約半数が同一企業のメルマガとSNSを同時にチェックした経験あり!20代で割合が最大に【ユミルリンク調査】

約半数が同一企業のメルマガとSNSを同時にチェックした経験あり!20代で割合が最大に【ユミルリンク調査】

ユミルリンク株式会社は、企業と顧客のコミュニケーション手段に関する実態を明らかにする調査レポート「メルマガ登録・SNSフォローや購買のきっかけにおける実態調査 ~2026年版~」を公開しました。


メルマガとSNSは「補完関係」、20代・30代の約半数が同一企業の情報で両者を併用

企業から情報を受け取る際、約半数(49.3%)が「同一企業からメルマガ購読とSNSフォローの両方を行うことがある」と回答しました。


特に20代・30代ではこの傾向が強く、年齢層が高くなるにつれてメルマガのみ、またはSNSのみの利用者が増える一方で、若年層では半数以上が両方を併用したことがあると回答しています。

これは、メルマガとSNSが互いに競合するのではなく、それぞれの特性を活かして補完し合う関係にあること、企業はどちらか一方に限定せず、それぞれのチャネル特性を活かしたコミュニケーション戦略を展開することが重要だと考えられます。

成果を最大化する鍵は「メディア特性理解」、メルマガとSNSでは”期待される情報”が異なる

企業からの情報を受け取るきっかけは、利用するメディアによって異なる傾向が見られました。

・メルマガ、LINE
セール・クーポン情報が最も重視される傾向にあり、「会員・登録者限定の情報」もメルマガで高く求められています。

・SNS(Instagram、X、TikTokなど)
「新製品・サービスの新着ニュース」や「流行りの投稿」といった、よりトレンドや速報性を求める傾向が強いことが分かりました。

調査概要

調査方法:インターネットリサーチ
調査地域:全国
調査対象:20歳以上の男女・企業やブランド、店舗などのSNSやメルマガを登録している方
有効回答数:1,111人
調査期間:2026年2月18日~2026年2月21日

出典元:ユミルリンク株式会社

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000006116.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


買物の決め手は“レビュー”から“生成AI”へ!生成AIの信頼度はユーザーレビューを超え、約6割が最終判断も委ねたいと回答【博報堂調査】

買物の決め手は“レビュー”から“生成AI”へ!生成AIの信頼度はユーザーレビューを超え、約6割が最終判断も委ねたいと回答【博報堂調査】

株式会社博報堂のシンクタンクである博報堂買物研究所は、全国20〜69歳の男女を対象に、生成AIの利用実態と購買行動への影響に関する調査を実施し、結果を公開しました。


Z世代・ミレニアル世代の約半数が過去1年間に中古・リファービッシュ品を購入【BCG調査】

Z世代・ミレニアル世代の約半数が過去1年間に中古・リファービッシュ品を購入【BCG調査】

ボストン コンサルティング グループ(BCG)は、日本全国の15歳から69歳までの消費者を対象に実施した「サステナブルな社会の実現に関する消費者意識調査」を実施し、結果を公開しました。


unerry、ソニーマーケティングのエッジAIソリューションと連携し、人流データを活用した「店頭メディアの計測ソリューション」を提供開始

unerry、ソニーマーケティングのエッジAIソリューションと連携し、人流データを活用した「店頭メディアの計測ソリューション」を提供開始

株式会社unerryは、ソニーマーケティング株式会社のエッジAIソリューションと連携し、サイネージを中心とした「店頭メディアの計測ソリューション」を提供開始することを発表しました。


もはやSEOだけでは勝てない?約6割がAI回答から新規サービスを知る実態【NEXER調査】

もはやSEOだけでは勝てない?約6割がAI回答から新規サービスを知る実態【NEXER調査】

株式会社NEXERは、企業のWebサイト運営・デジタルマーケティング経験者を対象に、AI検索の利用状況や、従来SEOに対する課題感、AI検索対策(LLMO)への取り組み実態について調査を実施し、結果を公開しました。


広告が話題になるカギは“推し”と“面白さ”にあり!?約6割が経験する「広告のクチコミ」【オリコム調査】

広告が話題になるカギは“推し”と“面白さ”にあり!?約6割が経験する「広告のクチコミ」【オリコム調査】

株式会社オリコムは、首都圏および関西にお住まいの15~69歳の方を対象に、「広告の話題化」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ