マーケティング担当の7割が生成AIを業務で活用!活用用途は"データ分析"や"戦略立案"が上位に【SEデザイン調査】

マーケティング担当の7割が生成AIを業務で活用!活用用途は"データ分析"や"戦略立案"が上位に【SEデザイン調査】

株式会社SEデザインは、IT業界のマーケティングにおける生成AIの活用状況や、施策の実施状況に関しての調査レポート「IT業界のマーケティング調査報告書」を発表しました。


生成AIの活用用途について、67.3%が「データ分析・戦略立案」と回答

「生成AIをマーケティング業務に活用していますか。 当てはまるものをお知らせください。」と質問したところ、「活用している」と回答した割合は31.1%でしたが、活用意向がある層まで広げると全体の7割以上が生成AIの活用意欲を示していました

また、「生成AIをマーケティングのどの業務に活用している、もしくは活用したいと思っていますか。 あてはまるものを全てお知らせください。」と質問したところ、「データ分析」と「戦略立案・企画作成・アイデア出し」という回答が最も多く、同率で67.3%。次いで「コンテンツ制作・発信」が54.5%という結果でした。

コロナ禍後、オンラインでのマーケティング施策が増加傾向に

「(新型コロナウイルス収束後)2023年度以降のマーケティング施策の実施状況について、オンライン施策とオフライン施策の観点から教えてください。」と質問したところ、オンラインは54.1%、オフラインは41.9%が「施策の量が増えた」と回答しました。

また、「施策の量が増えた」と回答した割合はオンラインの方が高く、「オフライン施策が増えた」を10ポイント以上上回る結果でした。

40.5%が2024年度は「ホワイトペーパー・導入事例等のコンテンツ制作」に注力すると回答

「今年度実施予定、もしくは実施中の施策の中で、注力している、する予定の施策を3つまで選んでお知らせください。」と質問したところ、「コンテンツ制作(ホワイトペーパー・導入事例等)」という回答が最も多く、40.5%でした。

次いで「オウンドメディア施策」が39.2%、「オンライン広告(運用型・純広告等)」が31.1%という結果でした。

調査概要

調査テーマ:IT業界のマーケティング施策の実施状況に関する調査
調査目的:IT業界における、マーケティング業務でのAI活用状況や成果、新型コロナウイルス収束前後でのマーケティング施策の実施状況の変化や成果の実態を把握する。
調査期間:2024年6月28日~2024年7月2日
調査手法:オンラインリサーチ
本調査対象サンプル数:74ss
調査機関:GMOリサーチ&AI株式会社
調査対象:以下条件にて対象者を抽出
性別:男女
年齢:20~69歳
居住地:全国
職業:会社員もしくは経営者・役員
業種:ソフトウェア・情報サービス業
その他:マーケティング業務を担当している

出典元:株式会社SEデザイン

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000026533.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

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