推しは“特別な存在”から生活の一部へ
「あなたは現在『推し』がいますか?」という質問に対し、回答者の97.4%が「いる」と回答しました。
若年層において推しを持つことは決して特別なことではなく、多くの人にとって身近な存在となっていることがうかがえます。
推しの企業コラボに否定的な声はほぼゼロ
「推しが企業とコラボすることについてどう思いますか?」という質問では、α世代の82.8%、Z世代の80.4%が「とても嬉しい」と回答しました。一方で、「あまり嬉しくない」「嬉しくない」といった否定的な回答は両世代ともに0%。
これまで指摘されることの多かった「商業化への抵抗」は若年層ではほとんど見られず、推しの活動が広がること自体がポジティブな出来事として受け止められていることがわかります。
推しコラボはブランドロイヤルティを生む
「推しとコラボした商品やサービス、企業をコラボ後も継続的に購入・利用したいと思いますか?」という質問では、α世代の91.9%、Z世代の96.4%が「継続して購入・利用したい」と回答しました。
この結果から、推しコラボは単なる短期的な売上施策ではなく、ブランドへの信頼や好意が移転するきっかけになっている可能性が高いと考えられます。
推しへの好意が企業やブランドへの好意へと広がり、継続利用の意向につながっているとみられます。
調査概要
調査時期:2026年2月20日~2月23日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国のα世代・Z世代155名(〜12歳2名、13〜15歳29名、16〜18歳68名、19〜22歳32名、23歳〜25歳10名、26歳〜28歳12名、29歳〜31歳2名)
出典元:株式会社ContentAge
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