20代女性が新商品について知るきっかけは「SNSの投稿や広告」が最多【ビズパ調査】

20代女性が新商品について知るきっかけは「SNSの投稿や広告」が最多【ビズパ調査】

株式会社ビズパは、同社が運営する広告プラットフォーム「アドクロ」において、20代女性が日頃どこから情報を集めているかについてのアンケートを実施し、結果を公開しました。


日常的に使用する情報収集ツール

まず、日常的に使用する情報収集ツールについて、最も多かったのはYouTubeで、全体の68%が使用している結果となりました。次に多かったのはInstagramの64.8%、次いでXが58.2%となりました。

テレビや紙メディアなど従来の情報媒体よりもSNSで情報収集をしていることが多く、テキストや音声より映像や画像で情報を得ている結果となっています。また、ニュースアプリの使用率はSNSに比べて低くなっています。

関心がある情報/信頼性の判断の際に重視する要素

次に、関心のある情報のジャンルについては、1位が「ビューティー・コスメ」で全体の42.6%が関心があると回答しました。次いで「ファッション」が39.3%、「グルメ」が33.6%という結果となりました。

また、情報の信頼性を判断する要素として何を重視するかについては、35.2%が「WEB上の口コミやレビュー」、次いで26.9%が「情報源のブランドイメージ」を重視すると回答。実際に使用したユーザーの声を重視する傾向にあることが分かります。

新商品や新サービスを知るきっかけ

また、新発売商品や新サービスについて知るきっかけについては、「SNSの投稿や広告」の29.5%が最も高く、次いで「インフルエンサーの投稿」が13.1%、「SNSの企業公式アカウントの発信」が12.3%となりました。

20代女性には「テレビCM」よりSNSの影響度が大きいことが顕著に出ている結果です。また、企業が発信する情報よりも実際に使用したことのあるユーザーからの口コミ投稿や、インフルエンサーの投稿などSNSの情報をきっかけに新しい商品やサービスを知る傾向にあることが分かりました。

10,000円以上の商品購入時に参考にするもの/情報源として見る好みのコンテンツ

次に、日常生活において比較的高単価な10,000円以上の商品購入を決める際、最も参考にするものについて質問したところ、「SNSの口コミやレビュー」が27.9%、次いで「公式サイトの商品説明」が19.7%、「特に参考にするものはない」が18.0%となりました。

また、情報源として見るときのコンテンツの形式については、32.1%の「短い動画(TikTokやReelsなど)」が最多、次いで「長めの動画(YouTubeなど)」が24.1%、「写真付きの短文(Instagramなど)」が17.9%となりました。

飲食店の調べかた/美容院やヘアサロンの調べかた

飲食店の探し方に関する質問では、「Google・Yahoo検索」を利用するという回答が29.5%で最も多くなりました。次いで、InstagramやTikTokなどのSNSを利用するという回答が23.8%となりました。

また、美容室やヘアサロンの探し方に関する質問では、特に決まった探し方はないという回答が24.6%で最も多い結果となりました。次に多かったのはホットペッパーなどのポータルサイトを使って調べるという回答で、23.8%という結果になりました。

プライベートで情報収集をする時間帯/学びや余暇についての調べかた

プライベートで情報を調べる時の時間帯についての質問には、夕方・退勤時の32.7%という回答が最多となりました。次いで夜(21時以降)が32.7%となっており、半数以上が夕方から夜にかけての自由時間に情報収集をするという傾向が見られました。

最後に、学びや余暇(資格勉強・旅行や遊びなど)についての情報収集の仕方については、Google・Yahoo検索を使うという回答の割合が32.8%で最も高くなりました。次いでSNSを利用するという回答が26.2%、決まった調べ方は特にないという回答が21.3%となりました。

調査概要

調査方法:インターネット調査
調査対象:20代女性
調査期間:2024年7月
調査機関:株式会社ビズパ
有効回答数:n=122 ※質問により変動

出典元:株式会社ビズパ

20代女性100人に聞いた 日頃どこから情報を集めている? | お役立ち資料 | 広告・マーケティング情報ならアドクロ

https://bizpa.net/whitepaper/detail/54/

広告・マーケティング情報ならアドクロ。広告媒体の検索、お役立ち資料のダウンロード、オリジナル記事の閲覧が可能。20代女性100人に聞いた 日頃どこから情報を集めている? | お役立ち資料

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000050007.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


生成AI利用者の74.8%が定型業務を「任せたい」、実現は18.3%【アイガモ調査】

生成AI利用者の74.8%が定型業務を「任せたい」、実現は18.3%【アイガモ調査】

株式会社アイガモは、20〜50代の働く人330名を対象に「生成AI活用と思考整理に関する調査」を実施し、結果を公開しました。


企業のInstagram動画活用、72.9%が効果を実感【アルファノート調査】

企業のInstagram動画活用、72.9%が効果を実感【アルファノート調査】

アルファノート株式会社は、Instagramで動画を活用している企業のSNSマーケティング担当者144名を対象に、企業のInstagramにおける動画活用の実態調査を実施し、結果を公開しました。


unerryとradiko、位置情報を活用した音声広告の新セグメント「リアル行動アフィニティ」を提供開始

unerryとradiko、位置情報を活用した音声広告の新セグメント「リアル行動アフィニティ」を提供開始

株式会社unerryと株式会社radikoは、生活者の実際の行動履歴に基づく新たなターゲティングセグメント「リアル行動アフィニティ」を、音声広告サービス「radiko audio Ad」において提供開始しました。


生成AI利用者の66.3%が購入前の比較検討に活用【グランネット調査】

生成AI利用者の66.3%が購入前の比較検討に活用【グランネット調査】

株式会社グランネットは、全国の20代以上の就業者500名を対象に「Google検索と生成AIの実態調査」を実施し、結果を公開しました。


AI流入の効果測定、約6割が定量データを活用【PRIZMA調査】

AI流入の効果測定、約6割が定量データを活用【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、AI対策やAI流入等を確認しているマーケティング・SEO担当者1,013人を対象に、「AI流入・効果測定」に関する調査を実施しました。


ページトップへ