7割の女性が商品購入の情報収集にSNSを活用 最も購買に影響を与える媒体はInstagram【uluコンサルタンツ調査】

7割の女性が商品購入の情報収集にSNSを活用 最も購買に影響を与える媒体はInstagram【uluコンサルタンツ調査】

株式会社uluコンサルタンツは、SNSを利用する習慣のある20~40代の女性を対象に「SNSがライフスタイルに与える影響」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


よく使われているSNSの1位は「Instagram」

はじめに、「よく使うSNSとして当てはまるものをすべて選択して下さい」と質問したところ、『Instagram(82.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『YouTube(67.3%)』『X(旧Twitter)(61.7%)』と続きました。

「1日にSNSを見る平均時間はどの程度ですか」と質問したところ、『30分~1時間未満(23.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『1時間~1時間半未満(19.5%)』『1時間半~2時間未満(16.7%)』と続きました。

続いて、「SNSでよく見るコンテンツはどのようなものですか、あてはまるものをすべて選択してください」と質問したところ、『知人の投稿(51.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『日々の暮らしに関する情報(49.3%)』『美容・ファッション関連(42.5%)』と続きました。

約7割がSNSからライフスタイルや購買行動に影響を受けている

「SNSで得た情報が自身のライフスタイルや購買行動に影響を与えていると思いますか」と質問したところ、『非常に思う(24.4%)』『やや思う(55.1%)』『ほとんど思わない(15.9%)』『全く思わない(4.6%)』という回答結果になりました。

「特にどのSNSからライフスタイルや購買行動に影響を受けていると思いますか(複数選択可)」と質問したところ、『Instagram(76.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『YouTube(38.5%)』『X(旧Twitter)(37.8%)』と続きました。

20代~40代女性は主にInstagramから影響を受けている方が多い傾向にあるようです。

具体的にSNSからライフスタイルや購買行動についてどのような影響を受けた?

・色んな人の意見を聞いたり見たりすることで無駄なものを買わなくなった(20代/兵庫県/自営業・自由業)
・行きたい観光スポットなどが増えた(20代/京都府/学生)
・インフルエンサーが紹介している、化粧品やスキンケア用品を見て、買っている(20代/愛知県/学生)
・新しい化粧水を探していた時、比較の投稿を見て参考にした(20代/愛知県/会社員)

口コミ投稿や実際に商品を使っている様子を見ることが購買行動に影響していることがうかがえます。

約7割が商品を買う前にSNSで情報収集していることが明らかに

「何かを購入する際にSNSで情報を収集しますか」と質問したところ、『非常によくする(27.0%)』『よくする(45.8%)』『あまりしない(22.7%)』『全くしない(4.5%)』という回答結果になりました。

約7割が商品を購入する前にSNSで情報収集していることが明らかになりました。

「SNSで購入品の情報収集をする理由を教えてください(複数選択可)」と質問したところ、『多くの人が話題にしているから(48.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『写真や動画があると生活に取り入れるイメージが沸きやすいから(41.2%)』『商品の背景情報を知れるから(37.9%)』と続きました。

SNSで商品の写真や使用している動画を見ることで、実際に商品を手にしたときのイメージが湧きやすくなると考える方も多いようです。

最後に、「ものの具体的な使用シーンを見ることで購買意欲が沸くことはありますか」と質問したところ、『よくある(21.4%)』『ややある(56.0%)』『あまりない(18.5%)』『全くない(4.1%)』と続きました。

約8割の方が具体的な使用シーンを見ることで商品を欲しくなると回答しました。

調査概要

「SNSがライフスタイルに与える影響」に関する調査
【調査期間】2024年2月7日(水)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「PRIZMA」によるインターネット調査
【調査人数】1,006人
【調査対象】調査時にSNSを利用する習慣のある20~40代の女性であると回答したモニター
【調査元】わたしの名品帖(https://meihincho.com/
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

出典元:株式会社uluコンサルタンツ

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000131474.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

【関連レポート】2025年最新!SNSユーザー数ランキング(全30サービス)

https://manamina.valuesccg.com/articles/4597

国内30のSNSアプリを対象とした「SNSユーザー数ランキング」調査レポートのダウンロードページ(2023年8月~2025年8月)。国内SNS市場における各サービスのMAU(月間アクティブユーザー数)やユーザー属性を明らかにしています。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


Z世代の約7割が提出前の「AIチェック」を実践!狙いはタイパより「上司との対話の質向上」【LINEヤフーコミュニケーションズ調べ】

Z世代の約7割が提出前の「AIチェック」を実践!狙いはタイパより「上司との対話の質向上」【LINEヤフーコミュニケーションズ調べ】

LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社は、生成AIを導入している企業で働くZ世代(22〜28歳)の会社員を対象に、「生成AI時代の業務意識と上司への期待に関する調査」を実施し、結果を公開しました。


BtoBマーケ担当者の約9割が「業界別コンテンツは必要」と回答!一方で「手間・コスト」が障壁に【IDEATECH調査】

BtoBマーケ担当者の約9割が「業界別コンテンツは必要」と回答!一方で「手間・コスト」が障壁に【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、同社が運営する「リサピー®︎」にてBtoB向け商材を扱う企業で、マーケティングやコンテンツ制作(ホワイトペーパー、事例集、調査レポート等)を1年以上担当している会社員を対象に、BtoBマーケティングコンテンツ制作担当者の実態調査を実施し、結果を公開しました。


セキュリティ情報を自主的に公開しているクラウドサービス事業者に対して企業の約7割が「信頼感や選定の優先度が上がる」と回答【アシュアード調査】

セキュリティ情報を自主的に公開しているクラウドサービス事業者に対して企業の約7割が「信頼感や選定の優先度が上がる」と回答【アシュアード調査】

株式会社アシュアードは、同社が運営するセキュリティの信用評価プラットフォーム「Assured」にて、従業員数1,000名以上の大手企業に所属する情報システム・セキュリティ部門の方を対象にクラウドサービスの利用の際の公開情報の確認状況やサービス選定への影響について、セキュリティの情報開示に関する実態を調査し、結果を公開しました。


BtoB購買担当者の9割がダウンロードした資料にがっかりした経験あり!?ダウンロード直後の即架電にネガティブな印象が大多数【IDEATECH調査】

BtoB購買担当者の9割がダウンロードした資料にがっかりした経験あり!?ダウンロード直後の即架電にネガティブな印象が大多数【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、株式会社Bizibl Technologiesと共同で、直近1年以内に、勤務先で法人向けサービス(BtoB商材)の導入検討・選定に関わった」と回答した方決裁者・責任者・担当者を対象に、BtoB購買プロセスにおける「7つの大罪」実態調査を実施し、結果を公開しました。


dentsu Japan、OpenAIとの戦略的連携でAI時代のマーケティング変革を推進

dentsu Japan、OpenAIとの戦略的連携でAI時代のマーケティング変革を推進

dentsu Japan は、OpenAIとの戦略的な連携を開始し、ChatGPT上での顧客体験開発を起点に 企業の事業活動全体のAI化を支援していくと発表しました。


ページトップへ