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【2024年4月29日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
CM総合研究所、2023年度のCM好感度ランキングを発表!CM好感度No.1は日本マクドナルドに
CM総合研究所は、2023年度のCM好感度No.1企業を 「ベスト・アドバタイザー」として発表するとともに、企業別CM好感度、および躍進企業とCM好感度の獲得効率のランキングを発表しました。
EC利用者が次も買いたくなる同梱物は?顧客離反につながる”逆効果な”同梱物も【ディーエムソリューションズ調査】
ディーエムソリューションズ株式会社は、全国の20-60代の男女で特に月に1回以上ECで買い物をされるヘビーユーザーを対象に「同梱物に対する消費者実態調査」を実施し、結果を公開しました。
CMSをリプレイスしたきっかけ、約6割が「今の機能では不十分だと感じたから」【サイト・パブリス調査】
株式会社サイト・パブリスは、直近1年以内にCMSのリプレイスを検討している企業担当者を対象に、CMSのリプレイスに関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
【2024年5月6日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
約8割のマーケターがウェビナー施策に成果を感じている!ウェビナー運用への投資額は月1万円以下が最多【Bizibl Technologies調査】
株式会社Bizibl Technologiesは、BtoB領域のウェビナーマーケティングに携わるマーケターを対象とした「ウェビナーマーケティング実態調査 2024」を実施し、結果を公開しました。
マーケ担当者の約9割が漫画インフルエンサーのPR結果に満足!SNSインフルエンサーとの違いは?【リンクアンドパートナーズ調査】
株式会社リンクアンドパートナーズは、InstagramやX(旧Twitter)を通じて漫画インフルエンサーや一般的なSNSインフルエンサーを活用したPRの経験を持つ企業のマーケティング担当者を対象に、「漫画インフルエンサーとSNSインフルエンサーの違い」に関する調査を実施し、結果を公開しました。
Z世代就活生の約7割が出社中心の働き方を希望!ある程度拘束されても手取り足取り教えてほしい【電通調査】
株式会社電通は、2024年卒または2025年卒業予定の全国の大学生・大学院生を対象に、就職活動に関する意識調査「Z世代就活生 まるわかり調査2024」を実施し、調査結果を公開しました。
データ分析のヴァリューズが「競合分析ガイドブック」を公開 ~ 商品企画からプロモーションまで、知っておきたい 6つのフレームワーク・8つの事例・19の分析ツールを徹底解説 ~
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、運営するデータマーケティング・メディア「マナミナ」にて公開した記事から厳選し、知っておきたい6つのマーケティング・フレームワーク、8つの事例、19の分析ツールを収録した「競合分析ガイドブック」を公開しました。
Twilio、「顧客エンゲージメント最新動向」を発表 データ使用状況の開示と高い透明性の重要性を明らかに
Twilio Japan合同会社は、「顧客エンゲージメント最新動向」の日本語版を発表しました。
Z世代の最新トレンドは「猫ミーム」!男女すべての年代で1位に【LINEリサーチ調査】
LINEリサーチでは、四半期毎に実施しているZ世代(15~24歳)の男女への流行調査を実施し、2024年3月期の結果を公開しました。
マーケティング担当者の約半数が指名検索に対する課題や悩みあり 指名検索数増加施策では「ブログやSNS、YouTubeチャンネルなどの運営」が最多【キーワードマーケティング調査】
株式会社キーワードマーケティングが展開するメディア「キーマケLab(キーマケラボ)」は、従業員数50名以上の事業会社におけるマーケティング担当者を対象に、「指名検索に対する課題や悩みに関する調査」を実施し、結果を公開しました。
最近満足した消費行動がある人は約6割/その消費行動から得た満足感の内容は「心身ともにリフレッシュできる」「気持ちが前向きになる・元気になる」が約4割【マイボイスコム調査】
マイボイスコム株式会社は、『消費スタイル』に関するインターネット調査を実施し、結果を公開しました。
約9割が海外旅行で観光地や食事、ショッピングの際にレビューを参考にして訪れる場所を決めている【グローバル・デイリー調査】
株式会社グローバル・デイリーは、直近5年以内に海外旅行に行ったことがある方を対象に「X・Y・Z世代の海外旅行時の消費行動」に関する調査を実施し、結果を公開しました。
リスキリングに取り組めない理由の半数は金銭面 時間的理由・学習支援の少なさもネックに【ベンド調査】
株式会社ベンドは、同社が運営する「スキルアップ研究所」にて、「リスキリングに取り組む際の課題に関する実態調査」を実施し、結果を公開しました。
博報堂DYホールディングス、メタバース生活者定点調査2023を実施
株式会社博報堂DYホールディングスは、全国15~69歳の生活者を対象に、メタバースに関する現状の生活者意識や動向を把握することを目的とした「メタバース生活者定点調査2023」を実施し、結果を公開しました。
ログリー、成果保証型インフルエンサーマーケティング支援サービス「バズリスタ」を提供開始
ログリー株式会社は、2024年4月8日(月)に成果保証型インフルエンサーマーケティングを支援するサービス「バズリスタ(BUZZRISTA)」を正式リリースしたことを発表しました。
推し活実態2024!「沼落ち」プロセスとは?推し活のインサイトとマーケティング活用
日本の消費を活気づける「推し活」。実は10代の8~9割以上が「推し対象あり」と回答しているという結果も。本ホワイトペーパーでは、推し活市場の現状や、推し活にかける時間・金額などの行動実態、コラボ企画といったマーケティングとの接続について調査し、推し活への理解を深めていきます。
ショート動画を「ほぼ毎日見ている」割合は、若い年代ほど高い傾向【LINEリサーチ調査】
LINEリサーチは、10~60代の男女を対象に、ふだんショート動画(YouTubeのshorts(ショート)やTikTokなど、1分程度の縦型の動画)をどのくらい見ているか、見ている理由について調査を実施し、結果を公開しました。
NABLAS、生成AIのフェイクを見破る企業向けフェイク検出サービスをリリース
NABLAS株式会社は、メディアやSNSにおける情報だけでなく、人間の目では見抜けないレベルのフェイクコンテンツに対しても、ユーザー独自で専門的かつ信頼性の高いフェイク判定を行える「企業向けフェイク検出サービス」をリリースしたことを発表しました。