HRテック系オウンドメディアの運用状況【Faber Company調査】

HRテック系オウンドメディアの運用状況【Faber Company調査】

約1,700社のWebマーケティングを支援してきた実績のある株式会社Faber Companyが2023年6月13日、「マーケティングの取り組みに関する実態調査【2023年版】(前編)」の実施結果を発表しました。


9割以上がオウンドメディアを所有

調査対象となった32社の企業のうち、1つ以上のオウンドメディアを運用している企業は94%となりました。ほとんどの企業が情報発信に力を入れていることがわかります。

約7割がオウンドメディアをサブディレクトリで運用

オウンドメディアのURL構造については、ドメイン配下にコンテンツを置く「サブディレクトリ型」が最も多く、73%でした。ついで「サブドメイン型」が17%、「別ドメイン型」が10%となっています。SEOを意識したサイト構造が優先されていると推測されます。

運営期間は5年以上が最多で約4割、最大は14年以上

運営期間について見てみると「5年以上」が40%と最も多く、ついで「3年以上5年未満」が33%でした。

記事本数は100以上~500未満が4割で最多

記事本数は「100以上~500未満」が40%で最も多くなりました。ついで「100未満」が33%、「500以上」が27%となっています。

運用年数が長いほど記事本数は増えるが、短い運営期間でも500本以上の割合は高い

記事本数と運営期間をクロス集計してみると、基本的に運用年数が長いほど「100本以上」の割合は高くなりますが、短い運用期間でも「500本以上」の割合が高く見られました。

調査概要

調査対象:タレントマネジメント並びに関連システムを提供する、上場企業または資金調達実績のある企業32社。
調査項目:ドメイン形態、運用期間、記事本数、更新頻度、お役立ち資料の数など25項目
調査期間:2022年11月~12月
調査方法:各オウンドメディアを目視にてチェック

出典元:株式会社Faber Company
引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000031263.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

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