HAKUHODO EC+・D2C統合ソリューションチーム、D2Cブランドのマーケティングを支援する「D2C Relation Design Program」を提供開始

HAKUHODO EC+・D2C統合ソリューションチーム、D2Cブランドのマーケティングを支援する「D2C Relation Design Program」を提供開始

株式会社博報堂のEC領域に特化した組織横断型プロジェクト「HAKUHODO EC+」の取り組みとして、D2C(Direct to Consumer)ブランドビジネスを支援する「HAKUHODO EC+・D2C統合ソリューションチーム」は、メディアのナレッジを活用した課題解決型ソリューションチーム「博報堂DYメディアパートナーズ MATCH」と連携し、バーティカルメディアと協働してD2Cブランドの商品・サービス開発を支援する「D2C Relation Design Program」の提供を開始することを発表しました。


特定のテーマに特化したコンテンツを展開するバーティカルメディアは、専門性や独自性の高いコンテンツを通して、その分野に強い興味を持つ生活者を惹きつけ、強固なコミュニティを構築しています。

今回「HAKUHODO EC+・D2C統合ソリューションチーム」が新たに開発した「D2C Relation Design Program」は、商品・サービス開発段階からバーティカルメディアのナレッジやコミュニティを活用し、これまでチームが培ってきたD2Cビジネスの知見を掛け合わせて生活者の共感を得られる商品・サービスおよびD2Cブランドを共創・開発していくプログラムです。

このプログラムを活用することで、バーティカルメディアを通して生活者やインフルエンサーを巻き込み、コミュニティを構築しながらブランド開発からテストマーケティング、システム開発・実装、そして情報発信に至るまで、共感を獲得する商品・サービスをゼロからワンストップで開発することが可能。

またメディア上で得た生活者データを活用することや、メディアコンテンツとECサイトの相互流入など認知から購買までさまざまなデジタルマーケティングを実践していくことも可能となるとのことです。

「D2C Relation Design Program」開発のステップ

出典元:株式会社博報堂

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000769.000008062.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

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