新しくリリースされたサービスや調査など、マーケティングに関するニュースをお届けします。
アリババグループのデジタルテクノロジーとインテリジェンスのバックボーンであるアリババクラウドは、上海で開催中の「世界人工知能会議2023」で最新のAI画像生成モデル「通義万相(Tongyi Wanxiang)」を発表しました。
Z世代がよく利用する通販サービスは「SHEIN」 Amazonを抑えて1位に【Z総研調査】
Z世代を対象としたシンクタンク組織『Z総研』は、Z世代を対象とした「消費行動」に関する意識調査結果を発表しました。
博報堂DYメディアパートナーズ、Amazonスポンサー広告の配信をテレビCMに連動して最適化する機能を提供開始
株式会社博報堂DYメディアパートナーズは、テレビCMの出稿情報に連動してデジタル広告の配信を最適化する自動運用ソリューション「Digital AaaS Moment Ads」の対応媒体に、新たにAmazonスポンサー広告を追加し提供を開始。テレビCMとAmazonスポンサー広告の連動による相乗効果で、購買に与える効果の向上を実現すると発表しました。
Z世代の買い物はSNSが主流に 購入の起点はユーザーレビュー【Macbee Planet調査】
株式会社Macbee Planetは、1日に2時間以上SNSを使用しているZ世代(18〜26歳)を対象に、Z世代の情報収集とメディア選択に関する実態調査を実施しました。
Instagram・Facebook運営のMeta、Twitter対抗アプリ「Threads」を公開
InstagramやFacebookを運営するMeta社より、Twitterに対抗する新アプリ「Threads」がリリースされました。
ChatGPTのビジネスシーンでの利用経験は約4割 情報検索や原稿作成の利用が多数【Chatwork調査】
Chatwork株式会社は、2023年6月に、「Chatwork」の有料プランユーザーを対象にした「ChatGPT」の利用に関する意識調査を実施しました。
ChatGPTなどAIが子どもの学習や将来に対して与える影響とは【ドリームエリア調査】
ドリームエリア株式会社が「ChatGPT」をはじめとするAIが子どもの学習に与える影響についてアンケート調査を行い、調査結果を公開しました。
2023年上半期 50代前後の女性が選ぶトレンドランキング【アットテーブル調査】
株式会社アットテーブルは、株式会社キャリア・マムと協業で、日本の全女性人口の半分以上を占める50代前後の女性を中心に、この世代の女性たちが流行していると感じるスイーツ、グルメ、好きなアニメ・漫画、推し活などの興味関心ごとをトレンドランキング形式で調査、発表しました。
推し活にいくら使う?推し活女子の消費行動調査【minor role調査】
推し活メディア『oshimoa』、推し活ECサイト『Oshimoa Shop』を運営する株式会社minor roleは、推し活女子の消費に関するアンケート調査を実施しました。
新型コロナ5類移行後にお酒の飲みの場への参加は約3割増加 アフターコロナのアルコール飲料意識調査【日本インフォメーション調査】
日本インフォメーション株式会社は、コロナ禍を経た今、人々のアルコール飲料に対する意識がどのように向けられているのか等、性年代別での実態を把握するための調査を実施しました。
「Z世代はググらない」は本当か?世代別口コミサイト・Googleマップ利用傾向【mov調査】
AI店舗支援SaaS「口コミコム」を運営する株式会社movは、口コミに関する消費者向けアンケート調査を実施しました。
2023年7月の消費予報・消費意欲指数【博報堂生活総合研究所調査】
株式会社博報堂のシンクタンク博報堂生活総合研究所は、「来月の消費意欲」を点数化し、消費の先行きに関する調査を毎月実施しています。2023年7月の結果を「来月の消費予報」として発表しました。
TikTok、クリエイターが自身の動画を有料プレミアムコンテンツとして投稿できる新機能「Series」を日本で公開
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、クリエイターが動画を有料のプレミアムコンテンツとして投稿できる新機能「Series」を日本で公開しました。
コロナの5類移行で旅行意識高まる 宿泊施設は旅行者意見の活用が成功の鍵【アイディエーション調査】
株式会社アイディエーションは、コロナ5類移行に伴い今後の旅行需要は増えるのか、またその流れに対し宿泊施設はどのような対応をしていくべきなのかを明らかにするため「旅行に関する調査」を実施しました。
Googleの検索連動型広告運用者の約2割は「調整しすぎ」【WACUL調査】
株式会社WACULは、Googleの検索連動型広告の最適な運用に関する調査レポートを公開しました。
SDGs関連商品の購入・利用意向は約6割 半数が地球や社会への貢献を感じている【クロス・マーケティング調査】
株式会社クロス・マーケティングは、「SDGsに関する調査(2023年)」を行い、認知、意識・消費行動について分析した調査結果を発表しました。
お店選びで参考にする情報はマップサービスが第1位 「口コミの数や信憑性/最新情報」を重要視【カンリー調査】
Googleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)・HP・各SNSの一括管理サービス「カンリー」の開発・提供を行う株式会社カンリーは、インターネット検索で店舗探しを行っている方111名を対象に、Googleビジネスプロフィール活用に関する実態調査(ユーザー編)を実施しました。
アフターコロナの女性の悩み 巣ごもり解消で「運動不足」が減少【HAPPY WOMAN実行委員会調査】
「女性のエンパワーメントとジェンダー平等社会の実現」を目的とするHAPPY WOMAN実行委員会は、「チョコラBBブランド」を販売するエーザイ株式会社コンシューマーhhc事業部と実施している「働く女性の意識・行動実態調査」において、コロナ禍の収束に伴う女性の悩みの変化について調査しました。
電通デジタル、企業・組織のデジタルサービス利用活性化を支援するプログラムを提供開始
株式会社電通デジタルは、デジタルサービスを対象に持続的な成長を実現させるための業務について、クライアント企業の組織内外でボトルネック解消から自走化まで支援を行うプログラム「GROWTH DESIGN-ENGINE」を6月26日より提供開始します。
広告業務での生成AI利用には広告主の半数以上が事前案内を希望【SO Technologies調査】
ソウルドアウト株式会社の連結子会社であるSO Technologies株式会社は、インターネット広告を広告代理店に委託している広告主を対象に、「インターネット広告代理店の生成AI活用に関する調査」を実施しました。