新しくリリースされたサービスや調査など、マーケティングに関するニュースをお届けします。
【生成AI】仕事での活用も期待高まる反面、安全性の不安もまだ多い【クロス・マーケティング調査】
株式会社クロス・マーケティングは、2023年5月、全国20~69歳の男女有職者7,532名を対象に「生成AIに関する調査(2023年)」として、生成AI認知者で、フルタイムで働いているホワイトカラー層1,345人に対し、利用実態や意識を確認、勤務先での生成AIの導入状況や使い方、生成AIのイメージ、仕事への影響度・不安度、利用意向など調査・分析しました。
縦型ショート動画の利用実態と利用目的【GLAPentertainment調査】
株式会社GLAPentertainmentは、20代~40代男女2,972名を対象に「縦型ショート動画の視聴に関するユーザーアンケート調査」を実施しました。縦型ショート動画の機能を持つSNSの中でも、特に利用者の多かったTikTok、Instagramリール、YouTubeショートにフォーカスしてプラットフォームごとの利用者の利用特徴について比較し、平均視聴時間、視聴タイミング、視聴動画の傾向、動画をきっかけとした購買行動の有無などの調査結果を紹介します。
地方自治体の観光客誘致を目的としたWeb広告の課題とニーズ【マイクロアド調査】
株式会社マイクロアドは、株式会社ジチタイワークスと共同で、全国の300自治体を対象に、観光客誘致を目的としたWeb広告の課題とニーズについて調査を行いました。
「物流の2024年問題」に関するアンケート【インターワイヤード調査】
トラックドライバーの時間外労働時間の上限を規制する「働き方改革」の法律適用が来年4月に迫り、それに伴うドライバー不足、物流の停滞、コスト上昇などが懸念される「物流の2024年問題」がクローズアップされてきています。宅配便をはじめ、私たちの暮らしにも大きな影響が出てくるこの問題を、消費者・生活者はどのように捉え、どのように対応しようとしているのでしょうか。それを探るため、インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEは、一般社団法人流通問題研究協会(IDR)と共同で、「物流の2024年問題」に関するアンケートを行い、「物流の2024年問題」の認知度、宅配便再配達削減への意識と取り組みなどについてまとめました。
外出時のマスクの着用は「いつも着けている」が約4割 屋内施設や公共交通機関での着用は高め【LINEリサーチ】
LINE株式会社は、同社が保有する約630万人の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しています。日本全国の男女を対象に、外出時にマスクを着用している人の割合や、マスクを着ける場所などについてLINEリサーチが調査しました。
AI×マーケターの価値共創を考える1日「Ad Creative Summit 2023 summer」開催
AIを活用し、事業成長につながるWeb広告のすべてをサポートするWeb広告支援サービス「AIR Design(エアデザイン)」を展開する株式会社ガラパゴスは、7月12日(水) に、日本初の生成AIとマーケティングをテーマとしたカンファレンス「Ad Creative Summit 2023 summer by AIR Design 〜GAX(Generative AI Transformation)時代の広告クリエイティブ最前線〜」を開催します。
お得な買い物に活用されている「店頭・店内POP」!割引や特典も購入の決め手に【mitoriz調査】
株式会社mitorizは、消費者購買行動データサービス「Point of Buy®」の会員3,009人に、食品や商品・サービスなど様々なもの値上が続く中、消費者の買い物に関する意識の変化や、お得に買い物するため、実際にどのように情報を収集し、どのようなサービスを活用しているのかの調査を実施しました。
Zaim、購買記録から業界動向を可視化!第一弾はコロナ禍で定着したフードデリバリー業界を分析
個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社 Zaimは、6月2日にこれまで定量的な把握が難しかった業界やブランドのシェアを可視化するレポート「Zaim シークレットマーケットインデックス」を公開。第一弾では、新型コロナウイルスの影響下で生活に定着した「フードデリバリー」業界の4大ブランド「UberEats」「出前館」「wolt」「menu」の各動向と利用ユーザーについて分析しました。
3C分析ツール「Dockpit」にカスタムダッシュボード機能を搭載 誰でも簡単に業務・目的別のデータ分析やモニタリングが可能に
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、直感的なダッシュボードで誰でも簡単に3C(自社・競合・市場)分析できるツール「Dockpit(ドックピット)」に、既存のメニューを跨いで自由にカードを組み合わせてダッシュボードが作成できる「カスタムダッシュボード」機能を追加いたしました。キーワード分析、競合分析、業界分析の各種機能を自由に組み合わせることで、業務・目的別にデータ分析やモニタリングをおこなうことが可能になっています。
値上げの影響を受けたのは約8割!値上げの対策は「ポイ活」が1位【LENDEX調査】
5月16日に経済産業省が電気料金の値上げについて認可をしたことから、2023年6月から各電力会社で電気料金の値上げをすることが発表されました。これによって、北海道電力、東北電力、東京電力エナジーパートナー、北陸電力、中国電力、四国電力、沖縄電力の7つの電力会社で電気料金が値上げされます。電気料金以外でも昨今様々なモノが値上げされています。今回、ソーシャルレンディングサービスを提供する株式会社LENDEXは、20代~60代の男女を対象に、「値上げ」に関する調査を実施しました。消費者はその値上げに対してどのように思っているのでしょうか?
節約への意識高く、節約の主な理由は貯蓄・投資【ビズヒッツ調査】
株式会社ビズヒッツは、全国の男女498人を対象に「節約のために取り組んでいることに関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。
SNSの影響度と利用状況は?Z世代購買者の5割はUGCを参考に【スマートシェア調査】
SNSマーケティングプラットフォームOWNLY(オウンリー)を開発・運営するスマートシェア株式会社は、2023年4月に全国15~59歳の男女630名を対象に、SNSの影響度と利用状況について調査を実施しました。