BtoBマーケ担当者の8割超が意思決定で「客観的データ」を重視【IDEATECH調査】

BtoBマーケ担当者の8割超が意思決定で「客観的データ」を重視【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、BtoB企業(主力事業領域「BtoB」「BtoBtoC」「BtoBとBtoCの両方を展開している」)で1年以内に100万円以上の商材導入に関わったマーケティング担当者を対象に、調査データのビジネスパーソンの意思決定への関与度に関する調査を実施し、結果を公開しました。


72.7%が、自身の仮説や直感を裏付けるような調査データを「探した」経験あり

「Q1.自身の仮説や直感を裏付けるような調査データを探したことはありますか。」と質問したところ、「ある」が72.7%、「ない」が24.8%という回答となりました。

約7割が、外部の調査レポートを見て「自社の課題に気づいた」経験あり

「Q2.外部の調査レポートを見て、自社の課題に気づいたことはありますか。」と質問したところ、「ある」が69.4%、「ない」が26.9%という回答となりました。

調査レポートで他社も同様の課題を抱えていることを知った時、「共感した」「新たな発見があった」が上位に

Q2で「ある」と回答した方に、「Q3.調査レポートを見て、他社も同様の課題を抱えていることを知った時、どのような感情を一番強く持ちましたか。」と質問したところ、「共感した」が21.4%、「新たな発見があった」が20.5%、「安心した」が17.9%という回答となりました。

社内の意思決定者と共通認識を持つために効果的な情報、「導入事例やケーススタディ」が45.8%で最多

「Q4.新しい取り組みを検討/導入する時、社内の意思決定者と共通の認識を持つために効果的だと思う情報を教えてください。(上位3つまで回答)」と質問したところ、「導入事例やケーススタディ」が45.8%、「業界の調査レポートや統計データ」が39.9%、「市場予測や将来トレンドに関するデータ」が24.8%という回答となりました。

81.4%が、調査データにより「組織の課題を全員が同じように捉えられるようになる」と回答

「Q5.調査データがあることで、組織の課題を全員が同じように捉えられるようになると思いますか。」と質問したところ、「非常にそう思う」が30.3%、「ややそう思う」が51.1%という回答となりました。

意思決定において、85.5%が客観的なデータや調査結果を「重視する」と回答

「Q6.意思決定に際して、客観的なデータや調査結果をどの程度重視しますか。」と質問したところ、「非常に重視する」が27.6%、「ある程度重視する」が57.9%という回答となりました。

有益なデータや洞察を含むコンテンツを読んだ後、64.9%が「社内での共有・検討」を実施

Q4で「特に共有したいものはない」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q7.有益なデータや洞察を含むコンテンツを読んだ後に、最初に取った行動を全て教えてください。」と質問したところ、「社内での共有・検討(社内共有、上司報告、導入検討など)」が64.9%、「施策への活用(企画立案、戦略策定、プレゼン資料への引用など)」が41.1%、「追加の情報収集(Webサイト訪問、資料請求、セミナー申込など)」が36.5%という回答となりました。

調査概要

調査名称:調査データのビジネスパーソンの意思決定への関与度に関する調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング『リサピー®』の企画によるインターネット調査
調査期間:2025年8月4日〜同年8月5日
有効回答:BtoB企業(主力事業領域「BtoB」「BtoBtoC」「BtoBとBtoCの両方を展開している」)で1年以内に100万円以上の商材導入に関わったマーケティング担当者323名

※合計を100%とするため、一部の数値について端数の処理を行っております。そのため、実際の計算値とは若干の差異が生じる場合がございます。

出典元:株式会社IDEATECH/リサピー®︎

リサーチデータマーケティング リサピー®︎|IDEATECH

https://ideatech.jp/service/research-pr

リサピーは、マーケティング支援のリサーチサービスです。調査企画、調査〜ホワイトペーパー作成までコンテンツマーケティングの領域を包括的に支援し、リード獲得や受注を生み出すサービスで、過去400社以上を支援しています。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000427.000045863.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連する投稿


生成AI利用者の約7割が買い物の参考に活用。それでも22%は「最後は自分で調べ直す」【マインディア調査】

生成AI利用者の約7割が買い物の参考に活用。それでも22%は「最後は自分で調べ直す」【マインディア調査】

株式会社マインディアは、買い物の場面で生成AIを利用する全国18〜59歳の男女を対象に、購買行動における生成AIの利用実態調査を実施し、結果を公開しました。


ソフトバンク、生成AI向けデータ基盤「GaranAI」のベータ版を開始 著作物の保護と収益還元を支援

ソフトバンク、生成AI向けデータ基盤「GaranAI」のベータ版を開始 著作物の保護と収益還元を支援

ソフトバンク株式会社は、コンテンツホルダーが保有するデータを保護しながら、生成AIの開発に活用できるデータエコシステム基盤「GaranAI(ガランエーアイ)」のベータ版を提供開始しました。同日から、コンテンツホルダーとデータ利用事業者を対象に利用申し込みを受け付けています。


「好きで応援したい」のに、誰にも教えたくない?ブランドファンの複雑な心理とは【博報堂調査】

「好きで応援したい」のに、誰にも教えたくない?ブランドファンの複雑な心理とは【博報堂調査】

株式会社博報堂の生活者発想技術研究所は、東京都立大学 経済経営学部の水越康介教授との共同研究のもと、日本に住む15~74歳の男女を対象に「生活者から応援されるブランドと社会的価値に関する意識調査」を実施し、結果を公開しました。


バリューコマース、AI時代におけるブランドの「語られ方」を定量評価する新技術「Narrative Score」を開発

バリューコマース、AI時代におけるブランドの「語られ方」を定量評価する新技術「Narrative Score」を開発

バリューコマース株式会社は、AI時代におけるブランドの「語られ方(ナラティブ)」を定量的に評価する技術「Narrative Score(ナラティブスコア)」を開発したことを発表しました。


ChatGPT広告、49.3%がクリエイティブ業務の増加を予想。従来のWeb広告運用との違いは?【キーワードマーケティング調査】

ChatGPT広告、49.3%がクリエイティブ業務の増加を予想。従来のWeb広告運用との違いは?【キーワードマーケティング調査】

株式会社キーワードマーケティングは、ChatGPT広告をはじめとするAIツール広告に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ