効回答:BtoB事業の広告担当者107名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

出典元:株式会社IDEATECH

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000193.000045863.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連する投稿


AIOが表示されるかどうかは、業種よりも「どんな聞かれ方をしているか」に強く左右されている【EXIDEA調査】

AIOが表示されるかどうかは、業種よりも「どんな聞かれ方をしているか」に強く左右されている【EXIDEA調査】

株式会社EXIDEAは、同社開発の検索結果モニタリングシステムを利用して、日本語Google検索 33,201クエリを対象にAI Overview(AIO)表示に関する独自調査を実施し、結果を公開しました。


「もう書くことがない…」BtoBマーケターの約8割が陥る“ネタ切れ”の実態【PRIZMA調査】

「もう書くことがない…」BtoBマーケターの約8割が陥る“ネタ切れ”の実態【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、BtoB事業会社のマーケティング担当者・広報担当者を対象に、「BtoB事業におけるコンテンツマーケティングの“ネタ”」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


電通デジタル、AI対話型でデジタル広告ダッシュボード分析をサポートする「Execution Agent」の提供を開始

電通デジタル、AI対話型でデジタル広告ダッシュボード分析をサポートする「Execution Agent」の提供を開始

株式会社電通デジタルは、AIを活用したマーケティングソリューションブランド「∞AI®(ムゲンエーアイ)」において、マーケティングコミュニケーション施策における一連のプロセスをAIエージェントとの対話により実現する 「∞AI MC Planning」に、デジタル広告のダッシュボード分析をAIとの対話形式で行う新機能「Execution Agent」を追加し、提供を開始したことを発表しました。


企業のマーケティング部門最終責任者の75%以上が、生成AIの普及は自社のプロモーション戦略に「影響を与えている」と回答【バリューコマース調査】

企業のマーケティング部門最終責任者の75%以上が、生成AIの普及は自社のプロモーション戦略に「影響を与えている」と回答【バリューコマース調査】

バリューコマース株式会社は、企業のマーケティング部門最終責任者(20代~50代の男女)を対象に「2026年AI時代のプロモーション戦略に関する調査」を実施し、結果を公開しました。


メディア視聴時間は減少に転換、タイパ志向とAI普及が消費行動の変化を加速【BCG調査】

メディア視聴時間は減少に転換、タイパ志向とAI普及が消費行動の変化を加速【BCG調査】

ボストン コンサルティング グループ(BCG)は、日本全国の15歳から69歳までのメディア利用者を対象に実施した「2025年度メディア消費者行動調査」を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ