SEOツールにかける総額費用は10万円以下が8割!SEOコンサルティング会社への依頼ではコスト二極化の傾向に【PLAN-B調査】

SEOツールにかける総額費用は10万円以下が8割!SEOコンサルティング会社への依頼ではコスト二極化の傾向に【PLAN-B調査】

株式会社PLAN-Bは、全国104社の企業を対象に「SEO対策にまつわる費用の実態調査」を実施し、結果を公開しました。


SEOにまつわる費用の使用先は?

費用の使用先

「SEO施策の外注やコンサルティング会社、有料のSEOツールを利用していますか?」という問い対して、「はい」と答えたのは104社中51社と約半数でした。

そのうち、SEOにまつわる費用の使用先として最も多いのは「SEOツール」で78.4%、次いで「SEOコンサルティング会社への依頼」、「外部ライターへの記事執筆」でそれぞれ35.3%となっています。

月額費用の割合

使用先として最も多い「SEOツール」の月額費用(総額)については、50.0%が5万円以下と回答しており、割合としては最も高くなっています。

6~10万円以下と回答したのは30.0%で、SEOツールを利用している企業の80%は月額費用が10万円以下と、多くの企業が比較的低コストで利用できるSEOツールを選択しています。

SEOコンサルティング、費用と満足度の関係は?

SEOコンサルティング会社の月額費用が二極化傾向にあることを受け、費用とそれに対する成果の満足度について集計したところ、月額料金が高いほど満足度が高いという傾向が見られました。

費用:満足度 (10点満点中)
10万円以下:6.23
31~50万円:7.0
51万円~100万円:7.6
※11~30万円以下の層は1社のみのため省略しています。

SEOコンサルティングの月額費用は、サービス範囲やサイト規模、サイト型などの要素によって決定します。一般的には、費用が高いほどカスタマイズされた戦略や多くのリソース・時間を提供できるため、期待を超える成果が出やすく、満足度が高い傾向になると考えられます。

総論

SEO対策に何かしらの費用をかけている企業は全体の約半数で、そのうち費用の使用先としては「SEOツール」が最も多く、約8割にのぼることがわかりました。

また、SEOツールにかける総額費用は10万円以下が8割、SEOコンサルティング会社に依頼する場合は10万円以下もしくは30万円以上の二極化傾向にあることがわかりました。

最近ではSEO業務を外注する際の選択肢も増えてきていますが、費用感やサービス内容なども様々です。これからSEO対策に取り組もうと考えている方は、今回の調査結果を参考に、SEOツールやSEOコンサルティング、記事制作代行などを検討してみてはいかがでしょうか。

調査概要

株式会社PLAN-B『SEO対策にまつわる費用の実態調査』
アンケート対象:株式会社PLAN-B取引先を中心とした全国企業
アンケート期間:2024年5月24日~2024年6月19日
調査方法:Webアンケートによる回答
有効回答数:104名 

出典元:株式会社PLAN-B

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000265.000068228.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング SEO

関連する投稿


デジタル全盛期でも8割超が「紙に価値あり」!画面では伝わらない印刷物の魅力とは【NEXER調査】

デジタル全盛期でも8割超が「紙に価値あり」!画面では伝わらない印刷物の魅力とは【NEXER調査】

株式会社NEXERは、プリントアースを運営するインクアート株式会社と共同で、普段スマートフォンやPCなどのデジタルツールを使用している方を対象に「紙の印刷物の価値とこだわり印刷への関心」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


押し付け広告は逆効果?若年層の約6割が動画より「ゲーム内体験」に好感を抱くリアル【Cre8tFun調査】

押し付け広告は逆効果?若年層の約6割が動画より「ゲーム内体験」に好感を抱くリアル【Cre8tFun調査】

株式会社Cre8tFunは、調査回答時に日常的に(Fortnite CreativeやRobloxなどの)ゲームをプレイする15〜25歳の男女を対象に「メタバース空間での『遊び』がもたらす、若年層のブランド好意度と購買意欲への影響」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


Googleマップで店舗を決めるとき、消費者が最も見ているのは「口コミの内容」が約7割【ナレッジホールディングス調査】

Googleマップで店舗を決めるとき、消費者が最も見ているのは「口コミの内容」が約7割【ナレッジホールディングス調査】

ナレッジホールディングス株式会社は、全国の20代〜50代の男女を対象に「Googleマップでの選びにおける確認項目」に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


プレイド、マーケティングのAI変革支援サービスを開始

プレイド、マーケティングのAI変革支援サービスを開始

株式会社プレイドは、企業のマーケティング領域におけるAI変革(AIトランスフォーメーション)を包括的に伴走支援する「マーケティングのAI変革支援サービス」の提供を開始することを発表しました。


ツールを入れても楽にならないのはなぜ?中小企業のDXを阻む“仕組み化不足”の実態【ラクスル調査】

ツールを入れても楽にならないのはなぜ?中小企業のDXを阻む“仕組み化不足”の実態【ラクスル調査】

ラクスル株式会社は、全国の従業員数2~100名規模の中小企業の経営者・幹部を対象に、中小企業の経営課題である「仕組み化の重要性」に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ