コンテンツマーケで成果を上げるには営業部門との連携がカギ!?約9割のマーケターが営業視点を取り入れた効果とは【PRIZMA調査】

コンテンツマーケで成果を上げるには営業部門との連携がカギ!?約9割のマーケターが営業視点を取り入れた効果とは【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、コンテンツマーケティングに携わっているBtoB企業のマーケティング担当者を対象に、「コンテンツマーケティングに関する調査」を実施し、結果を公開しました。


自社で実施しているコンテンツマーケティングで最も多いのは「プレスリリースの作成・配信」

「自社で実施しているコンテンツマーケティングを教えてください」と質問したところ、『プレスリリースの作成・配信(48.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『オウンドメディア運営(ブログ記事など)(41.4%)』『ホワイトペーパーの作成(36.1%)』と続きました。

9割以上がコンテンツ内容について、営業部門にアドバイスを求めた経験あり

「コンテンツ内容について、営業部門にアドバイスを求めたことはありますか?」と質問したところ、『はい(91.7%)』『いいえ(8.3%)』という結果になりました。

営業部門からのアドバイスによる改善効果は「リード数の向上」「エンゲージメントの向上」「商談数の増加」

「営業部門からのアドバイスによる改善効果はありましたか?」と質問したところ、『リード数が向上した(43.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『エンゲージメントが向上した(41.5%)』『商談数が増加した(34.4%)』と続きました。

出典元:株式会社PRIZMA

コンテンツマーケティングに関する調査

https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper71

リサーチ&企画力、コンテンツ力、メディアリレーション。 3つの要素を組み合わせることで、PRの新たな地平を生み出す。 PRIZMAは全く新しい形のPRエージェンシーです。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000149156.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
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編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

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