美容サロンで得た情報、その場で調べたり購買に至る割合は約5割【MADS調査】

美容サロンで得た情報、その場で調べたり購買に至る割合は約5割【MADS調査】

株式会社MADSは、美容サロン来店者を中心とした情報感度の意識と消費者の購買心理の検証のため調査を行い、その結果を公開しました。


美容サロンで、持て余し時間や暇な時間はあるか?

約65%の人が「ある」と回答。半数以上の人が、時間を持て余していることがあることが分かりました。

一般的に美容サロンの平均滞在時間は約90分とされており、手持ち無沙汰になる環境であることから、暇な時間が発生していると考えられます。

美容サロン滞在中の時間はどのように過ごしている?

約60%の人が「雑誌やマンガを読む」や「動画の視聴」等で、美容サロン滞在中の時間を過ごしていると回答しました。

多くの人が、美容サロン滞在中に持て余し時間があると感じている為、席にある雑誌やタブレットを必然と手に取ることとなり、持て余し時間を有意義な時間にしようとしていると考えられます。

美容サロンの席に置いてある、タブレットや雑誌の情報で興味を持つジャンルは?

最も多かったのが美容関連全般の情報(約60%)であり、それに次いでグルメ、旅行、健康に関する情報に対して興味を持つことが分かりました。

美容サロンという環境では、美容関連全般の情報感度が高くなることは無論、美容サロンの帰り道や、休日など余暇時間の為の情報収集として、グルメ、旅行、健康に関する情報感度が高くなる傾向があるようです。

美容サロンで得た情報について、その場でスマホで調べたり購入することはある?

約50%の人が「調べたり購入することがある」と回答。美容サロンの持て余し時間で接触した情報は、約半数が購買行動に寄与していることが分かりました。

美容サロンでは、能動的もしくは受動的に情報を得る機会が多い為、それが認知、理解、興味関心、購買意欲にまで直結していると考えられます。

調査概要

・調査対象:全国、18歳以上 70歳以下、男女
・回収期間:2023年09月1日 ~ 2023年09月2日
・サンプル数:600
・調査方法:ネットリサーチ(Freeasy:9月2日調べ)

出典元:株式会社MADS

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000082341.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


【December 2025 core update】Googleコアアルゴリズムアップデートをリリース(2025年12月)

【December 2025 core update】Googleコアアルゴリズムアップデートをリリース(2025年12月)

Googleが2025年12月のコアアルゴリズムアップデート(December 2025 core update)をリリースしました。


オンラインギフトを贈った経験がある人が約5割!10代では"体験型ギフト"が人気【LINEリサーチ調査】

オンラインギフトを贈った経験がある人が約5割!10代では"体験型ギフト"が人気【LINEリサーチ調査】

LINEリサーチは、全国の15~69歳の男女を対象に「オンラインギフト(eギフト)」を贈った経験について調査し、結果を公開しました。


電通グループ、「世界の広告費成長率予測(2024~2027)」を発表

電通グループ、「世界の広告費成長率予測(2024~2027)」を発表

電通グループは、世界56市場から収集したデータに基づき、「世界の広告費成長率予測」の最新値を発表しました。


ファン育成施策を行った企業の84.1%が効果を実感!「関係値の可視化」「顧客との継続的なコミュニケーション」がファン育成の重要な要素に【kazeniwa調査】

ファン育成施策を行った企業の84.1%が効果を実感!「関係値の可視化」「顧客との継続的なコミュニケーション」がファン育成の重要な要素に【kazeniwa調査】

株式会社kazeniwaは、ファン施策の実施率およびファン育成施策の効果に関する調査を実施し、結果を公開しました。


若年層の生成AI利用実態「ふと気になったことを調べる」が3割半ばで最多【LINEリサーチ調査】

若年層の生成AI利用実態「ふと気になったことを調べる」が3割半ばで最多【LINEリサーチ調査】

LINEリサーチは、、全国の15~24歳の男女を対象にした「生成AIサービスの利用とその内容」の継続調査として2025年9月期の結果を公開しました。


ページトップへ