GA4(Google アナリティクス 4)は非常に高機能なツールですが、指標の種類が多いため、「何を見ればよいか分からない」「指標を見ているつもりなのに、施策に活かせていない」といった悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。
「アクセス数」や「CV数」などを漠然と眺めて終わってしまう...
その原因は、“指標の選び方”にあるかもしれません。
本資料の目次
1. サイトで見るべき指標は何か?
2. サイトで見るべき指標(KPI)は、どのように作ればいいのか?
3. KPI設定・活用の支援事例(ホテル予約サイト)
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本資料の内容
本資料では、GA4の活用ステップを5段階に整理し、「初級者レベル=KPIを自分で設計できる状態」を目指す内容になっています。
GA4を“なんとなく使う”から、“目的に合わせて正しく使う”へ。
その第一歩として、次のような問いに対する実践的な考え方と手順を解説します。
・会社や自部署の目的に沿って、「見るべき指標」をどう選べばよいのか?
・多すぎる指標の中から、何を選び、何を切り捨てるべきか?
単なる機能紹介ではなく、「GA4の画面を見る前に考えるべきこと」を重視し、誰でも再現できるKPI設計のヒントをお伝えします。

GA4は高機能なツールですが、あまりに多くの指標があるため、
「何を見ればいいか分からない」
「数値を追っているだけで、成果につながらない」
といった状態に陥るケースも少なくありません。
そこで本資料では、「そもそも何を目的に分析したいのか?」というKGI(最終ゴール)から出発し、そこに向けて見るべき指標(KPI)を絞り込むという考え方をご紹介しています。
指標を選ぶ流れは、KGI → KPI → GA4
実際のスライドでは、「GA4の中から指標を選ぶ」のではなく、
目的 → 指標 → GA4で確認(取得・計測)という流れをビジュアルで解説。
GA4にとらわれるのではなく、「自社のサイトで追うべき成果とは何か?」から考えることで、必要な指標に絞り込んだ指標の確認が可能になります。

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【無料ダウンロードはこちら】|【GA4初級編】 GA4で見るべき指標の探し方
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