集英社、ポストクッキー時代の広告配信・分析サービス「Shueisha Data +」を提供開始

集英社、ポストクッキー時代の広告配信・分析サービス「Shueisha Data +」を提供開始

株式会社集英社は、ポストクッキー時代に対応して、同社のマンガアプリや雑誌WEBメディア、ECサイトなどで取得した閲覧情報や購買情報などの1st Partyデータを自社カスタマー・データ・プラットフォーム上で統合し、広告配信・分析に活用できるサービス「Shueisha Data +」(集英社データプラス)の提供を開始しました。


集英社では、サービスごとに点在していたデジタル上のデータをカスタマー・データ・プラットフォーム(CDP)上で統合する基盤構築を進め、今回、広告・分析領域で活用するサービスとして、「Shueisha Data +」を8月より提供開始しました。

集英社の様々なサービスを横断してのデータ活用が可能となり、集英社が展開する異なるメディア間においても連携した広告配信・分析を行うことができます。

生成したセグメントを用いて、女性誌メディアを中心に横断配信が可能な「HAPPY PLUSターゲティングネットワーク」を新たに広告配信メニューとしてセールス。また、これまでも提供を行っていた「外部誘導」、「ダークポスト」などのSNS広告を中心とする外部媒体メニューにおいても、各外部プラットフォームのデータと「Shueisha Data +」独自のセグメントを掛け合わせた活用が可能に。

分析メニューには、各メディアの広告記事タイアップレポートを更に充実させ、記事来訪ユーザーの興味ジャンルや、他の集英社メディア・記事へのアクセス傾向などを可視化。これにより、その後の広告施策に向けて、新たな展開や切り口へのアイディアを得られるようになったとのことです。

出典元:株式会社集英社

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000469.000011454.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


BtoBの見込み客対応、一斉配信が最多 関心度に基づく営業連携は12%【シャノン調査】

BtoBの見込み客対応、一斉配信が最多 関心度に基づく営業連携は12%【シャノン調査】

株式会社シャノンは、BtoB企業のマーケティング・営業部門を対象に実施した「BtoBマーケティングツール利用実態調査2026」の結果を一部公開しました。


LINE配信に生かしきれていない「興味・関心」 消費者の約7割が提供に前向き【ソーシャルデータバンク調査】

LINE配信に生かしきれていない「興味・関心」 消費者の約7割が提供に前向き【ソーシャルデータバンク調査】

ソーシャルデータバンク株式会社は、LINE公式アカウントの運用担当者500人と、友だち登録した経験がある消費者500人を対象に実施した2つの調査結果を比較しました。配信頻度・配信内容・パーソナライズ・顧客情報活用の4つのテーマを扱っています。


博報堂、生成AI画像と既存著作物の類似度を可視化 確認ツールを企業向けに提供

博報堂、生成AI画像と既存著作物の類似度を可視化 確認ツールを企業向けに提供

株式会社博報堂は、生成AI等で作成した画像と既存著作物との類似性を確認する「画像類似度チェッカー」のクライアント企業向け提供を開始しました。これまで博報堂DYグループ内で利用してきたツールを外部に提供し、生成AIを活用した広告クリエイティブ等の制作におけるリスク確認を効率化します。


マーケティング外注の調整負担、発注先6社以上では約8割が週3時間以上【アルテナ株式会社調べ】

マーケティング外注の調整負担、発注先6社以上では約8割が週3時間以上【アルテナ株式会社調べ】

アルテナ株式会社は、マーケティング実務または外部発注の窓口を担当する20〜59歳の会社員・経営者を対象に、「マーケティング業務を発注しているパートナーに関する実態調査」を実施しまし、結果を公開しました。


商品・サービス検討時、31.3%が情報収集の初手に生成AI【GMO NIKKO調査】

商品・サービス検討時、31.3%が情報収集の初手に生成AI【GMO NIKKO調査】

GMO NIKKO株式会社が運営する「GMO AI検索ラボ」は、Googleの「AIによる概要(AI Overviews)」を認知・利用している全国の15〜59歳1,667名を対象に、「生成AI時代における検索・購買行動」に関する実態を調査しました。商品・サービス検討時に最初に選ぶ情報収集手段や、生成AIをきっかけとした商品発見・購入経験などを明らかにしています。


ページトップへ