マーケティング担当者の約半数が指名検索に対する課題や悩みあり 指名検索数増加施策では「ブログやSNS、YouTubeチャンネルなどの運営」が最多【キーワードマーケティング調査】

マーケティング担当者の約半数が指名検索に対する課題や悩みあり 指名検索数増加施策では「ブログやSNS、YouTubeチャンネルなどの運営」が最多【キーワードマーケティング調査】

株式会社キーワードマーケティングが展開するメディア「キーマケLab(キーマケラボ)」は、従業員数50名以上の事業会社におけるマーケティング担当者を対象に、「指名検索に対する課題や悩みに関する調査」を実施し、結果を公開しました。


指名検索に関して課題を感じたことが「とてもある」「ややある」との回答が53.1%

調査によると、自社の社名やサービス名、人名などの指名検索において課題を感じたことが「とてもある」「ややある」と回答した人が53.1%という結果に。

課題を感じたことが「とてもある」「ややある」と回答した方に、具体的に課題だと感じる点を聞いたところ、55.06%が「指名検索数を増やせていない」、43.82%が「指名検索時に競合他社の広告が表示される」、34.46%が「サジェスト汚染が起きている」と回答しました。

過去もしくは現在、指名検索数増加のために取り組んでいることは「ブログやSNS、YouTubeチャンネルなどの運営」が39.17%で最多

過去取り組んだもしくは現在取り組んでいる、指名検索数を増やすための施策は、39.17%が「ブログやSNS、YouTubeチャンネルなどの運営」、28.43%が「キャンペーンやイベントの実施」、26.44%が「4マス広告(TV・ラジオ・新聞・雑誌)」と回答。

また、指名検索数増加のための施策に取り組んでいる344名に対して、どの程度施策の成果を感じているか聞いたところ、14.8%が「とてもある」、最多の49.1%が「ややある」と回答する結果となりました。

リスティング広告の運用に携わっている方のうち、83%が指名検索に対するリスティング広告を配信している

リスティング広告の配信に携わっている223名に対して「自社の社名、サービス名、人名などの指名検索に対してリスティング広告を配信をしていますか」と聞いたところ、83.0%の185名が「配信している」と回答。

その理由は、64.32%が「コンバージョン獲得できるため」、55.14%が「特定のページに遷移させるため」、42.7%が「特定の情報を優先的に伝えるため」と回答し、半数以上がコンバージョン獲得に重きをおいて指名検索に対してリスティング広告を配信していることがわかりました。

調査概要

調査対象:事業会社(従業員数50名以上)のマーケティング担当者503名
調査期間:2024年3月8日〜21日
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

出典元:株式会社 キーワードマーケティング

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000070822.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


AIOが表示されるかどうかは、業種よりも「どんな聞かれ方をしているか」に強く左右されている【EXIDEA調査】

AIOが表示されるかどうかは、業種よりも「どんな聞かれ方をしているか」に強く左右されている【EXIDEA調査】

株式会社EXIDEAは、同社開発の検索結果モニタリングシステムを利用して、日本語Google検索 33,201クエリを対象にAI Overview(AIO)表示に関する独自調査を実施し、結果を公開しました。


「もう書くことがない…」BtoBマーケターの約8割が陥る“ネタ切れ”の実態【PRIZMA調査】

「もう書くことがない…」BtoBマーケターの約8割が陥る“ネタ切れ”の実態【PRIZMA調査】

株式会社PRIZMAは、BtoB事業会社のマーケティング担当者・広報担当者を対象に、「BtoB事業におけるコンテンツマーケティングの“ネタ”」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


電通デジタル、AI対話型でデジタル広告ダッシュボード分析をサポートする「Execution Agent」の提供を開始

電通デジタル、AI対話型でデジタル広告ダッシュボード分析をサポートする「Execution Agent」の提供を開始

株式会社電通デジタルは、AIを活用したマーケティングソリューションブランド「∞AI®(ムゲンエーアイ)」において、マーケティングコミュニケーション施策における一連のプロセスをAIエージェントとの対話により実現する 「∞AI MC Planning」に、デジタル広告のダッシュボード分析をAIとの対話形式で行う新機能「Execution Agent」を追加し、提供を開始したことを発表しました。


企業のマーケティング部門最終責任者の75%以上が、生成AIの普及は自社のプロモーション戦略に「影響を与えている」と回答【バリューコマース調査】

企業のマーケティング部門最終責任者の75%以上が、生成AIの普及は自社のプロモーション戦略に「影響を与えている」と回答【バリューコマース調査】

バリューコマース株式会社は、企業のマーケティング部門最終責任者(20代~50代の男女)を対象に「2026年AI時代のプロモーション戦略に関する調査」を実施し、結果を公開しました。


メディア視聴時間は減少に転換、タイパ志向とAI普及が消費行動の変化を加速【BCG調査】

メディア視聴時間は減少に転換、タイパ志向とAI普及が消費行動の変化を加速【BCG調査】

ボストン コンサルティング グループ(BCG)は、日本全国の15歳から69歳までのメディア利用者を対象に実施した「2025年度メディア消費者行動調査」を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ