約4割がAIで商品探し!公式サイトが「魅力を伝える場」から「確認する場」へ【システムリサーチ調査】

約4割がAIで商品探し!公式サイトが「魅力を伝える場」から「確認する場」へ【システムリサーチ調査】

株式会社システムリサーチは、同社が運営する「創作品モールあるる(あるるモール)」にて全国の20歳~49歳の男女を対象に「AIの活用」に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


生成AIで商品選びをしたことがある人は39.6%

「AIで、商品選びについて相談や下調べをしたことがあるか」を尋ねたところ、「ある:39.6%」「ない:60.4%」と、20〜40代の約4割が商品選びの相談や下調べに生成AIを活用した経験があることが分かりました。

商品選び全般では、積極的に生成AIが使われ始めていることがわかります。

生成AIに任せているのは「条件に合う商品探し」や「比較・整理」

「生成AIでどのようなことを相談・下調べするか」を尋ねたところ、 「目的や条件に合う商品を探した:53.9% 」が、最多となりました。

次いで、「自分に合う商品を相談した(39.9%)」、「メリット・デメリットを整理した(39.3%)」、「おすすめ商品を出してもらった(38.2%)」、「複数の商品を比較した(32.0%)」と続いています。

これまで商品ページや特集ページが担っていた「商品を探す」「比較する」「おすすめを知る」といった役割の一部は、AIに任せる人が増え始めている可能性を示しています。

AIで商品を知っても、64.0%が商品ページ・公式サイトを確認

「生成AIで商品を知った後、どのような行動をとるか」を尋ねたところ、 「商品ページ・公式サイトを見た:64.0%」「ECモールで検索した:46.1% 」と、別の情報源で確認をしていることがわかります。

商品ページや公式サイトは、今後「商品を見つけてもらう場所」だけでなく、AIで候補に上がった商品について、購入前に確認する場所としての役割が強まるかもしれません。

AIに相談したあと、最も見られるのは「価格・送料・在庫」

最後に「別の情報源でどのような情報を最も確認しているか」を尋ねたところ、「価格・送料・在庫:53.9%」が、最も多い結果となりました。

次いで、「口コミレビュー(36.0%)」、「サイズ・内容量・スペック(34.8%)」、「商品写真(27.5%)」となりました。

商品が多い時代だからこそ、商品ページでは差別化や「自分の用途に合う理由」を伝えることが重要です。

ただ今回の結果からは、AI時代の商品ページでは、魅力や差別化を伝えることに加えて、購入判断に必要な基本情報を見つけやすく整えることが、これまで以上に重要になりそうです。

調査概要

調査対象:20歳~49歳の女性
調査期間:2026年5月13日
調査機関:クラウドソーシングサイト
調査方法:各質問項目の回答割合を算出
有効回答数:450名

出典元:株式会社システムリサーチ|創作品モールあるる

創作品モール あるる

https://alulu.com/

ハンドメイド、オーダーメイドなど多様な職人の思いがこもった作品に出会えるモールサイト。 あるるは、「人(店舗)と人(お客さま)」が集い、繋がる場所を目指しています。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000207.000144334.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

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この記事のライター

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