インド人の生活実態調査レポート|世帯年収別で見る消費実態と価値観

インド人の生活実態調査レポート|世帯年収別で見る消費実態と価値観

2023年に人口が世界1位となったインドは、近年巨大市場として注目されています。しかしながら、14億人強が居住するインドは独自の文化や社会構造があり、それらが複雑多岐であることから、マーケティングが難しい国の一つでもあります。そこで今回はアンケートリサーチを用い、インドの消費者について、主に世帯年収別に基礎情報や消費実態を明らかにしました。※本レポートは記事末尾のフォームから無料でダウンロードいただけます。


2023年に人口が世界1位となったインド。人口14億人強を抱える巨大市場は近年注目されつつあります。
そんなインドを俯瞰しようとした時、独自の文化や社会構造が複雑多岐であることから、マーケティングが難しい国の一つともみなされています。

そこで今回はアンケートリサーチを活用し、ニューデリー、ムンバイ、バンガロールに居住する20代から50代を対象に、主に世帯年収別に基礎情報や消費実態、価値観を調査しました。

レポートの目次

• 調査概要
• まとめ
• インド人の生活実態
• 情報接触とライブコマース
• ローカルブランドと海外ブランド
• 美容・健康・飲食・金銭価値観
• Appendix
• ヴァリューズの紹介

本レポートは無料でダウンロードできます。記事末尾のダウンロードフォームからお申し込みください。

居住地・出身州・使用言語の実態

回答者の約80%以上の人は、出身都市がある州と同じ州に現在も居住していることから、転居はあまりしない傾向にあると見えます。
ニューデリー(NCT)については首都圏ということもあるのか、デリー連邦直轄領以外の州の出身者の割合が若干多く見られました。

使用言語について見ると、いずれの都市でもヒンディー語より英語をメインで使用している人の割合が多いとの結果になりました。

居住地・出身州・使用言語

1日あたりの媒体別インターネット利用時間

1日あたりの媒体別インターネット利用時間を調査。

スマートフォン、パソコン共に、世帯年収が上がるにつれて利用時間が増える傾向があることがわかりました。
中でも、スマートフォンの利用時間のボリュームゾーンは、世帯年収を問わず「3~6時間未満」であるのに対し、パソコンのボリュームゾーンは、下位中間所得層が「3時間未満」、中間所得層以上が「3~6時間未満」との結果に。

インターネットの利用時間

決済方法の実態

世帯年収を問わず、オンラインは電子決済、オフラインは現金が最も利用されています。

クレジットカードの利用率は、世帯年収が上がるにつれて高くなる傾向。
全体的に見て、即時口座からの引き落としがスマホへの通知で確認できる、デビットカードの利用率も高い傾向にありました。

インドでは、日本に比べて宅配物の紛失が発生しやすいことから、通販などオンラインで商品を購入する際には、商品が無事に手元に届いてから支払いができる代金引換も活用されています。
また、オフラインの店舗へ電話注文を行い、商品を自宅に届けてもらうことも可能です。この場合も代金引換が活用されています。(VALUES社員のコメント)

決済方法

本レポートは無料でダウンロードできます。以下のダウンロードフォームからお申し込みください。

資料ダウンロード【無料】|インド人の生活実態調査 〜世帯年収別で見る消費実態と価値観

資料のダウンロードURLを、ご入力いただいたメールアドレスに送付させていただきます。
ご登録頂いた方にはVALUESからサービスのお知らせやご案内をさせて頂く場合がございます。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


海外トレンド アンケート

関連する投稿


【無料レポート】2026年最新!海外インナーケア2か国調査~専門家を信じるアメリカの「エビデンス志向」、TikTokで買うタイの「ソーシャル共感志向」の実態とは?

【無料レポート】2026年最新!海外インナーケア2か国調査~専門家を信じるアメリカの「エビデンス志向」、TikTokで買うタイの「ソーシャル共感志向」の実態とは?

アメリカおよびタイの生活者におけるインナーケアの位置づけを深掘り調査。2か国の生活者のインナーケア活用実態や商品購入時の重視ポイントなどにもとづいて、健康・美容意識の傾向を読み解き、それぞれの市場におけるインナーケア商品の差別化要因を考察しました。対象2か国への市場展開・参入をするにあたり、有効な商品価値やアプローチ方法を検討・判断するための意思決定材料となるレポートとなっています。※本レポートは記事のフォームから無料でダウンロードできます。


【無料レポート】タイ機能性食品市場2026〜健康に何を選び、どう買うのか

【無料レポート】タイ機能性食品市場2026〜健康に何を選び、どう買うのか

タイの機能性食品市場について、日本から見えるのは市場規模や売り場の概況までです。生活者が健康のために何を摂り、どう買っているのかまでは、なかなか見えてきません。本レポートでは、機能性のある食品・飲料の8カテゴリを対象に、タイの消費者2,475名に独自のアンケートで聞きました。健康のために何を選び、いくら払っているのかを、データで確かめています。※本レポートは記事のフォームから無料でダウンロードできます。


「防老」から「享老」の時代へ ~ 中国シニア市場の新動向と日本企業の参入機会

「防老」から「享老」の時代へ ~ 中国シニア市場の新動向と日本企業の参入機会

変わりゆく中国の高齢化の現状やシニア層の価値観・ライフスタイル。その変化を体系的に紹介するとともに、従来の医療・保障を中心とした「防老」(老後の備え)から、自我実現や社会参加を目的とした「享老」(老後の享受)へとシフトする消費心理および市場動向について解説。中国市場参入を計画する日本企業にとって、参考となる中国シニア市場の今をまとめました。


中国の若者に人気なのはドッグフードならぬ「ヒューマンフード」?「人糧」の魅力とは

中国の若者に人気なのはドッグフードならぬ「ヒューマンフード」?「人糧」の魅力とは

中国の社会人の若者の間で、「人糧」と呼ばれる食事が今、人気を集めています。「ドッグフードの人間版」のような自虐的なニュアンスの名前を持ちながら、忙しい彼らにとって生活の助けになっています。本稿では、この人糧の特徴や魅力について紹介します。


【無料レポート】2026年最新!ノンアルコールビールのCEP・人となり調査|習慣化した人は「男性会社員」、きっかけは「健康不安」や「防災意識」も?

【無料レポート】2026年最新!ノンアルコールビールのCEP・人となり調査|習慣化した人は「男性会社員」、きっかけは「健康不安」や「防災意識」も?

2009年に初めて「アルコール度数0.00%」のノンアルコールビールが発売され、市場も拡大し続けているノンアルコールビール市場。発端は飲酒運転の厳罰化を背景と言われていますが、現在では様々な理由からノンアルコールビールを手にする人が増えていると考えられます。本レポートでは、2026年最新の、ノンアルコールビールのCEPと愛飲者の人となりを調査しました。※本レポートは記事のフォームから無料でダウンロードできます。


ページトップへ