約6割がSEO記事経由の流入・成果に「減少傾向」と回答!AI検索対応の課題の第1位は「社内リソース不足」【IDEATECH調査】

約6割がSEO記事経由の流入・成果に「減少傾向」と回答!AI検索対応の課題の第1位は「社内リソース不足」【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、同社が運営する「リサピー®️」にて、オウンドメディアを運営し、SEO記事の企画・運用・制作・効果測定のいずれかに携わっている企業担当者を対象に、SEO記事のAI検索対応に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


目次

SEO記事の企画・運用に携わる企業担当者の約7割が、過去1年以内に公開中のSEO記事の半分以上をリライト・更新

「Q1. 現在公開しているSEO記事のうち、過去1年以内にリライトや内容更新を行った記事はどの程度ありますか。」と質問したところ、「ほぼすべて(8割以上)」が16.2%、「半分以上(5〜7割程度)」が52.3%という回答となりました。

企業担当者の約6割が、1〜2年前と比べてSEO記事経由の流入・成果が「減った」と実感

「Q2. 1~2年前と比べて、SEO記事経由の流入や問い合わせ・資料請求などの成果はどのように変化しましたか。」と質問したところ、「大きく減った」が9.0%、「やや減った」が48.6%という回答となりました。

企業担当者の8割以上が、ChatGPTやPerplexityなどAI検索経由のサイト流入を「計測している」と回答

「Q3. お勤め先では、ChatGPTやPerplexityなどのAI検索経由のサイト流入を計測していますか。」と質問したところ、「計測している」が84.7%、「計測していない」が14.4%という回答となりました。

97.3%の企業担当者が、AI検索対応のため既存のSEO記事やサイトの見直しが必要という結果に

「Q4. 生成AIやAI検索に対応するために、既存のSEO記事やWebサイトの内容を見直す必要性を感じますか。」と質問したところ、「非常にそう思う」が25.2%、「ややそう思う」が72.1%という回答となりました。

■見直しの必要性を感じる理由、「AI検索に自社の記事やサイトが表示されていない」が60.2%で最多

「Q5. Q4で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。既存のSEO記事やWebサイトの内容を見直す必要性を感じる理由を教えてください。」と質問したところ、「AI検索に自社の記事やサイトが表示されていないから」が60.2%、「競合他社がAI検索対応を始めていると感じるから」が52.8%、「SEO記事からの流入や成果が以前より減っていると感じるから」が45.4%という回答となりました。

企業担当者の約8割が、AI検索対応として既存のSEO記事やサイトに「すでに取り組んでいる」

「Q6. 生成AIやAI検索への対応として、既存のSEO記事やWebサイトに対して現在取り組んでいることはありますか。」と質問したところ、「すでに体系的に取り組んでいる」が17.1%、「一部の記事やページで試している」が59.5%という回答となりました。

92.8%の企業担当者が、来期のマーケティング施策にAI検索対応を組み込んでいると回答

「Q7. お勤め先では、生成AIやAI検索への対応を、来期(2026年度~2027年度)のマーケティング施策やコンテンツ戦略の重点項目に組み込んでいますか。」と質問したところ、「重点項目として組み込んでいる」が28.8%、「重点項目ではないが、施策の一部として予定している」が64.0%という回答となりました。

■AI検索対応の取り組み内容、第1位「出典や一次情報の明記強化」、第2位「独自調査・独自データの追加」

「Q8. Q6で「すでに体系的に取り組んでいる」「一部の記事やページで試している」と回答した方にお聞きします。現在取り組んでいる内容を教えてください。」と質問したところ、「出典や一次情報の明記を強化している」が65.9%、「独自調査・独自データを記事に追加している」が57.6%、「著者・監修者情報やプロフィールを充実させている」が36.5%という回答となりました。

■AI検索対応で感じる課題、「社内の工数やリソースが足りない」が約6割でトップ、「修正方法がわからない」も4割以上

「Q9. 既存のSEO記事をAI検索に対応させるうえで、難しいと感じている点を教えてください。」と質問したところ、「社内の工数やリソースが足りない」が56.8%、「具体的にどのように記事を修正すればよいかわからない」が41.4%、「効果の測り方がわからない」が35.1%という回答となりました。

■「AI分野は変化と進歩が激しいため対応を続けることが難しい」「社内でAI技術の共有ができていない」などの声も

「Q10. Q9で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q9で回答した以外に、既存SEO記事のAI検索対応に関して難しいと感じている点があれば、自由に教えてください。」と質問したところ、下記のような回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・AIをうまく使いこなせていないのか輪郭がブレてまとまりがなく全体としてぼやけ客観視して伝わらないと思う。
・セキュリティの問題。
・知識のある人間が少ない。
・社内でAI技術の共有ができていない。解析が行き過ぎるところがある。
・AI分野は変化と進歩が激しいためそれに合わせた対応を続けること。

96.4%の企業担当者が、既存SEO記事への「独自調査データ・独自数値の追加」に関心ありと判明

「Q11. 既存のSEO記事にAI検索対応として独自の調査データや独自の数値を追加することに関心はありますか。」と質問したところ、「非常に関心がある」が25.2%、「やや関心がある」が71.2%という回答となりました。

調査概要

調査名称:SEO記事のAI検索対応に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2026年3月30日〜同年3月31日
有効回答:オウンドメディアを運営し、SEO記事の企画・運用・制作・効果測定のいずれかに携わっている企業担当者 111名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

出典元:株式会社IDEATECH|リサピー®︎

リサーチデータマーケティング リサピー®︎|IDEATECH

https://ideatech.jp/service/research-pr

戦略PRコンサルティング100社以上を実施してきたIDEATECHが提供する調査PRサービス|2010年から戦略PRコンサルティングを提供してきた実績とノウハウ。 PR戦略から逆算した調査企画の立案からプレスリリース作成まで、ワンストップで提供します。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000640.000045863.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

【セミナー情報】<note株式会社とのGEO・AI SEOレポートを著者が徹底解説!>ゼロクリック率63.5%にどう備える?AI検索時代に信頼と評判を獲得する『トピック・ハブ』の作り方

https://www.valuesccg.com/seminar/20260306-11383/

本セミナーでは、ヴァリューズとnoteが共同で実施した大規模調査レポート『ゼロクリック時代の新GEO・AI SEO。AI経由の流入分析で解き明かす、要約後も人が訪れるコンテンツの条件とは?』の結果をもとに、AI検索時代の【新しいコンテンツ構造】を解説します。

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この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
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