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電通グループ、「世界の広告費成長率予測(2024~2026)」改定版を発表
電通グループは、世界56市場から収集したデータに基づき取りまとめた「世界の広告費成長率予測」の改定版を発表しました。本予測は、毎年2回改定しており、今回は2024年、2025年、2026年予測のアップデートとなります。
「美容成分オタク」のオンライン行動を分析!スキンケアの情報収集実態に見る、コミュニケーションのヒント|セミナーレポート
近年、美容インフルエンサーの発信により特定のスキンケア成分がフォーカスされ、「成分関心層」が増加しています。今回は、@cosmeを運営するアイスタイル社が保有する、日本最大級の美容に関する生活者データと、ヴァリューズが保有するオンライン行動データを活用。成分に関する情報感度の高いアーリーアダプター層に注目し、その裏にあるユーザーインサイトから、成分関心層と取るべきコミュニケーションを探ります。※本セミナーのレポートは無料でダウンロードできます。
BtoB企業のメルマガ配信頻度は月に2〜3本、開封率は11〜30% メルマガ配信後のインサイドコール件数は6〜10件が最多【IDEATECH調査】
株式会社IDEATECHは、BtoB企業でメルマガ施策に携わっている会社員を対象に、BtoB企業におけるメルマガ成果の実態調査を実施し、結果を公開しました。
「リバイバルコンテンツ」認知者の約7割が購入経験あり 20代男性が最も関心高い【ネオマーケティング調査】
株式会社ネオマーケティングは、近年、“昭和レトロ”ならぬ“平成レトロ”が新たに注目されたり、「TikTok」などを通して過去のヒットソングが改めてヒットしたりと、リバイバルの流れが活発になってきていることをふまえて、全国の20歳以上の男女を対象に「リバイバルコンテンツ」に関する調査を実施し、結果を公開しました。
若年層ほどPR投稿の情報信頼度にフォロワー数が関係 PR投稿の信頼度が高まる主な理由に「信頼しているインフルエンサーだから」【THECOO調査】
THECOO株式会社は、インフルエンサーマーケティングにおける消費者イメージをまとめた「PR投稿におけるブランドイメージに関する調査レポート」を公開しました。
登録した覚えのないメルマガは迷惑メールと判断 オプトイン・オプトアウトの分かりやすさが重要な鍵【ユミルリンク・ライトアップ調査】
ユミルリンク株式会社と株式会社ライトアップは、Google社が発表したGmail「メール送信者のガイドライン」を受け、メールマガジンを迷惑メール通報する実態とユーザーの傾向について、共同調査を実施し結果を公開しました。
【2024年最新版】SEO初心者向けセミナー ~SEOの基本知識から具体的なSEO対策の始め方を徹底解説~|セミナーレポート
この春、新たな環境でSEO施策に従事することになったという方も多いのではないでしょうか。そんな方々に向けて、日々アップデートされるSEOの状況に対応できるよう、SEOの基本から2024年最新版の情報をご紹介しました。新しくマーケティングやプロモーションに従事される方、今一度SEOの基本を見直したい方におすすめです。※本セミナーのレポートは無料でダウンロードいただけます。
Cookie規制についての対応は8割近くが未対策!Cookie規制対応の最大の障壁は「経営陣の理解不足」「知識不足」など【アタラ調査】
アタラ株式会社は、調査回答時に「広告主」であると回答したモニターを対象に「Cookie規制に関する調査」を実施し、結果を公開しました。
保険会社・代理店の営業職員経由で保険に加入する人が約5割!保険加入の決め手は「信頼感」と「安心感」【Sasuke Financial Lab調査】
Sasuke Financial Lab株式会社は、同社が運営する保険の一括比較・見積もりサイト「コのほけん!」にて、全国の20~49歳の男女を対象に保険加入に関する意向調査を実施し、結果を公開しました。
YOMIKO、新生活シーズンにおける世代別の買い物特徴を大規模購買履歴データで分析
株式会社 読売広告社(YOMIKO)は、同社の子会社である株式会社ショッパーインサイトが保有する日本最大級の食品ID-POS購買行動データベースを活用し、新生活スターターの食品スーパーにおける買い物行動の傾向や特徴について30歳・40歳のデータと比較し分析した結果を公開しました。
電通デジタルとJTB、観光地域づくりにおけるマーケティング支援で協業
株式会社電通デジタルと、株式会社JTBは、持続可能な観光地域づくりに向けたマーケティング支援において協業することで合意したことを発表しました。
エムシーデジタル、最新LLMモデルの「GPT-4o」「Gemini 1.5 Flash」を法人向け生成AIサービスに搭載
エムシーデジタル株式会社は、同社が開発を進める法人向け生成AIサービス「Tachyon 生成AI」に、最新の大規模言語モデル(LLM)である「GPT-4o」「Gemini 1.5 Flash」を搭載したことを発表しました。
【2024年6月10日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
外注費が増加傾向にあるカテゴリは「動画制作・写真撮影」が最多 次いで営業代行や業務効率化に関連するカテゴリが上位に【ランサーズ調査】
ランサーズ株式会社は、フリーランスへの依頼、及び専門会社や制作会社への業務代行・制作依頼を含む"外注経験"があるビジネスパーソンを対象に「外注費の増減に関する実態調査」を実施し、結果を公開しました。
中堅・中小企業における生成AIの日常利用の割合は2割以下にとどまる 一方で利用層の9割以上が自分の業務に対してプラスの影響を実感【リブ・コンサルティング調査】
株式会社リブ・コンサルティングは、正社員数30名から300名までの企業の課長職以上を対象とした「生成AIに関する実態調査アンケート」を実施し、結果を公開しました。
物価高でアプリのクーポン利用率は89.2%に 半数以上がコンビニ・スーパー・ドラッグストアで利用経験あり【アイリッジ調査】
株式会社アイリッジは、15歳以上の男女を対象に「店舗DXにおけるアプリ利用実態調査」を実施し、結果を公開しました。
ヴァリューズ、『VALUES Marketing Dive 2024 Premium』を6/25にオンライン無料開催 三井住友海上火災保険、POLA、クー・マーケティング・カンパニー音部大輔氏ら登壇
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、「Think & Expand - 潜考から事業拡大へ」をテーマとし、マーケティングやデータ分析の最前線に向き合うカンファレンス『VALUES Marketing Dive 2024 Premium』を、2024年6月25日(水)14:00~17:30にオンラインで無料開催します。
給与所得と預貯金は1年前と比べ上昇したが消費行動は低下 今後1年間の景況感は低調のまま【クロス・マーケティング調査】
株式会社クロス・マーケティングは、同社が年2回(5月・10月)実施している現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較した消費動向定点調査の結果を公開しました。
広報責任者が広報活動の手段として最も変化を感じているものは「AI、ChatGPTの活用」が最多に【リンクアンドパートナーズ調査】
株式会社リンクアンドパートナーズは、企業の広報責任者を対象に「PRの最新トレンドに関する調査」を実施し、結果を公開しました。
SEO業者を選ぶ際は「費用対効果」「コンテンツの品質」「実績」を重視【eclore調査】
株式会社ecloreは、20~50代のSEO施策を知っている男女を対象に、SEOに関するイメージ調査を実施し、結果を公開しました。