BtoBサービス導入前の検討候補サービスを見つける経路は「検索結果で出た比較サイト」【トゥモローマーケティング調査】

BtoBサービス導入前の検討候補サービスを見つける経路は「検索結果で出た比較サイト」【トゥモローマーケティング調査】

トゥモローマーケティング株式会社は、「BtoBサービスの購買行動について」の調査を実施し、結果を公開しました。


BtoBサービスを導入する際に、実際に比較検討した候補数の平均は2.6社

BtoBサービスを導入する際に実際に比較検討する企業の数として、最も多い回答は「3社」(39.1%)で、平均は2.6社という結果でした。

一方、最大は「10社」(2.3%)で、それ以上の回答は見られませんでした。また、「0社」「なし」の回答に関しては、商談をせずに資料請求やサイト等で選定を行い完結したものと思われます。

比較検討のサービスを見つけた流入元は67.3%が「オンライン」

平均2.6社の候補となるサービスを見つけたのはオンライン(WEB経由のWEBサイトやメディア)か、オフライン(展示会やセミナーなど)どちらの流入経路が主になったかの質問については、「オンライン」が67.3%で「オフライン」が32.7%と、WEB経由のオンラインの方が高い結果になりました。

■オンラインで候補サービスを見つけた場所は「検索結果で出た比較サイト」「提供企業のWebサイト」が上位

比較検討のサービスを見つけた流入元で「比較検討した候補サービスを見つけたのは流入経路が主にオンライン」と回答した対象者へ具体的な経路に関して質問した結果、「WEBで検索した際の検索結果」が最も多い回答でしたが、「提供企業のWEBサイト」も同様に多くみられました。

次いで、「SNS」が多い結果に。また、それに付随する形で「SNS広告」も多く見られました。

■オフラインで候補サービスを見つけた場所は「展示会/イベント」が最多

比較検討のサービスを見つけた流入元で「比較検討した候補サービスを見つけたのは流入経路が主にオフライン」と回答した対象者へ具体的な経路に関して質問した結果、「展示会/イベント」が突出する結果に。

次いで、「知人の紹介」「雑誌/専門誌」が多く見られました。

調査概要

調査期間:2024年6月14日(金)~6月21日(金)
調査対象:1,000人に対して実施した「社会人の行動調査に関するアンケート」において、「自社においてBtoBサービス導入の意思決定権があり、かつ導入候補の選定も自身でする」「自社においてBtoBサービス導入の意思決定はないが、導入候補の選定は自身でする」と回答した者
属性:会社員(正社員)、経営者・役員、自営業のいずれかである全国の24歳〜60際の男女合計108人

出典元:トゥモローマーケティング株式会社

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000131156.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連する投稿


Gunosy、ニュースの「この先」を予想する新機能「グノシー予想」を提供開始

Gunosy、ニュースの「この先」を予想する新機能「グノシー予想」を提供開始

株式会社Gunosyは、同社が提供する情報キュレーションアプリ「グノシー」において、ニュースの先の展開を読者が予想し、結果とその背景を解説や関連記事で確かめられる機能「グノシー予想」の提供を開始しました。


ヴァリューズ 齋藤ロベルト義晃が 一般社団法人 日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(EBMI)の「主任研究員」に就任 —「根拠のあるマーケティング」のさらなる発展と実務への応用を牽引

ヴァリューズ 齋藤ロベルト義晃が 一般社団法人 日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(EBMI)の「主任研究員」に就任 —「根拠のあるマーケティング」のさらなる発展と実務への応用を牽引

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下「ヴァリューズ」)と一般社団法人日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(代表理事:木田浩理、以下「EBMI」)は、ヴァリューズの齋藤 ロベルト 義晃が、EBMIの「主任研究員」に就任したことをお知らせいたします。


年末商戦の買い物で52%が「AIを利用する可能性あり」【Shopify Japan調査】

年末商戦の買い物で52%が「AIを利用する可能性あり」【Shopify Japan調査】

Shopify Japan株式会社は、2026年のホリデーシーズンにおける消費者の購買行動および事業者の動向に関する調査のうち、日本市場の結果を発表しました。日本では消費者2,000人、事業者の経営者・意思決定者500人が回答。ブラックフライデー・サイバーマンデー(BFCM)、クリスマス、年末年始商戦に向けた買い物への姿勢やAI活用、商品情報の整備状況などを調べています。


博報堂とHakuhodo DY ONE、AIに推奨されやすい商品説明文を自動生成

博報堂とHakuhodo DY ONE、AIに推奨されやすい商品説明文を自動生成

博報堂とHakuhodo DY ONEは、AIエージェントが自律的に商品を理解・選択するための商品データを整備する「Data Enrichment for 商品インサイト」の提供を開始しました。次世代コマース統合ソリューション「Agentic Commerce ONE™」の新たなラインナップとして、商品スペックと体験価値の因果関係を言語化し、AIに推奨されやすい商品説明文を自動生成するといいます。


Z世代女性、コスメ・服選びでAIに「自分に合うか」を相談【MERY調査】

Z世代女性、コスメ・服選びでAIに「自分に合うか」を相談【MERY調査】

株式会社MERYは、全国の15歳~30歳の女性を対象に実施した「Z世代の購買に関するMERYアンケート」の結果を発表しました。


ページトップへ