女子中高生の99%に「推し」がいる!5人に1人はXが推し活仲間との出会いの場に【GMOメディア調査】

女子中高生の99%に「推し」がいる!5人に1人はXが推し活仲間との出会いの場に【GMOメディア調査】

GMOメディア株式会社は、同社が運営するチャット型小説サービス「プリ小説 byGMO」を利用している、中学生・高校生の女子を対象に「推し活」に関するアンケートを実施し、その結果を発表しました。


女子中高生の99.0%に「推しがいる」

「あなたに推しはいますか?」との質問に対して、99%が「はい」と回答しました。中高生にとって「推し」がいることは当たり前になってきているようです。

推しの上位は「アニメ・マンガのキャラクター」次いでSNSで活躍するYouTuber、歌い手が続く

「あなたの推しを教えて下さい」との質問についての回答では、「アニメのキャラクター」(430票)、「マンガのキャラクター」(398票)に次いでSNS上で活躍する「YouTuber」(356票)と「歌い手」(314票)が3位と4位にランクインしました。

デジタルネイティブ世代でSNSが身近な存在となっている女子中高生にとって、SNSなどで活躍する人も「推す」文化が広まっているようです。

女子中高生の77.9%が推し活にお金を使っている

「あなたが推し活に使う月の平均金額はいくらですか?」と質問したところ、女子中高生の約8割が推し活にお金を使っていることが分かりました。

推し活に使う月の平均金額では「501~1,000円」「1,001~1,500円」「1,501~2,000円」「2,001~3,000円」の合計が48.7%と、約半数が3,000円以下の予算でやりくりをしているようです。

推し活の資金源は「毎月のお小遣い」「お年玉」

「あなたは推し活に使うためのお金をどうやって貯めていますか?」という質問に対して、過半数が「毎月のお小遣い」(63.2%)、「お年玉」(63.0%)と回答しました。

定期的にもらうお金や年に1度の収入などで推し活費用をやりくりしているようです。

推し活でお金を使うものトップ3は「グッズ」「本・雑誌」「CD(DLやサブスク含む)」

「あなたは推し活をするとき、何にお金を使っていますか?」との質問への回答では、「グッズ」(94.1%)、「本・雑誌」(66.1%)、「CD(DLやサブスク含む)」(47.1%)がTOP3となりました。

「ライブやイベントなどのチケット代」(24.8%)、「推しに会うための服や美容代」(9.6%)、「遠征(交通費・宿泊費)」(9.3%)などの割合が少ないことから、リアルでの推し活よりもSNSを通じた推し活を楽しむ女子中高生が多い事が分かります。推し活にかけられる予算が限られていることも要因の一つかもしれません。

7割以上の女子中高生に推し活仲間が「いる」

「あなたに推し活仲間はいますか?」との質問に対しては、7割以上が「はい」(75.7%)と回答し、多くの中高生がひとりではなく仲間との推し活を楽しんでいることが分かりました。

5人に1人はX(旧Twitter)が推し活仲間との出会いの場に

「推し活仲間とはどこで知り合いましたか?」との質問への回答では「もともと知り合いだった」(77.2%)が最も多くなりました。

次いで「X(旧Twitter)」や「Instagram」などのSNSで知り合ったとの回答もまだ少数ですが一定数いる事が分かります。SNSの中でも特に「X(旧Twitter)」(18.0%)で推し活仲間と知り合う女子中高生が多いようです。

調査背景

調査タイトル:「推し活」に関するアンケート
調査対象:中学生、高校生の女子806名
調査期間:2023年11月2日~11月6日
調査方法:インターネット調査
調査主体:GMOメディア

出典元:GMOインターネットグループ

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004225.000000136.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


AI生成コンテンツの接触経験は約6割。半数以上が「AIと分かるとネガティブな印象」【システムリサーチ調査】

AI生成コンテンツの接触経験は約6割。半数以上が「AIと分かるとネガティブな印象」【システムリサーチ調査】

株式会社システムリサーチは、同社が運営する「創作品モールあるる」にて、全国の20~60歳を対象に「AI生成画像・動画」に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


デジタル全盛期でも8割超が「紙に価値あり」!画面では伝わらない印刷物の魅力とは【NEXER調査】

デジタル全盛期でも8割超が「紙に価値あり」!画面では伝わらない印刷物の魅力とは【NEXER調査】

株式会社NEXERは、プリントアースを運営するインクアート株式会社と共同で、普段スマートフォンやPCなどのデジタルツールを使用している方を対象に「紙の印刷物の価値とこだわり印刷への関心」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


押し付け広告は逆効果?若年層の約6割が動画より「ゲーム内体験」に好感を抱くリアル【Cre8tFun調査】

押し付け広告は逆効果?若年層の約6割が動画より「ゲーム内体験」に好感を抱くリアル【Cre8tFun調査】

株式会社Cre8tFunは、調査回答時に日常的に(Fortnite CreativeやRobloxなどの)ゲームをプレイする15〜25歳の男女を対象に「メタバース空間での『遊び』がもたらす、若年層のブランド好意度と購買意欲への影響」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


Googleマップで店舗を決めるとき、消費者が最も見ているのは「口コミの内容」が約7割【ナレッジホールディングス調査】

Googleマップで店舗を決めるとき、消費者が最も見ているのは「口コミの内容」が約7割【ナレッジホールディングス調査】

ナレッジホールディングス株式会社は、全国の20代〜50代の男女を対象に「Googleマップでの選びにおける確認項目」に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


プレイド、マーケティングのAI変革支援サービスを開始

プレイド、マーケティングのAI変革支援サービスを開始

株式会社プレイドは、企業のマーケティング領域におけるAI変革(AIトランスフォーメーション)を包括的に伴走支援する「マーケティングのAI変革支援サービス」の提供を開始することを発表しました。


ページトップへ