ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、アプリインストールランキングやスマートフォンアプリの調査結果をご紹介します。
20代の人気アプリランキング!「Twitter代替SNS」や「夏休み需要」に注目(2023年7月)
Z世代とは、1995年頃から2010年頃までの出生世代。SNSでの発信力や情報感度の高いZ世代は、あらゆる企業にとって重要な顧客です。Z世代の行動を理解することは、より効果的なマーケティング戦略の立案に繋がります。今回は消費力が高まっている20代に注目し、流行りのアプリを調査しました。2023年7月の最新人気アプリから、人気の理由を考察し若者の考え方の理解を目指します。
Are non-gamers also using it? Usage trends of the new sleep app Pokémon Sleep
Pokémon released a new sleep app . What kind of people are using Pokémon Sleep, the game app attracting attention that uses sleep? We investigated its usage following its release and the nature of its users.
ゲーム好き以外も使っている?睡眠アプリ「Pokémon Sleep」の利用動向
大人気コンテンツのポケモンから新たに睡眠アプリがリリースされました。睡眠を利用したゲームアプリとして注目を集める「Pokémon Sleep」はどのような人に利用されているのでしょうか。リリース直後の利用状況とユーザーの人となりについて調査しました。
20代の人気アプリランキング!推し活グッズ作成アプリやライブ配信アプリが流行(2023年6月)
Z世代とは、1995年頃から2010年頃までの出生世代。SNSでの発信力や情報感度の高いZ世代は、あらゆる企業にとって重要な顧客です。Z世代の行動を理解することは、より効果的なマーケティング戦略の立案に繋がります。今回は消費力が高まっている20代に注目し、流行りのアプリを調査しました。2023年6月の最新人気アプリから、人気の理由を考察し若者の考え方の理解を目指します。
20代の人気アプリランキング!「タイパ」や「メタバース」に注目(2023年5月)
Z世代とは、1995年頃から2010年頃までの出生世代。SNSでの発信力や情報感度の高いZ世代は、あらゆる企業にとって重要な顧客です。Z世代の行動を理解することは、より効果的なマーケティング戦略の立案に繋がります。今回は消費力が高まっている20代に注目し、流行りのアプリを調査しました。2023年5月の最新人気アプリから、人気の理由を考察し若者の考え方の理解を目指します。
Generation Z, the group born from around 1995 to 2010, are active on social media and information-sensitive. Grasping their behavior can improve marketing strategies. Based on popular apps for Feb., Mar., and Apr. 2023, we focus on understanding young Japanese people in their 20s and why the apps are popular.
大都市圏に多く立地する百貨店に対して、ECの支配が強まり、地方では多くの大型ショッピングモールが展開しています。では、百貨店の利用者層とはどのような人物なのでしょうか。今回は、老舗百貨店3社(高島屋、三越伊勢丹、大丸・松坂屋)のアプリ利用者のデータを用いて、百貨店利用者のペルソナを分析していきます。
20代の人気アプリランキング!「タイパ」や「ショート動画マーケティング」に注目(2023年3月)
Z世代とは、1995年頃から2010年頃までの出生世代。SNSでの発信力や情報感度の高いZ世代は、あらゆる企業にとって重要な顧客です。Z世代の行動を理解することは、より効果的なマーケティング戦略の立案に繋がります。今回は消費力が高まっている20代に注目し、流行りのアプリを調査しました。2023年3月の最新人気アプリから、人気の理由を考察し若者の考え方の理解を目指します。
BNPLの次はSNPLがトレンドに?スマート積立アプリ「IDARE」の利用者数が急増中
クレジットカードに代わる新しい後払いの決済方法として、Z世代に注目を集めているのが「BNPL(バイ・ナウ・ペイ・レイター)」。ただ、若年層に人気がある「BNPL」にはリスクもあるため、今後は貯蓄してから購入する「SNPL(セーブ・ナウ・ペイ・レイター)」がフィンテックのトレンドになりつつあるようです。今回は「BNPL」と「SNPL」の違いや、利用者が急増しているスマート積立アプリ「IDARE(イデア)」ついて調査・分析し、ご紹介します。
20代の人気アプリランキング!「zenly」の後継アプリやメタバースSNS「Bondee」など(2023年2月)
Z世代とは、1995年頃から2010年頃までの出生世代。SNSでの発信力や情報感度の高いZ世代は、あらゆる企業にとって重要な顧客です。Z世代の行動を理解することは、より効果的なマーケティング戦略の立案に繋がります。今回は消費力が高まっている20代に注目し、流行りのアプリを調査しました。2023年2月の最新人気アプリから、人気の理由を考察し若者の考え方の理解を目指します。
Zenly利用者はどこにいった?位置情報共有アプリの利用動向
2023年2月にサービス終了を迎えた大人気アプリのZenly。友人や家族と位置情報を共有する便利さをユーザーに伝え、位置情報共有アプリの需要を高めました。Zenlyがなくなった今、その需要の受け皿はどのアプリが担うのでしょうか。ということで今回は、「whoo」、「NauNau(ナウナウ)」、「友どこ」をZenlyに代わる位置情報共有アプリとして取り上げ、ユーザー層やZenlyとの併用率などから、実際に乗り換えは進んでいるのか、どのアプリが優勢なのか、調査していきます。
話題のメタバースSNS「ボンディー(Bondee)」の実態とは。最新動向を調査
2022年12月に彗星の如く現れた、スマートフォン向けのメタバースSNS「Bondee(ボンディー)」。Metadream社が開発したこの次世代アプリがアジア各国で人気急上昇中、日本でも特にZ世代を中心に注目を集めています。今回は、メタバースSNS「Bondee」とは何か、その実態と最新動向を調査します。
大手販売店でDX(デジタルトランスフォーメーション)の一環として盛んに取り入れられている専用アプリ。飲食店をはじめとするさまざまな業態の小売店で活用されています。 カー用品販売店もその例外ではなく、「オートバックス」をはじめ「イエローハット」や「タイヤ館」などでも活用されています。今回はこれら3つのカー用品販売店のアプリについてその利用実態を調査します。
『保険DX』事例を解説!第一生命とSOMPOひまわり生命のアプリを比較してみた
新型コロナを契機に、デジタルトランスフォーメーション(DX)の話題が頻繁に取り上げられています。日本経済新聞社と金融庁が主催した「Fintech Summit Symposium 2022」では『保険DX』がキーワードとなっていたりと、昨年からは保険DXにも注目が集まっています。例えば、契約手続きや変更手続きの他に、事故の連絡や保険金の支払いまで多くの手続きをネット上で完結できることも、デジタル化の1つと言えるでしょう。さらにDXにおける新たな顧客体験として挙げられるのがアプリです。今回は第一生命「健康第一」と、SOMPOひまわり生命「Linkx aruku」のアプリ事例を紹介します。
The number of accesses to websites and smartphone apps from January to October 2022 were researched and ranked. The ranking is based on a comparison with the previous year and usage trends by age group. 2022 is characterized by the growth of Instagram, with Instagram becoming the leading social media among seniors.
物価高騰で“ポイ活”系アプリに関心?全世界が熱狂した「2022FIFAワールドカップカタール大会」の影響で「ABEMA」も急増(2022年11月)
毎月更新のスマートフォンアプリインストール数ランキングTop5をまとめました。今月のランキングでは、自動的にポイントの貯まるアプリ「タウンWiFi 」や「Tポイント×シュフー」といった物価高騰に少しでも役立つ“ポイ活系”アプリがランクイン。そして、様々な番狂せと華麗なプレーの連続で大いに盛り上がった「2022FIFAワールドカップカタール大会」。その全64試合を生中継したことでユーザーを増やした「ABEMA」にも大きな注目が寄せられました。
電化製品のICT化が進み、アプリでさまざまな操作ができるようになったり、製品状態を確認できるようになりましたが、コネクテッドカーの登場で自動車業界でもICT化が進み始めました。車とスマートフォンを結ぶコネクトカーアプリは、各社が導入を進めており、その伸びが期待されています。今回は日本の代表的な自動車メーカー、「トヨタ」「ホンダ」「日産」「マツダ」「スバル」の各社が提供するコネクトカーアプリについて、各社のポジションや強みを分析します。
Webサイト&アプリ市場のユーザー数ランキング2022を発表! アプリ利用者数は、インスタがTwitterを上回り第3位に。60代シニアでも利用者急増
2022年1月~10月のWebサイトのアクセス数、スマートフォンのアプリの起動数を調査し、ランキングを作成。前年との比較や、年代別での利用傾向に関しても分析をおこないました。2022年は、Instagramがシニアを代表するSNSとなるなど、Instagramの伸びが特徴的に見られました。
全国旅行支援開始!「新型コロナワクチン接種証明書」が最新スマホアプリインストールランキング上位に(2022年10月)
毎月更新のスマートフォンアプリインストール数ランキングTop5をまとめました。今月のランキングでも「マイナポイント」「マイナポータル」が相変わらず根強い結果の中、全国旅行支援開始と同時に「新型コロナワクチン接種証明書」が急浮上。そして、Z世代に特徴的と言われる「タイパ」の影響が映像業界にも大きく影響している?「TVer」の上位ランクインの裏には、ダイジェスト動画配信サービスが関係していると考えられそうです。
「買い物=ポイント付与」が当たり前のご時世に?最新スマホアプリインストール数ランキングで「iAEON」が急上昇(2022年9月)
毎月更新のスマートフォンアプリインストール数ランキングTop5を一覧にまとめました。今月のランキングは、申込締め切りを延長した「マイナポイント」「マイナポータル」が相変わらず上位と根強い結果に。そしてポイント訴求の影響か、女性ランキングに「iAEON」が浮上しています。日頃のお買い物とポイント取得は密接に関係している背景がうかがえそうです。