新しくリリースされたサービスや調査など、マーケティングに関するニュースをお届けします。
【October 2023 core update】Googleコアアルゴリズムアップデートをリリース
Googleが2023年10月のコアアルゴリズムアップデート(October 2023 core update)をリリースしました。
サイバーエージェント、ECサイト事業者・小売企業向け広告配信サービス「CA Retail-X」を提供開始
株式会社サイバーエージェントは、ECサイト事業者および小売企業向けに広告効果と収益性の最大化を支援する広告配信サービス「CA Retail-X」の提供を開始しました。
LINEヤフー、LINEとYahoo! JAPANのアカウント連携を開始
LINEヤフー株式会社は、2023年10月4日より、ユーザーが任意で設定できるLINEとYahoo! JAPANのアカウント連携を順次開始することを発表しました。
【October 2023 Spam Update】Google、2023年10月のスパムアップデートを展開開始
Googleが2023年10月のスパムアップデート(October 2023 Spam Update)の展開を開始しました。
電通デジタル、デジタル化がもたらす生活者の購買行動実態調査の結果を発表
株式会社電通デジタルは、生活者の行動が著しく変化している昨今において、生活者の行動に寄り添った購買体験設計の支援に向け、EC(オンライン)と店頭(オフライン)を横断した「EC・店頭をまたぐ購買行動実態調査2023」を実施。その結果を発表しました。
コンタクトセンターのAI活用状況は5割以上!活用の懸念点は「顧客に間違った回答をするリスクの管理」が最多【楽天コミュニケーションズ調査】
楽天コミュニケーションズ株式会社は、全国のコンタクトセンターの責任者またはスーパーバイザーを対象に、コンタクトセンターにおけるAI活用の実態や、AI活用に対してどのような認識を持っているのかを調査した「コンタクトセンターにおけるAI活用に関する意識調査」の結果を発表しました。
Z世代のデジタル広告への印象は?何度も表示されてしつこい広告には不快感【ペンマーク調査】
株式会社ペンマークは、同社が運営する大学生向け学習管理SNS「Penmark」を利用している現役大学生を対象に「Z世代広告意識調査」を実施し、その調査結果を発表しました。
グライダーアソシエイツ、「antenna to Go」提供開始!キュレーションメディア「antenna」アプリ版は終了へ
株式会社グライダーアソシエイツは、さまざまなWEBサイト上で同社が提携するメディアのコンテンツを活用できる新サービス「antenna to Go(アンテナ トゥ ゴー)」の提供開始したことを発表しました。あわせて、キュレーションメディア「antenna(アンテナ)」アプリ版は2023年10月30日をもって終了するとのことです。
「LINEヤフー株式会社」発足!新たなコーポレートサイトも公開
Zホールディングス株式会社、LINE株式会社、ヤフー株式会社、Z Entertainment株式会社およびZデータ株式会社は、グループ内再編に関する手続きを予定通り完了し、10月1日より「LINEヤフー株式会社」として新たに業務を開始したことを発表しました。
博報堂DYMP、テレビ局4社とCM素材の「前日差し替え」の実証実験開始
株式会社博報堂DYメディアパートナーズは、株式会社TBSテレビ、北海道放送株式会社、札幌テレビ放送株式会社、北海道テレビ放送株式会社、北海道文化放送株式会社と共に、従来よりもリードタイムの短いテレビCM素材の「前日差し替え」を可能にする実証実験を開始することを発表しました。
「推し」を起用した広告施策の効果とは?推し活女子の消費行動調査【Oshimoa調査】
株式会社minor roleは、同社が運営する推し活メディア「Oshimoa」にて推し活女子の消費行動(商品・サービスにおける推しの広告効果)についてアンケート調査を実施し、その調査結果を発表しました。
REGAL CORE、インフルエンサーの投稿内容がステマに該当しないか判定できる「SNSステマチェッカー」を提供開始
株式会社REGAL COREは、2023年10月1日以降ステルスマーケティング(ステマ)が景品表示法により規制されることへの対応として、最短10秒でインフルエンサーの投稿内容がステマに当たらない投稿か判定できる「SNSステマチェッカー」の提供を開始したことを発表しました。
ヴァリューズ提供のデータ分析ツール「Dockpit」、TBSテレビ「news23」にてテレビCM放映
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、運営する3C(自社・競合・市場)分析ツール「Dockpit(ドックピット)」のテレビCM「Dockpitでピッ!とね」篇(30秒)を、2023年10月2日(月)からTBSテレビ「news23」にて放映開始いたします。
X(旧Twitter)から他SNSへの移行検討者が5割に迫る、完全有料化なら「他無料SNSを探す」【ナイル調査】
ナイル株式会社は、X(旧Twitter)の利用状況に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。
顔認証への抵抗感は約6割がないものの、お店の撮影画像使用には「不安を感じる」【アイブリッジ調査】
アイブリッジ株式会社は、2023年で86億円の市場規模へ成長すると予測されている顔認証について、生活者の顔認証システムの利用状況と今後の期待や商品レコメンドの受容性を探るため「顔認証に関する調査」を実施し、その調査結果を公開しました。
博報堂DYグループ6社、専門人材とナレッジを集約した「マーケティングシステム・イニシアティブ」を発足
株式会社博報堂をはじめとする、マーケティングシステム領域の専門人材が集結する博報堂DYグループ6社は、専門人材とナレッジを集約し、クライアント企業におけるマーケティングシステムの構想から実装・運用までワンストップでサポートする「マーケティングシステム・イニシアティブ」を発足したことを発表しました。
NTTコム OMS、ブランドイメージと顧客ロイヤルティに関する分析レポートを発表
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社は、2022年度に実施した、全18業界のNPS®ベンチマーク調査の結果を基に、ブランドイメージと顧客ロイヤルティの関連性に関する分析レポートを発表しました。
HAKUHODO EC+・D2C統合ソリューションチーム、D2Cブランドのマーケティングを支援する「D2C Relation Design Program」を提供開始
株式会社博報堂のEC領域に特化した組織横断型プロジェクト「HAKUHODO EC+」の取り組みとして、D2C(Direct to Consumer)ブランドビジネスを支援する「HAKUHODO EC+・D2C統合ソリューションチーム」は、メディアのナレッジを活用した課題解決型ソリューションチーム「博報堂DYメディアパートナーズ MATCH」と連携し、バーティカルメディアと協働してD2Cブランドの商品・サービス開発を支援する「D2C Relation Design Program」の提供を開始することを発表しました。
Microsoft広告出稿企業の9割が「成果を出せている」と回答 40代以上へリーチしやすい点がメリットに【オーリーズ調査】
株式会社オーリーズは、事業会社のマーケティング業務で広告運用に携わっている担当者を対象に「Microsoft広告の活用状況に関する実態調査」を実施。その調査結果から、Microsoft広告の出稿状況と背景、出稿後の実態を発表しました。
Z世代就活生の情報収集はSNSが5割超 情報収集方法でも「タイパ」を重視【No Company調査】
株式会社No Companyは、Z世代の学生による就職活動時のSNSやWebサイトの活用実態についてアンケート調査を実施し、結果を発表しました。