スマホアプリの最新インストール数ランキング、1位はCoke ONに【2020年11月~12月】

スマホアプリの最新インストール数ランキング、1位はCoke ONに【2020年11月~12月】

「スマートフォンアプリ」インストール数ランキング、2020年12月のアプリインストール数1位は、自販機とスマホを接続してスタンプを貯められる、コカコーラの公式ポイントカードアプリ「Coke ON(コークオン) 」でした。


スマホアプリの最新インストール数ランキングは

こんにちは、マナミナ編集部です。本記事ではヴァリューズが保有する全国のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析を行い、男女別の「スマートフォンアプリ」インストール数ランキングを作成しました。まず、下図をご覧ください。

アプリインストール数 TOP3

2020年11月

1位
EPARKアプリ

2位
マイナポイント

3位
COCOA

2020年12月

1位
Coke ON

2位
メルカリ

3位
はま寿司

1位「Coke ON」は還元施策がインストール数に影響か?

2020年12月のアプリインストール数1位は日本コカ・コーラ株式会社が提供する公式アプリ「Coke ON」でした。

「Coke ON」では、特定のスマホ決済サービスでコカ・コーラ社製品を購入すると、購入金額の50%相当が還元される「冬のCoke ON Pay祭り」を12月1日から実施しました。対象となったスマホ決済サービスは、膨大なユーザー数を保有するPayPayやLINE Payを始めとする6サービス。現金還元のキャンペーン施策がインストール数の増加原因となった可能性が考えられます。

また、20年12月の2位にランクインした「メルカリ」は、売れたあとの梱包・発送を代行する配送サービス「あとよろメルカリ便」を12月8日から開始しました。

12月は大掃除のシーズンで、断捨離した不要品を売り払いたいという人も多いのではないでしょうか。新サービスには、そのような潜在的顧客に対してメルカリを利用するきっかけを作りたいという意図もあるようです。大掃除の季節に新サービスを実施したことがアプリインストール数を急増させた要因のひとつと考えられます。

他の人気アプリもチェック

11月のランキングには2位に「マイナポイント」がランクイン。マイナポイントの還元率は25%で、上限5,000円分を獲得することができます。2020年9月から2021年3月末までのチャージもしくは買い物が対象で、利用額に応じて付与されます。そして、11月23日からマイナポイントにPayPayを登録した人を対象に抽選でキャッシュバックが当たるキャンペーンが開催されました。還元率の高さや同時開催のキャンペーンによってユーザー数を急増させたと考えられます。

また、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」は11月と12月のランキングともにランクイン。年末にかけて都心部を中心に感染者が急増し、危機感を持ったユーザーがアプリをインストールしたのでしょう。

他にも、「楽天市場 ショッピングアプリ」は11月に続き12月も女性ユーザーからのインストール数が非常に多い結果となりました。また、楽天市場では12月4日から買い物への付与ポイントが通常の最大44倍になる「楽天スーパーSALE」を開催。楽天市場アプリを使うだけでも還元率がアップしました。こうした施策の影響もあり、インストール数を2ヶ月連続で伸ばしたと考えられます。

この記事のライター

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