「業界別」アプリランキング - ファイナンス編 -

「業界別」アプリランキング - ファイナンス編 -

「業界別」アプリランキング、今月は「ファイナンス」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「PayPay」、2位「au PAY」、3位「楽天ペイ」…という結果に。トップ20まで掲載しています。


2023年2月 ファイナンス編 アプリランキング


PayPay-ペイペイ

1位 無料

PayPay-ペイペイ

利用前月比: 1.2% 利用ユーザー数: 45,900,000

au PAYでチャージや残高確認 キャッシュレス/スマホ決済

2位 無料

au PAYでチャージや残高確認 キャッシュレス/スマホ決済

利用前月比: 1.3% 利用ユーザー数: 20,700,000

楽天ペイ

3位 無料

楽天ペイ

利用前月比: 5.3% 利用ユーザー数: 19,000,000

d払い-スマホ決済アプリ、キャッシュレスでお支払い

4位 無料

d払い-スマホ決済アプリ、キャッシュレスでお支払い

利用前月比: 0.0% 利用ユーザー数: 17,900,000

楽天カード:明細確認・家計簿レシート撮影アプリ

5位 無料

楽天カード:明細確認・家計簿レシート撮影アプリ

利用前月比: 0.3% 利用ユーザー数: 14,700,000

ONE(ワン) レシート買取&お買い物でお金がもらえるアプリ

6位 無料

ONE(ワン) レシート買取&お買い物でお金がもらえるアプリ

利用前月比: -0.3% 利用ユーザー数: 13,200,000

楽天銀行 -個人のお客様向けアプリ

7位 無料

楽天銀行 -個人のお客様向けアプリ

利用前月比: 1.1% 利用ユーザー数: 11,400,000

Google Pay - 支払いもポイントもこれ1つで。

8位 無料

Google Pay - 支払いもポイントもこれ1つで。

利用前月比: -1.6% 利用ユーザー数: 10,100,000

三菱UFJ銀行

9位 無料

三菱UFJ銀行

利用前月比: 1.0% 利用ユーザー数: 7,380,000

0

10位 無料

ゆうちょ通帳アプリ

利用前月比: 2.7% 利用ユーザー数: 7,140,000

  • 11位 AEON WALLET 無料
    利用前月比: -1.9% 利用ユーザー数: 7,030,000
  • 12位 三井住友カード Vpassアプリ 無料
    利用前月比: -1.2% 利用ユーザー数: 6,270,000
  • 13位 三井住友銀行アプリ 無料
    利用前月比: 1.2% 利用ユーザー数: 6,260,000
  • 14位 PayPay銀行 無料
    利用前月比: 2.9% 利用ユーザー数: 6,100,000
  • 15位 モバイルSuica -いつものSuicaがスマホで便利に- 無料
    利用前月比: 1.5% 利用ユーザー数: 5,340,000
  • 16位 dカードアプリ 無料
    利用前月比: -1.5% 利用ユーザー数: 5,140,000
  • 17位 iAEON(アイイオン) 無料
    利用前月比: -2.6% 利用ユーザー数: 5,020,000
  • 18位 じぶん銀行アプリ(auじぶん銀行) 無料
    利用前月比: -3.1% 利用ユーザー数: 4,790,000
  • 19位 QUOカードPay(公式) - 気持ちが伝わるギフトアプリ 無料
    利用前月比: 5.8% 利用ユーザー数: 4,530,000
  • 20位 住信SBIネット銀行 - アプリで完結する便利でおトクな銀行 無料
    利用前月比: 0.4% 利用ユーザー数: 4,090,000
  • この記事のライター

    マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
    市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

    編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

    関連するキーワード


    業界別アプリランキング

    関連する投稿


    「業界別」アプリランキング - カジュアルゲーム編 -

    「業界別」アプリランキング - カジュアルゲーム編 -

    「業界別」アプリランキング、今月は「カジュアルゲーム」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「Find the Difference - 間違い探し」、2位「Find the Difference - 間違い探し」、3位「じゃんけんおう ポイ活ゲームお金稼ぎや小遣い稼ぎ・懸賞生活」…という結果に。トップ20まで掲載しています。


    「業界別」アプリランキング - ショッピング編 -

    「業界別」アプリランキング - ショッピング編 -

    「業界別」アプリランキング、今月は「ショッピング」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「Amazon」、2位「楽天市場」、3位「dポイントクラブ」…という結果に。トップ20まで掲載しています。


    「業界別」アプリランキング - 仕事効率化編 -

    「業界別」アプリランキング - 仕事効率化編 -

    「業界別」アプリランキング、今月は「仕事効率化」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「Google ドライブ」、2位「楽天ウェブ検索-楽天ポイントが貯まる、稼げるアプリ」、3位「QRコードリーダー・バーコードリーダー - アイコニット」…という結果に。トップ20まで掲載しています。


    「業界別」アプリランキング - 動画プレーヤー&エディタ編 -

    「業界別」アプリランキング - 動画プレーヤー&エディタ編 -

    「業界別」アプリランキング、今月は「動画プレーヤー&エディタ」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「TikTok」、2位「ABEMA」、3位「Google TV」…という結果に。トップ20まで掲載しています。


    「業界別」アプリランキング - コミック編 -

    「業界別」アプリランキング - コミック編 -

    「業界別」アプリランキング、今月は「コミック」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「LINEマンガ」、2位「ピッコマ」、3位「マガポケ」…という結果に。トップ20まで掲載しています。


    最新の投稿


    Z世代の音声メディア利用率は約3割 ラジオやポッドキャストを"ながら視聴"で【僕と私と調査】

    Z世代の音声メディア利用率は約3割 ラジオやポッドキャストを"ながら視聴"で【僕と私と調査】

    僕と私と株式会社は、株式会社ニッポン放送と共同で全国のZ世代を対象に、ラジオやポッドキャストなどの音声メディアに関する意識調査を実施し、その結果を公開しました。


    職場のデジタル化に遅れを感じる人は約6割 進まない原因に「経営上位層の認識遅れ」や「古いシステムの継続利用」などの声も【TOA調査】

    職場のデジタル化に遅れを感じる人は約6割 進まない原因に「経営上位層の認識遅れ」や「古いシステムの継続利用」などの声も【TOA調査】

    TOA株式会社は、全国の20~50代の働く男女を対象に「職場環境・デジタル化の実態に関する調査」を実施し、結果を公開しました。


    YouTube, Shorts & TikTok: Comparing Gen X, Y, & Z! Usage rates, how they’re used, & effectiveness of ads <Part 2>

    YouTube, Shorts & TikTok: Comparing Gen X, Y, & Z! Usage rates, how they’re used, & effectiveness of ads <Part 2>

    Gen Z has been enjoying videos since their school days and known as one of the first to adopt short-form videos. We’ll analyze how they use video-format social media and compare with Gen X and Y. This analysis will cover medium usage, popular content, daily integration, purchasing behavior, and awareness.


    BtoBデジマに取り組む約8割が成果を実感 年間予算は5,000万円未満の割合が約7割 【リーディング・ソリューション調査】

    BtoBデジマに取り組む約8割が成果を実感 年間予算は5,000万円未満の割合が約7割 【リーディング・ソリューション調査】

    株式会社リーディング・ソリューションは、BtoB企業に勤務する経営者・役員、会社員の中でも、デジタルマーケティングに関与している方を対象に、「BtoBデジタルマーケティング実態調査」を実施し、結果を公開しました。


    “質”重視の消費観がもたらす。2024年中国経済の新傾向

    “質”重視の消費観がもたらす。2024年中国経済の新傾向

    緩やかな回復を続けている中国経済では、人口の半数近くを占める「80後(1980~89年生まれ)」、「90後(1990~99年生まれ)」、「00後(2000年以降生まれ)」が消費の主力となっています。これらの年代の消費者は生活の質や精神的満足をより重視する傾向にあり、中国経済に新しいトレンドを生み出しています。


    競合も、業界も、トレンドもわかる、マーケターのためのリサーチエンジン Dockpit 無料登録はこちら

    アクセスランキング


    >>総合人気ランキング

    ページトップへ