直近1年間に、店頭・店内でデジタルサイネージ広告を見た人は6割強!印象に残る広告があった場所は"店内"が最多【マイボイスコム調査】

直近1年間に、店頭・店内でデジタルサイネージ広告を見た人は6割強!印象に残る広告があった場所は"店内"が最多【マイボイスコム調査】

マイボイスコム株式会社は、『店頭でのデジタルサイネージ広告』に関するインターネット調査を実施し、結果を公開しました。


デジタルサイネージ広告を見た経験

直近1年間に、店頭・店内でデジタルサイネージ広告を見た人は、「見たことがある」「見たことがあるような気がする」を合わせて6割強です。

「見たことがある」は39.6%、男性40~50代や女性10・20代でやや高く、70代でやや低くなっています。

印象に残るデジタルサイネージ広告があった店舗

直近1年間にデジタルサイネージ広告を見た人が、印象に残る広告があったと回答した店舗は、「スーパー」が18.8%です。続く「コンビニエンスストア」は14.7%、男性10~50代でやや高くなっています。

印象に残るデジタルサイネージ広告があった場所

直近1年間にデジタルサイネージ広告を見た人に、印象に残る広告があった場所を聞いたところ、「店内」が19.3%、「店の入り口付近」「商品の近くや、陳列棚近くに設置されたもの」がそれぞれ約15%です。

『コンビニエンスストア』で広告を見た人では「レジの周辺」が約26%と高く、1位となっています。『ホームセンター』では、「商品の近くや、陳列棚近くに設置されたもの」「店内」が3割前後で上位2位となっています。

印象に残るデジタルサイネージ広告の内容

直近1年間にデジタルサイネージ広告を見た人が、印象に残った広告の内容は、「おすすめや人気の商品・サービス・メニューの紹介」「新しい商品・サービス・メニューの紹介」が各20%台、「店舗や商品・サービスのお得情報」が12.1%です。

『飲食店・喫茶店』で広告を見た人では、「おすすめや人気の商品・サービス・メニューの紹介」の比率が他の層より高くなっています。

デジタルサイネージ広告を見た後の意識・行動

直近1年間にデジタルサイネージ広告を見た人の、広告接触後の意識・行動は、「広告で見た商品・サービス・メニューに興味を持った」が17.2%、「お店で、広告で見た商品を見た・手に取った」「広告で見た商品・サービス・メニューを店内で探した」がそれぞれ約7%です。

『美容院・理容室』で広告を見た人では、「説明を読んだ」「店内で探した」「購入した、またはサービス・メニューを利用した」が2割前後で上位にあがっています。

デジタルサイネージ広告で印象に残ったもの、あったらよいと思う内容

回答者のコメント(抜粋)

・美容院の施術台で流れていた、ヘアオイルの紹介動画が印象に残った。(女性32歳)
・コンビニにてライフハックを紹介する動画を流していた。(男性25歳)
・色々な情報が流れるので気になった情報をもう一度確認したいと思いじっと待っていたがなかなか流れてこないのでイライラしたことがある。(男性69歳)
・ガソリンを入れているときに次のキャンペーンの告知やグッズの紹介は特に気にして見ている。少しでもお得をゲットしたいという気持ちがそうさせています。(女性66歳)
・店の売れ筋商品とかランキング出してくれたら面白い。(女性37歳)
・飲食店の入り口にメニューを写真付き、値段入りで表示されていたら、初めて入る店でも情報がわかり、イメージしやすい。(女性56歳)

調査概要

【調査対象】MyVoiceのアンケートモニター
【調査方法】インターネット調査
【調査時期】2025年5月1日~5月7日
【回答者数】11,765名

調査結果の詳細はこちらをご確認ください。

店頭でのデジタルサイネージ広告

https://myel.myvoice.jp/products/detail/32211

店頭でのデジタルサイネージ広告に関する調査を2025年5月に実施しました。■デジタルサイネージ広告直近1年間認知率は認知率は6割強(直近1年間に「見たことがある」4割弱、「見たことがあるような気がする」2割強)。直近1年間認知者のうち「スーパー」で見た人が5割強、「コンビニエンスストア」約35%、「ショッピングモール」「ドラッグストア」「家電量販店」各2割強。

出典元:マイボイスコム株式会社

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001621.000007815.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


対象や課題が曖昧なまま制作を始めたBtoBマーケターは97.3%、営業と顧客像を共同作成・更新できているのは24.3%【IDEATECH調査】

対象や課題が曖昧なまま制作を始めたBtoBマーケターは97.3%、営業と顧客像を共同作成・更新できているのは24.3%【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、株式会社Bizibl Technologiesと共同で、BtoB事業を展開する企業のマーケティング担当者かつ自社の見込み客向けコンテンツ制作に関与し、社内に営業部門が存在する方を対象に、BtoBコンテンツ企画における顧客理解状況における実態調査を実施し、結果を公開しました。


デジタルガレージとDGビジネステクノロジー、エージェンティックコマース最適化を実現する統合プラットフォーム「DG Agentic One™」を提供開始

デジタルガレージとDGビジネステクノロジー、エージェンティックコマース最適化を実現する統合プラットフォーム「DG Agentic One™」を提供開始

株式会社デジタルガレージと、その子会社の株式会社DGビジネステクノロジーは、生成AIの急速な普及に伴う購買プロセスの構造変化に対応し、エージェンティックコマース最適化トータルソリューション「DG Agentic One™」の提供を開始することを発表しました。


伊藤忠商事ら、「TV×リテールメディア」領域における戦略的協業を開始

伊藤忠商事ら、「TV×リテールメディア」領域における戦略的協業を開始

伊藤忠商事株式会社、日本テレビ放送網株式会社、株式会社データ・ワンの3社は、「テレビ×リテールメディア×デジタル」領域における協業基本合意書を締結。3社は今後、テレビCMの視聴データ、リアル店舗の購買データ、デジタル広告の配信・接触データを活用し、広告の購買効果を横断的に分析できる統合型広告ソリューションの展開を開始することを発表しました。


Shopify、2026年7月の国内販売動向を発表

Shopify、2026年7月の国内販売動向を発表

Shopify Japan株式会社は、日本国内のShopify事業者の販売データを集計し、2026年7月の販売動向を発表しました。


ネット広告を65.4%が「邪魔に感じたことがある」と回答。購入・利用経験者が選ぶ、行動に移したくなる広告媒体の2位は「チラシ」【NEXER Group調査】

ネット広告を65.4%が「邪魔に感じたことがある」と回答。購入・利用経験者が選ぶ、行動に移したくなる広告媒体の2位は「チラシ」【NEXER Group調査】

株式会社NEXER Groupは、ポスティングの『関東ポスティング協同組合』と共同で、「チラシと他の広告媒体の効果に関する調査」を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ