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新しくリリースされたサービスや調査など、マーケティングに関するニュースをお届けします。


ニュースの記事一覧

「若者のブランド離れ」は起きているのか?Z世代の身の丈と憧れ、周りの目のバランス感覚とは【SHIBUYA109 lab.調査】

「若者のブランド離れ」は起きているのか?Z世代の身の丈と憧れ、周りの目のバランス感覚とは【SHIBUYA109 lab.調査】

株式会社SHIBUYA109エンタテイメントは、同社が運営する「SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキュウラボ)」にて、学生と社会人を含む20代のZ世代(20~26歳)を対象に「Z世代のハイブランドに関する意識調査」を実施。その結果を公開しました。


博報堂キースリー、ブロックチェーンゲームのマーケティング一括サポートサービスを発表

博報堂キースリー、ブロックチェーンゲームのマーケティング一括サポートサービスを発表

株式会社博報堂キースリーは、LGG、PacificMetaと共に、ブロックチェーンゲームにおけるマーケティング施策を包括的に支援するサービス「ブロックチェーンゲームマスター」の提供を発表しました。


コスパ、タイパに次ぐ流行語候補「スぺパ」 Z世代の認知度は1割程度【RECCOO調査】

コスパ、タイパに次ぐ流行語候補「スぺパ」 Z世代の認知度は1割程度【RECCOO調査】

株式会社RECCOOは同社が運営するリサーチサービス「サークルアップ」にて、最新のZ世代調査としてスペースパフォーマンスの略称である「スぺパ」をテーマにした調査を実施し、その結果を公開しました。


データ利活用の取り組み「内製化」では不十分?約7割がデータ利活用に課題を感じている【メンバーズデータアドベンチャー調査】

データ利活用の取り組み「内製化」では不十分?約7割がデータ利活用に課題を感じている【メンバーズデータアドベンチャー調査】

株式会社メンバーズの社内カンパニー、メンバーズデータアドベンチャーは、DX・データ分析業務に携わる就業者に対して、企業におけるデータ利活用の重要性と課題についての調査を行い、その結果を公開しました。


電通グループ、「2024 メディアトレンド調査」を発表

電通グループ、「2024 メディアトレンド調査」を発表

電通グループは、「2024メディアトレンド調査 ~The Pace of Progress(進歩のスピード)~」を発表しました。詳細レポート(英語のみ)は無償でダウンロードが可能です。


個人事業主のインボイス登録申請済みは3割に留まる 7割が「インボイス制度を中止して欲しい」【弁護士ドットコム調査】

個人事業主のインボイス登録申請済みは3割に留まる 7割が「インボイス制度を中止して欲しい」【弁護士ドットコム調査】

弁護士ドットコム株式会社は同社が運営する「税理士ドットコム」にて、インボイス(適格請求書)制度導入直前の9月中旬に、フリーランスなどの個人事業主を対象としたインボイスへの対応状況や制度への賛成、反対意見などについてアンケート調査を実施し、その結果を公開しました。


Ubie、生成AIを活用した初の「問診要約機能」を医療機関向けに提供開始

Ubie、生成AIを活用した初の「問診要約機能」を医療機関向けに提供開始

Ubie株式会社は、AI問診等を提供する医療機関向けサービス「ユビーメディカルナビ」にて、生成AI(LLM:大規模言語モデル)を活用した初の機能「問診要約機能」の提供をクリニック向けに開始することを発表しました。


博報堂DYグループ、マーケティング・ミックス・モデリング ガイドブックのダウンロード版を公開 

博報堂DYグループ、マーケティング・ミックス・モデリング ガイドブックのダウンロード版を公開 

株式会社博報堂DYメディアパートナーズは、マーケティング・ミックス・モデリングを実践的に活用する方法論として2023年9月22日に公開した「Marketing Mix Modeling (MMM) Guidebook」のダウンロード版PDF(日本語版、英語版、短縮版)を追加公開しました。


クロスロケーションズとエフェクチュアル、店舗向けに置情報広告と地図アプリの検索結果表示で連携開始

クロスロケーションズとエフェクチュアル、店舗向けに置情報広告と地図アプリの検索結果表示で連携開始

クロスロケーションズ株式会社は、株式会社エフェクチュアルと、店舗集客やインバウンド旅行者向け地図アプリ連動型キャンペーンの共同サービス提供のパートナーシップを締結したことを発表しました。


生成AIを「チャンス」と考える人、米国が日本の約2倍【GMOリサーチ調査】

生成AIを「チャンス」と考える人、米国が日本の約2倍【GMOリサーチ調査】

GMOインターネットグループのGMOリサーチ株式会社は、同社が保有するパネルネットワークから日本と米国のモニターを対象に、「生成AIの利用実態・意識に関する調査」を実施し、その調査結果を公開しました。


美容サロンで得た情報、その場で調べたり購買に至る割合は約5割【MADS調査】

美容サロンで得た情報、その場で調べたり購買に至る割合は約5割【MADS調査】

株式会社MADSは、美容サロン来店者を中心とした情報感度の意識と消費者の購買心理の検証のため調査を行い、その結果を公開しました。


フルスピード、ステマ規制対策の新機能「PR表記チェッカー」を提供開始

フルスピード、ステマ規制対策の新機能「PR表記チェッカー」を提供開始

株式会社フルスピードは、アフィリエイト広告におけるステルスマーケティング規制(通称:ステマ規制)に関する不当表示掲載チェックをサポートするため、株式会社フルスピードが提供するアフィリエイト広告管理サービス「ブランドセーフアフィリエイト」の新機能「PR表記チェッカー」の提供を開始しました。


Z世代の96%がInstagramで見つけたお店に行った経験あり!参考にするのは"等身大のインフルエンサー"【KIRINZ調査】

Z世代の96%がInstagramで見つけたお店に行った経験あり!参考にするのは"等身大のインフルエンサー"【KIRINZ調査】

株式会社KIRINZは、18~26歳のZ世代の女性を対象に「グルメ情報の検索におけるInstagramの活用法」について、アンケート調査を実施し、その調査結果を公開しました。


SNS世代の7割が「メディア型インフルエンサー」の信頼度が高いと回答 約9割が購入した商品・サービスに満足【オリゾ調査】

SNS世代の7割が「メディア型インフルエンサー」の信頼度が高いと回答 約9割が購入した商品・サービスに満足【オリゾ調査】

株式会社オリゾは、インフルエンサーの投稿をみて商品・サービスを購入したことがあるSNS世代を対象に、インフルエンサーの投稿に関する意識調査を実施し、調査結果を公開しました。


メールマガジンとLINEのマーケティングにおける強みと特徴は?【ライトアップ調査】

メールマガジンとLINEのマーケティングにおける強みと特徴は?【ライトアップ調査】

株式会社ライトアップとユミルリンク株式会社はメールマガジン、及びLINEに関する共同調査を実施し、CRM施策として有用な2つの媒体の実態について、調査結果を公開しました。


サイバーエージェント、興行事業に本格参入を発表 「ABEMA」と連動

サイバーエージェント、興行事業に本格参入を発表 「ABEMA」と連動

株式会社サイバーエージェントは、エンターテインメント興行を専門に行う興行本部を新設し、興行事業に本格参入することを発表しました。


ソフトバンク・住友商事出資のAxiata Digital Advertisingが日本での事業を開始

ソフトバンク・住友商事出資のAxiata Digital Advertisingが日本での事業を開始

アジア最大級の通信事業者であるAxiata Group Berhadのグループ会社であり、ソフトバンク株式会社・住友商事株式会社が出資する「Axiata Digital Advertising Sdn. Bhd.」(以下「ADA」)が日本での事業を開始したことを発表しました。


TikTok for Business、EC/D2C業界向けTikTok活用法を紹介した「EC Webinar 2023」のアーカイブ動画配信を開始

TikTok for Business、EC/D2C業界向けTikTok活用法を紹介した「EC Webinar 2023」のアーカイブ動画配信を開始

TikTok for Businessは、同社がEC/D2C業界を対象に9月28日(木)に開催した「EC Webinar 2023」について、本ウェビナー内容の紹介とあわせて、アーカイブ動画の期間限定配信を開始しました。


リスキリングで成果に繋がったスキルは「マーケティング」 課題は「学習時間の確保」【Appliv調査】

リスキリングで成果に繋がったスキルは「マーケティング」 課題は「学習時間の確保」【Appliv調査】

ナイル株式会社は、同社が運営するスマートフォンユーザー向けアプリ情報メディア「Appliv(アプリヴ)」にて、学び直しなどのリスキリングに関するアンケート調査を実施し、調査結果を発表しました。


電通デジタル、AI活用で企業の次世代マーケティング活動を統合的に支援する4つのサービスを提供開始

電通デジタル、AI活用で企業の次世代マーケティング活動を統合的に支援する4つのサービスを提供開始

株式会社電通デジタルは、AIを活用した企業の次世代マーケティング活動を統合的に支援するため、電通デジが展開するAIサービスブランドを新たに「∞AI(ムゲンエーアイ)」と定め、生活者が商品・ブランドを発見し、理解し、ファンになることをサポートする3つのAIアプリケーション「∞AI Ads(ムゲンエーアイ アズ)」、「∞AI Chat(ムゲンエーアイ チャット)」、「∞AI Contents(ムゲンエーアイ コンテンツ)」と、それらの基盤となるプラットフォーム「∞AI Marketing Hub(ムゲンエーアイ マーケティング ハブ)」の提供を開始しました。


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